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横浜市の外壁塗装はテクアート

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「6月の外壁塗装・修繕工事は夏前がベストタイミング!」

2025/05/08

【6月の外壁塗装・修繕工事は夏前がベストタイミング!暑くなる前にやるべき理由とは?】

 

こんにちは、横浜市旭区の株式会社テクアートです。

今回は「6月に外壁塗装や修繕工事を行うべき理由」について、職人の視点からじっくりお話ししたいと思います。

 

「梅雨の6月は外壁塗装に向かないのでは?」と思われがちですが、実はこの時期こそが狙い目。特に7月〜8月の猛暑や夕立が本格化する前に工事を終えておくことで、さまざまなメリットが得られます。

 

このブログでは、6月に外壁塗装や修繕を行うメリット、夏に向けての備え、そして失敗しないための業者選びについて、10,000字近くにわたり解説していきます。

 

 

 

■ なぜ「6月」がベスト?その理由は“夏前の準備”

 

まず結論から言えば、6月は外壁塗装や修繕工事に非常に適した時期です。理由は次の3つ。

1. 気温・湿度が安定している

2. 夏のトラブルを未然に防げる

3. 施工スケジュールに余裕がある

 

6月の横浜は、平均気温20〜25℃前後と温暖で、塗料の乾燥に適した環境です。湿度も5月ほど低くはありませんが、7月〜8月のような不安定な夕立や猛暑の影響はまだ少なく、スケジュール通りに施工できる確率が高いのです。

 

また、夏本番に向けての「遮熱塗料」「屋根の熱対策」など、暑さに備えるリフォームが活きるのも6月の魅力。

 

 

 

■ 夏の外壁塗装は、意外と過酷?

 

7月以降は気温が30℃を超える日が増え、塗装にとっては難易度が上がる季節。

 

・高温で塗料が急激に乾き、ムラになりやすい

・職人の体力的な負担が大きく、集中力が落ちやすい

・夕立やゲリラ豪雨で工期がずれる可能性が高まる

 

こうした環境の中でベストな施工を実現するには、どうしても工期が延びたり、注意が必要な工程が増えたりします。

 

だからこそ、夏が来る前=6月の施工が理にかなっているのです。

 

 

 

■ 6月施工の具体的なメリット

1. 遮熱塗料の効果を夏前から活かせる

遮熱塗料や断熱塗料は、太陽光の熱を反射し、室内温度の上昇を抑える効果があります。

6月中に施工すれば、真夏を迎える頃には塗膜が完全に乾燥・定着し、最大限の効果を発揮してくれます。

2. 外壁や屋根の劣化を夏の雨風から守れる

外壁にひび割れや剥がれ、屋根にクラックや板金の浮きがある場合、そのまま夏を迎えると劣化が進行しやすくなります。

6月中にメンテナンスしておけば、台風や強風、大雨といった過酷な気候条件にも安心です。

3. 予約が取りやすく、丁寧な施工が受けられる

実は6月は、意外と予約の取りやすい「穴場月間」です。

5月のGW明けで一旦落ち着き、7月の繁忙期前のこの時期に施工を依頼すれば、

余裕を持ったスケジュールで、職人が丁寧に作業できる体制が整いやすくなります。

4. コストパフォーマンスが高い

繁忙期になると、どうしても施工価格が上がりがちです。

しかし、6月であれば価格が落ち着いている業者も多く、費用面でもメリットがあります。

「夏前キャンペーン」などを打ち出す会社もあり、お得なタイミングでもあります。

 

 

 

■ 6月施工が向いている工事内容

 

・外壁塗装(遮熱塗料/フッ素/シリコン)

・屋根塗装(遮熱系や断熱系が特におすすめ)

・屋根カバー工法(ガルテクトなどの軽量金属)

・防水工事(バルコニー/ベランダ)

・コーキング打ち替え(目地補修)

・付帯部塗装(雨樋・破風・シャッターBOXなど)

 

これらの工事はすべて、6月の安定した気候であれば問題なく施工が可能です。

 

 

 

■ 実際の施工事例から見る“6月塗装”の実力

 

昨年6月、横浜市緑区で行った外壁塗装工事では、遮熱塗料を採用。

施工後、「夏のエアコン効率が明らかに変わった」とお客様からお喜びの声をいただきました。

 

また、旭区白根の現場では、屋根の板金交換とシーリング打ち替えを6月に実施。

結果として、7月の台風襲来時にもトラブルゼロで乗り切れた実績も。

 

6月に施工を済ませることで、夏のリスクを先取りして回避できることが現場からも分かります。

 

 

 

■ 信頼できる業者選びも6月なら間に合う!

 

優良な塗装業者ほど、夏前に予約が埋まっていきます。

しかし6月なら、まだ間に合います。

 

・建設業許可を取得しているか

・自社職人が在籍しているか

・施工保証やアフターサポートの内容

 

こうした要素を比較しながら、じっくり選べるのも6月の魅力です。

 

株式会社テクアートでは、横浜市内で多くの施工実績があり、

「塗るだけじゃない、守る塗装を。」をモットーに、お客様の住まいを一棟一棟丁寧に仕上げています。

 

 

 

■ まとめ|6月は“静かに人気”な最適タイミング!

 

「暑くなる前に終わらせたい」

「今年こそ外装リフォームを進めたい」

 

そんな方にこそ、6月の外壁塗装・修繕工事は最適です。

 

・夏前の遮熱効果

・予約枠に余裕

・雨風リスクへの先回り

・価格も安定

 

今こそが“ちょうどいい”タイミングです。

 

横浜市旭区を中心に、緑区・港南区・保土ケ谷区など横浜市内全域で対応中。

ご相談・お見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。

 

【お問い合わせ】

株式会社テクアート(横浜市旭区白根8-20-13)

TEL:0120-700-623(8:00〜20:00)

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監修者情報

公開日:2025/05/08

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。