山下レポート!【横浜市保土ケ谷区】マンションのタイル打診調査と屋上防水診断レポート|外装劣化のサインを見逃さないために
2025/05/21
こんにちは!株式会社テクアートの山下です
今回は、横浜市保土ケ谷区にあるマンションの【外壁タイル打診調査】と【屋上防水診断】に伺いました!
「最近タイルが浮いているかも…」という管理会社さまからのご相談がきっかけです。
実際に現場を確認してみると、タイルや目地の劣化だけでなく、屋上防水にも摩耗のサインが見られました。
【パート2】外壁タイル打診調査の様子
今回の建物はタイル貼りの意匠性が高い外壁で、特に共用廊下側のタイルが経年による浮きの兆候を見せていました。
打診棒を用いてひとつずつタイルを叩き、反響音を確認しながら劣化状況を調査します。浮いている箇所は「カンカン」と軽い音がし、しっかり密着している部分は「コンコン」と重い音がします。
浮きタイルが複数箇所確認され、今後の剥落事故を防ぐための修繕が必要な段階と判断しました。
【パート3】目地の状態と今後の対応について
タイルの目地部分もチェック。
ひび割れや隙間が見受けられ、雨水の侵入リスクが高まっている箇所が点在していました。
これらを放置すると、躯体内部への水の侵入→鉄筋の錆び→爆裂(躯体のひび割れ)へと進行し、建物の寿命にも関わる大きな問題となります。
今後の対応としては以下が考えられます:
- 浮きタイルの張替え(部分的な張替え)
- 目地補修(シーリングやモルタル再充填)
- 併せて外壁洗浄や保護塗装の検討
建物の維持管理を考えるうえで、10〜15年ごとの外装診断は非常に重要です。
【パート4】屋上防水の劣化状況と診断
続いて屋上の調査です。
一見すると全面がグレーのシート防水ですが、表面の摩耗が進み、特に排水口周辺には苔・ひび割れが確認されました。
ひび割れ箇所は小さいながらも、浸水があればすぐに雨漏りへと繋がります。
今回は散水調査までは実施していませんが、次回に赤外線調査または散水試験をおすすめいたします。
現段階では「表面の再防水」または「絶縁工法による改修」の提案が最適と考えられます。
【パート5】まとめと今後の提案
今回の保土ケ谷区マンション調査では、以下のポイントが確認されました:
- 外壁タイルの複数箇所で浮きあり
- 目地の経年劣化によるひび・剥離
- 屋上防水の摩耗と苔の発生
これらを早期に修繕することで、建物全体の寿命を延ばし、資産価値を維持できます。
テクアートでは【外壁診断+屋上防水調査】をセットで無料対応しており、
その結果をもとに最適なご提案をしています。
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