【横浜市青葉区|出窓鉄部塗装】ケレン+ダイナミックプライマー+セミフロン2回塗りで美しく高耐久な仕上がりに
2025/07/11
こんにちは!横浜市旭区の職人直営塗装会社「テクアート」の高岩です👷♂️
今回は、横浜市青葉区の戸建住宅にて行った「出窓上部の鉄部塗装」について、ブログでご紹介します。
出窓まわりって、外壁塗装の中でもなかなか目が届きづらい場所なんですが、実は「雨仕舞い」にとってはとても大切なポイントなんです💡
特に鉄板で仕上げられている出窓の上部(いわゆる庇部分)は、雨水が直接当たりやすく、放置するとサビが出たり、最悪の場合は水がまわって雨漏りの原因になることも…☔
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💬【現場背景】
今回お伺いしたのは、築20年ほどの住宅。
以前から外壁塗装のご相談をいただいていたお客様で、現地調査の際に出窓の鉄部にわずかなサビの発生と塗膜の浮きを確認しました。
現時点では大きな不具合は出ていなかったものの、**今ここでしっかり対処しておくことが、10年・15年後の安心に繋がる**と判断し、外壁塗装と同時に鉄部の再塗装をご提案しました。
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🔧【鉄部塗装のポイント】
鉄部塗装の作業工程は一見シンプルに見えますが、じつはとても繊細で「ごまかし」がきかない分野です。
☑ 材料の密着性が重要
☑ 塗膜の仕上がりがそのまま見た目に出る
☑ 不完全な処理だとサビが再発
☑ 雨漏りにつながる“目に見えないトラブル”もある
だからこそ、テクアートではこういった部分にこそ「職人のこだわり」を詰めています💪
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🧹【まずはケレンから】
今回は塗膜が浮いていたため、サンドペーパーを使ってしっかりとケレンを行いました。
ケレンは「塗装前の素肌を整える」ようなもので、サビや旧塗膜を除去し、新しい塗膜の食いつきを良くするための下地処理です。
ケレンにもいくつかのグレードがあります👇
・1種ケレン:全面ブラスト(大型施設・プラントなど)
・2種ケレン:サビ落とし+目荒らし(今回の現場はこちら)
・3種ケレン:軽度のサビ除去
・4種ケレン:洗浄程度の清掃
今回の出窓鉄部では「2種〜3種ケレン」に相当する丁寧な処理を行い、浮いた旧塗膜や酸化皮膜を丁寧に除去しました🔍
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🌦️【雨仕舞いとの関係】
この作業中、板金の折り返し部分やサッシとの取り合い部の状態も細かくチェックしています。
なぜなら…
☑ 出窓の天端は水がたまりやすい
☑ サッシとの隙間に水が入りやすい
☑ サビが進行すると板金の穴から水が侵入
☑ 雨漏りの初期症状はこのあたりに出やすい
という理由からです。
実際に私たちは、サッシまわりから雨漏りしていた現場を多数経験しています。
そのほとんどが「塗装して見た目だけキレイにしてしまった」結果、
隠れていた初期不具合が数年後に“雨漏り”として現れるパターンです。
だからこそ、鉄部の塗装でも「ただ塗る」ではなく、**“守る塗装”を意識した診断と処理**が必要なんです。
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🔍【テクアートの強み:判断力と多能工】
テクアートでは、鉄部・屋根・外壁・シーリングなど、
“どこをどう見たら雨漏りの予兆を見抜けるか”という視点を職人全員が持っています。
なぜなら…
✅ 外装劣化診断士・雨漏り診断士の資格
✅ 板金・足場・塗装・防水をすべて経験している多能工
✅ 他の職人も資格を持ち、全員が現場を「全体」で見る目を持っている
そして、他社さんにも素晴らしい知識や施工力をお持ちの方はたくさんいますが、
僕たちは“机上の理論”ではなく、“実際に何百件も見てきた現場”の中から得た経験で判断してます。
そこが、テクアートならではの強みだと考えています💡
ケレン作業をしっかり終えたら、次は「下塗り工程」です🎨
鉄部に塗装する際の下塗りって、実はすごく重要。
なぜかというと、金属という素材は“ツルッ”としていて塗料が密着しにくいため、
下塗りの質によって「塗膜のもち」が大きく変わるからです。
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🔸【今回使用した下塗り材】
▶︎関西ペイント「ダイナミックプライマー」
この下塗り材は、金属面(特に鉄部)に強力に密着する「変性エポキシ系」の下塗り材で、
・密着力が高く
・サビ止め効果もあり
・上塗りとの相性も良い
という、鉄部専用にぴったりの1缶です🔧
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🧪【職人視点の“使い勝手”】
・ローラーでもしっかりと厚みがつき、塗りムラになりにくい
・上塗りとのタイミング管理がしやすい(2液反応型と違って作業自由度が高め)
・色は白や黒など選べるので、塗り残しや被りの確認がしっかりとできる
実際に施工してみても、鉄面への「くっつき感」が非常に良く、
毛羽立ちや浮きもなく、スーッときれいに塗布できました👏
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📌【ここもチェックポイント】
✅ 塗布量を守る(厚くしすぎると後で割れる、薄すぎると効果なし)
✅ 塗装面の気温・湿度を確認して、乾燥時間を調整
✅ 水切りやサッシとの取り合い部にもしっかりと塗り込む
鉄部は立ち上がりや折り返しの部分が複雑なので、
「見えないところこそ丁寧に」塗ることが大事なんです💪
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💡【豆知識:下塗り材の種類】
実は、鉄部に使う下塗り材にはいくつかの種類があります。今回は「変性エポキシ系」の中でも信頼性のある関西ペイント製を選びました。
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🌧️【雨仕舞いと下塗り】
鉄部は“点”で雨を防いでるのではなく、“面”で守っている。
だからこそ、目に見えない小さな浮き・ミスがのちのち水の侵入路になります。
☑ 下塗りがきちんと入っていない→塗膜が浮く→そこからサビる
☑ ケレンが甘い→サビが下から再発→剥がれて雨水侵入
☑ 取り合い部分が甘い→接合部から毛細管現象で水が上がる
こういったトラブルは、施工直後には見えません。
だけど、1年2年経ってから「なんかジメジメしてるな」と気づいた頃には遅い💦
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👷♂️【だから、下塗りは“防水ラインの一部”】として考える
僕たちテクアートでは、鉄部塗装も「デザイン」ではなく「構造」として見ています。
だからこそ、下塗りを“防水工事の一部”と捉えながら施工してます。
この考え方は、雨漏り診断士として多数の現場で経験してきたからこそ辿り着いた視点☂️
出窓のように複雑な構造のパーツは、“表面”だけじゃなく、“裏側の動き”まで見て判断する必要があります。
下塗りがしっかり乾燥したのを確認してから(4時間以上のインターバル)
いよいよ上塗り工程に入りました🎨✨
今回の上塗りに使用したのは、KFケミカルの【セミフロンマイルド】。
高耐久で知られるフッ素樹脂系の2液型塗料で、
紫外線や雨風にさらされる鉄部にはまさにベストな塗料です☀️☔
選んだ色は【SC-44】の三分艶仕上げ。
落ち着いたブラウン系の色味で、重厚感と上品さを兼ね備えています。
ツヤツヤしすぎず、でもマットすぎない、ちょうどいい“しっとり感”が出てくれるのがこの艶バランスの良さなんです😌
セミフロンは、もともと橋梁や大型施設などにも使われているハイスペック塗料。
だから住宅の鉄部に使えば、**見た目の美しさと機能性の両立**が可能になります💪
施工では、まず刷毛で細かい部分(折り返しやサッシとの取り合いなど)を丁寧に“ダメ込み”してから、
中毛ローラーで全体を均一に塗り広げました🖌️
ローラーを転がした瞬間から、SC-44の柔らかなツヤと深みが感じられて、
「これはきれいに仕上がりそうだな」いつも通り良好な塗り心地でした👏
この1回目だけでも、表面のムラが消え、触りたくなるような滑らかな光沢が出てきました✨
でも、ここで終わりじゃありません。
**塗膜は“2回塗ってこそ”性能が発揮される**──それが僕たち職人の感覚です。
このあとの2回目塗りで、より一層の深みと耐久性を重ねていきます。
上塗り1回目のSC-44がしっかり乾いたことを確認して、
仕上げとなる2回目の上塗りに入りました🎨💪
ここで塗ったのも、もちろん【セミフロンマイルド/SC-44(3分艶)】。
1回目で色はすでに乗っていますが、
2回目を重ねることで「艶の均一感」「塗膜の厚み」「防水性能」がグッと上がります⬆️
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✨【2回塗りする理由、ちゃんとあるんです】
☑ 塗膜の密度が高くなって、紫外線や酸性雨に強くなる
☑ 色ムラやローラー目が消えて、仕上がりがより美しく
☑ 塗膜に“ゆとり”が生まれ、ひび割れにも追従しやすくなる
中には「1回目で仕上がった」と思っちゃう人もいますが…
職人は“見えない部分にこそ違いが出る”ってことを知ってます🧠✨
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2回目の施工では、より丁寧に“仕上がり肌”を意識しながらローラーを転がします。
セミフロン特有のしっとりとした艶が、まるで家具のような上質さを感じさせてくれて──
鉄部なのに「高級感があるなぁ」って、自分でもうっとりするほどでした😌🌿
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🛠️【塗るだけじゃない、守るための塗装】
塗膜の厚みがしっかり出ると、外的ダメージ(雨・紫外線・塩害)からの防御力が上がります。
とくに出窓上部のような“常に雨が当たりやすい場所”では、
この“塗膜の強さ”がそのまま「雨漏りしにくさ」につながるんです☂️
僕たちテクアートでは、鉄部塗装であっても「ただ色をつける」じゃなくて
**“どう水を逃がすか”“どこに浸透させないか”**を考えながら塗っています。
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🔍【仕上がりチェックも徹底】
塗装後は、
☑ 乾燥不良がないか
☑ ムラや透けがないか
☑ サッシとの境目が綺麗に納まっているか
☑ 雨仕舞いを崩していないか
すべて確認したうえで「完了」としています💯
特に出窓のような立体的な部材は、光の当たり方でツヤや色ムラが目立ちやすいので、
職人の目で角度を変えながら、しっかりチェックします👀
こうして「ただ塗った」じゃなく「納めた」と言える仕事を重ねています🏠✨
塗装工事というと屋根や外壁など「大きな面積=重要」と思われがちですが、
実は今回のような出窓まわりのような付帯部こそ、
“最初に劣化が現れる”要注意ポイントなんです🔍
少しのサビ、わずかな浮き…
それが数年後、雨水の侵入に変わり、
やがて室内にまで影響を及ぼしてしまうケースもあります😥
だからこそ、こうした小さな部位も“守る視点”で塗装することが本当に大切。
そして、そのためには「塗るだけ」ではなく「見抜く力」「判断する力」が必要なんです。
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💡【鉄部の艶あり or 三分艶、どっちが良い?】
よく聞かれるご質問のひとつに「鉄部の塗料、艶はどう選べばいいですか?」というものがあります。
✔ 艶あり(フルグロス)
メリット → 見た目の光沢感・自己洗浄性が高い
デメリット → 汚れが付きにくい反面、傷やムラが目立ちやすい
✔ 三分艶(マット気味)
メリット → 落ち着いた印象で周囲に馴染みやすい。ムラも目立ちにくい
デメリット → 艶が控えめなので「ピカッと感」を求める人には物足りないかも
今回のSC-44三分艶は、出窓まわりという立地と外壁との相性もバッチリで、
**“高級感”**を出したい時にはおすすめの艶感です😌✨
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🏡【塗装で雨を防ぐ、安心を守る】
出窓の鉄部を1ヶ所しっかり施工するだけでも、
そこから「雨が入らない」「見た目が締まる」「外壁全体が綺麗に見える」といった効果が得られます。
そしてその1ヶ所1ヶ所を大切に積み重ねることで、
10年、15年と住まいの寿命を伸ばすことができる──
それが塗装の力であり、僕たちテクアートの仕事です💪
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テクアートは、横浜市旭区を拠点とした職人直営の塗装会社です🎨
塗装・防水・板金・足場など外装全体を見渡せる【多能工の職人集団】として、
「施工力」「判断力」「価格と品質のバランス」にこだわった誠実な工事をお届けしています。
塗装で迷ったら、雨漏りで困ったら、鉄部のサビが気になったら──
お気軽にご相談ください😊
**守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。**
**それが、私たちテクアートの仕事です。**

