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横浜市の外壁塗装はテクアート Youtube

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【横浜】棟板金のビス抜けは締め直しNG?職人が止めるべき修理と進める修理🧑‍🔧

2026/01/08

【横浜】棟板金のビス抜けは締め直しNG?職人が止めるべき修理と進める修理🧑‍🔧

🔸なぜ今、横浜で棟板金のビス抜けが増えているのか?

横浜市旭区の外装専門店、株式会社テクアートです🙏

横浜市旭区で外壁塗装・屋根工事に携わっていると、強風のあとに必ず増える相談があります😊

それが 棟板金(むねばんきん)の浮き・ビス抜け です。

横浜は海に近く、地形的にも風が抜けやすい地域が多いのが特徴です。

さらに冬場は

・日中と夜間の寒暖差

・乾燥による木材の収縮

・突風のような局所的な風

これが重なり、屋根の一番高い位置に負荷が集中します。

 

棟板金は金属製ですが、固定しているのは、1番多いのが、木製の貫板です。

この貫板が経年劣化で痩せると、クギ自体は抜けていなくても、

**中で効いていない状態(空回り)**になります😅

 

ここが一般の方には見えない部分です。

見た目がきれいでも、中では確実に劣化が進行している。

だからこそ、築年数だけで

「まだ大丈夫」「もうダメ」

と判断するのは危険です。

 

🔸少し浮いてるだけ」は本当に大丈夫?

現場調査でよく聞く言葉があります。

「少し浮いてるだけなら、締め直せば大丈夫ですよね?」

結論から言うと、ケースバイケースです。

職人は次の点を必ず確認します👇

・ビスを回した時の“効き”

・抜いたビスの状態(粉が付くか)

・貫板の色や硬さ

・過去に締め直した痕跡があるか

 

特に注意したいのが、

一度でも風で音が(バタバタと)出ている屋根です。

これは板金が動いた証拠なので、

その時点で内部では負荷がかかっています。

 

「音が止まった=直った」ではありません。

一時的に止まっても、

次の強風や雨で再発し、

最終的に雨漏りに繋がるケースも少なくありません⚠️

 

 

🔸打ち戻しOK/NGの判断軸

ここは、正直に書きます🛠️

打ち戻しは楽です。

時間もかからず、見た目も改善します。

 

ですが、職人として

「やってはいけない打ち戻し」

があるのも事実です。

 

⚠️打ち戻しで対応できるケース

・貫板がまだ硬い

・クギがしっかり食う

・初回の浮き

・応急処置として一時的に止めたい

 

この場合は、

材料(ステンレス・座金)と

打ち込み位置を工夫すれば、

一時的な安全確保として成立します。

 

 

⚠️打ち戻しを止めるべきケース

・クギが空回り

・抜いたクギに木粉が付着

・過去に何度も締め直している

・棟板金が反っている

 

この状態で打ち戻すのは、

直しているフリになってしまいます😓

本修理では

・貫板の交換

・固定方法の見直し

・重なり部の止水

まで含めて考える必要があります。

 

 

🔸雪止めは横浜で本当に必要?

横浜は豪雪地帯ではありません。

だからこそ、雪止めについては

「付けた方がいい」「付けなくていい」

がはっきり分かれます。

 

判断基準は

・屋根の下に玄関や通路がある

・カーポートや車両がある

・隣地との距離が近い

・金属屋根で雪が滑りやすい

 

この条件が重なる場合は、

落雪事故防止として有効な対策になります👷‍♂️

 

ただし注意点があります⚠️

後付け雪止めは

・下地位置を間違える

・止水処理が甘い

このどちらかで、

新たな雨漏り原因になります。

 

「簡単につきますよ」

この一言だけで判断しないことが大切です😌

 

🔸強風後にやるべきチェックと正しい相談方法

強風のあと、まずやってほしいことがあります。

・屋根全体を地上から撮影

・棟の端、重なり部をズーム

・音が出た時間帯をメモ

 

この情報があるだけで、

調査の精度は大きく変わります🧑‍🏫

雨漏りが絡む場合は、

ドローン・散水調査(下から上へ)・サーモグラフィーを併用し、

原因を特定することが重要です。

 

**株式会社テクアート**では、

不要な工事は正直に止め、

必要な工事は理由と判断軸を説明します。

このブログが、その判断材料になれば嬉しいです😊

 

 

🔸棟板金の構造を知ると「直し方」の善し悪しが見える💡

棟板金は、屋根材の上にただ被せているだけに見えますが、実際は次の3層構造です。

 

  • 表面:棟板金(ガルバリウム鋼板など)
  • 中間:貫板(木・樹脂)
  • 下部:屋根材(スレート・金属など)

 

棟板金のトラブルの9割は、

中間の貫板に起きています😅

特に昔の屋根では

  • 杉材
  • 合板
    が多く使われており、
    湿気・乾燥・経年で確実に痩せます。

 

ここを無視して

「板金だけ戻す」

「ビスだけ増やす」

この直し方は、再発前提の処置です。

 

 

 

🔸樹脂貫板って何が違う?

 

最近の本修理では

樹脂製貫板を使うケースが増えています🛠️

 

理由はシンプルで

 

  • 水を吸わない
  • 痩せない
  • 腐らない

 

 

つまり、ビスが効き続けるということです。

ここで注意点。

「樹脂貫板なら何でもOK」ではありません😌

・厚み

・固定ピッチ

・板金の被せ代

 

これを間違えると、

せっかくの材料が活きません。

 

材料名だけを売りにする説明には、

一歩引いて考えるのが正解です✅

 

🔸実際に多い“失敗修理”のパターン

現場でよく見る失敗例を、あえて正直に書きます。

❌ 失敗①:ビスを長くすれば大丈夫

→ 下地がボロボロだと、長くしても同じです。

❌ 失敗②:コーキングで固める

→ 風で動く部分を固めると、

 切れた瞬間に一気に雨が入ります。

 

❌ 失敗③:音が止まったから完了

→ 次の強風で再発、

 その間に雨水が回っていることもあります⚠️

 

失敗修理の共通点は、

「今」を止めることしか考えていない点です。

 

 

🔸外壁塗装と一緒に考えるべき理由(判断を一段上へ)

棟板金の修理は、

外壁塗装・屋根塗装と相性がいい工事です。

 

理由は

 

  • 足場を共用できる
  • 屋根全体を同時に点検できる
  • 部分直しの見落としが減る

 

ただし、

「塗装のついでに何でも直す」

これは違います。

 

本当に必要なのは

 

  • 今やるべき修理
  • 今はやらなくていい修理
    を分けること。

 

 

ここを曖昧にすると、

工事費は増えるのに安心は増えません❌

 

 

🔸相談時に必ず聞いてほしい質問

業者に相談する時、

この質問をしてみてください👇

  • 「貫板の状態はどうでしたか?」
  • 「締め直しと本体修理、再発率はどう違いますか?」
  • 「今回は見送る選択肢はありますか?」

 

この質問に

はっきり答えられない場合、

まだ判断材料が足りていません😌

 

工事は急がせるものではなく、

納得して決めるものです。

 

 

🔧 「締め直しNG」と判断する決定的サイン

棟板金のビス抜けで「これは締め直しじゃ止まらない」と判断する瞬間があります🛠️

それは、
・ビスを抜いた瞬間に木粉がポロポロ落ちる⚠️
・ビス穴が楕円に広がっている😓
・手で板金を押すと“戻らない反り”がある📏

この3つが重なった時点で、すでに貫板の保持力は失われています🚫

この状態で締め直しをしても、次の強風でほぼ確実に再発します🌀

「今回はとりあえず締めましょう」という提案は、応急処置であって根本解決ではありません🙇‍♂️

 

🔧 なぜ強風で“棟だけ”被害が出るのか

屋根全体が無事でも、棟板金だけが浮く理由があります📌

棟は屋根の一番高い位置で、風は屋根面を撫でるように流れて最後に巻き上がります🌬️

この時、板金の端部には「持ち上げる力」が集中します📐

さらに、金属は伸び縮みし、木は乾燥で痩せていきます📉

このズレが毎年少しずつ蓄積され、棟板金は静かに限界を迎えます⏳

 

🔧 雨漏りに発展するパターン

棟板金のトラブルは、すぐに雨漏りになるとは限りません☔

多い流れは、
・強風で板金が動く🌀
・次の雨で重なり部から少量の水が侵入💧
・乾燥して痕跡が消える🌤️

これを何度も繰り返し、ある日突然天井にシミが出ます🏠

雨漏りは壊れた瞬間ではなく、積み重なった結果として現れます📚

 

🔧 外壁塗装業者でも屋根判断がズレる理由

外壁塗装と屋根板金は、似ているようで判断軸が違います🎯

塗装は塗膜の劣化を見る工事で、板金は固定と構造を見る工事です🔍

ここを同じ感覚で判断すると、見た目重視の提案になりがちです😅

棟板金は「動いていい部分」と「動いてはいけない部分」を見極める必要があります⚖️

この判断力の差が、提案内容の差になります💡

 

🛠️提案時に必ずチェックしてほしい項目

棟板金修理の見積もりは、金額より中身を見てください📄

確認ポイントは、
・棟板金は交換か再利用か🪵
・材料名が明記されているか📋
・固定方法🔩
・止水処理の有無💧
・再発時の説明があるか🗣️

これが曖昧な提案は、工事内容も曖昧です⚠️

 

🔧 相談前にやっておくと失敗しない準備

業者に相談する前に、少し準備しておくだけで判断が楽になります😊

・屋根全体の写真を遠目で撮る📷
・棟の端部をアップで撮る🔍
・音がした日時をメモする📝
・雨の有無を記録する☔

この情報があるだけで、不要な工事提案はかなり減ります🚫

「よく分からないから全部任せる」は、一番失敗しやすい状態です😌

棟板金のビス抜けや浮きは、「今どう見えるか」では判断できない工事です🛠️

締め直しで止まるケースもあれば、止めてはいけないケースもあります⚖️
その分かれ道は、貫板の状態・固定の効き・過去の履歴にあります📋

工事は、早くやることより「正しく判断すること」が大切です😊
やらなくていい工事は止め、必要な工事だけを選ぶことで、結果的に住まいは長持ちします🏠

このブログが、営業トークに流されず、自分の家に合った判断をするための材料になれば嬉しいです🙇‍♂️

 

📍株式会社テクアート

〒241-0005  
神奈川県横浜市旭区白根8-20-13  
TEL:0120-700-623  
公式サイト:https://www.tec-art.jp/lp/←✅

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外壁塗装・屋根塗装・付帯工事・雨漏り調査・防水工事まで対応。  
守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。

棟板金のような「判断が分かれる工事」ほど、正直な説明を大切にしています😊

監修者情報

公開日:2026/01/08

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。