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横浜市の外壁塗装はテクアート Youtube

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省エネ目線で選ぶ横浜市の外壁塗装|電気代に効く断熱改修と窓・屋根の同時提案術

2026/01/12

省エネ目線で選ぶ横浜市の外壁塗装|電気代に効く断熱改修と窓・屋根の同時提案術

最近は「外壁塗装 断熱 効果」「電気代 削減 外壁リフォーム」
「内窓 断熱 効果 どれくらい」といった検索が増えており、
見た目だけでなく“光熱費まで考えた外装リフォーム”を検討される方が多くなっています。

連日報道される電気料金の値上がりに、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

特に夏場や冬場の冷暖房費は、家計の中でも大きな割合を占めています。節電のために家電の買い替えやこまめな電源オフを心がけている方は多いものの、実は最も効果的な省エネ対策の一つが、建物自体の断熱性能を高めるリフォームであることは、あまり知られていません。

横浜市で外壁塗装をご検討中なら、この機会に「省エネ」という視点を取り入れてみませんか?株式会社テクアートでは、単に外観を美しくするだけでなく、電気代削減にも貢献する断熱改修を多数手がけてきました。本記事では、プロの目線から、電気代を抑えるための断熱改修の具体的な方法や、外壁塗装と同時に行うべき屋根・窓リフォームの提案術について詳しく解説します。


なぜ外壁・屋根・窓の断熱改修が電気代削減に繋がるのか

 

住宅の熱の出入り口を知る

 

電気代削減のカギは、住宅のどこから熱が逃げ、どこから入ってくるのかを理解することにあります。

一般的な住宅では、冬の暖房時の熱損失の約6割、夏の冷房時の熱流入の約7割が「窓などの開口部」から起きているとされています。残りは外壁・屋根・床・換気などから出入りしており、いくらエアコンの設定温度を調整しても、窓や外壁・屋根の断熱性能が低ければ、冷暖房で作った快適な空気が容赦なく外へ逃げていくということです。

冬場であれば暖めた空気が、夏場であれば冷やした空気が、それぞれ外部へと流出してしまいます。特に築15年以上の住宅では、断熱基準が現在よりも緩かった時代に建てられているケースが多く、断熱性能に大きな改善余地があることが少なくありません。

 

断熱性能アップが冷暖房効率を高める理由

 

断熱改修がもたらす効果は、シンプルかつ強力です。

断熱性能が向上すると、外気温の影響を受けにくくなり、一度快適な室温を作ればそれを長時間維持できるようになります。これにより、エアコンなどの冷暖房機器の稼働時間が大幅に短縮され、結果として電気代の削減に直結するのです。

具体的には、夏場に屋根や外壁から侵入する熱を遮断することで室温上昇を抑え、冬場には室内の暖気が外壁や窓から逃げるのを防ぎます。この効果は体感温度の向上にも表れ、エアコンの設定温度を夏は2℃高く、冬は2℃低くしても快適に過ごせるようになることも珍しくありません。

さらに、断熱改修による恩恵は電気代だけではありません。結露の発生を抑制することで、カビやダニの繁殖リスクが下がり、健康的な住環境の維持にも貢献します。

✓ 住宅の熱の出入りのうち、最も大きな割合を占めるのが窓などの開口部で、全体の6〜7割程度を占めるとされています。そのため、窓・外壁・屋根といった外皮部分の断熱性能を高めることが、最も効率的な省エネ対策となります。

 

電気代に効く!外壁塗装における断熱塗料という選択肢

 

一般塗料と断熱・遮熱塗料の違い

 

外壁塗装で電気代削減を実現するには、塗料選びが重要なポイントになります。

一般的な塗料が主に外壁の保護と美観維持を目的としているのに対し、断熱・遮熱塗料にはそれぞれ異なる省エネ機能が備わっています。

遮熱塗料は、太陽光に含まれる近赤外線を効率的に反射させる機能を持ちます。屋根や外壁の表面温度上昇を抑制することで、建物内部への熱の侵入を防ぎます。特に夏場の冷房負荷軽減に効果を発揮し、屋根表面温度を10〜15℃程度下げることも可能です。

一方、断熱塗料は、塗膜内に含まれる特殊なセラミックビーズや中空球体により、熱の移動そのものを抑制する機能を持ちます。夏の暑さだけでなく冬の寒さにも対応でき、年間を通じた冷暖房効率の向上に寄与するのが特徴です。

両者の違いを簡単にまとめると、遮熱塗料は「熱を跳ね返す」、断熱塗料は「熱を伝えにくくする」という機能の差があります。

 

横浜市の気候特性と断熱塗料の相性

 

横浜市の気候を考えると、断熱・遮熱塗料の導入メリットは大きいといえます。

横浜市は太平洋側の気候に属し、夏は高温多湿、冬は比較的温暖という特徴があります。加えて、都市部特有のヒートアイランド現象により、郊外と比べて夏場の気温が数度高くなることも珍しくありません。アスファルトやコンクリートからの輻射熱も相まって、建物は相当な熱ストレスにさらされています。

このような環境下では、遮熱塗料による夏場の冷房負荷軽減効果が特に顕著に現れます。同時に、冬場の冷え込みも無視できないため、年間を通じた効果を求めるなら断熱塗料の選択も有力です。

沿岸部に近い地域では、潮風による塩害対策も必要になるため、省エネ性能と耐久性を兼ね備えた塗料を選ぶことが重要になります。

 

主要な断熱・遮熱塗料の特徴

 

市場には複数の高性能塗料が存在し、それぞれ特徴が異なります。

代表的な製品として、以下のようなものがあります:

·       ガイナ:セラミックビーズを配合した断熱塗料で、遮熱・断熱・防音・結露抑制など多機能性が特徴。屋根・外壁の両方に使用可能

·       キルコ(キルコート):遮熱性能に特化した塗料で、特に屋根への施工で高い効果を発揮。太陽光反射率が高く、夏場の室温上昇を効果的に抑制

·       アドグリーンコート:断熱性と遮熱性を併せ持つ塗料で、環境配慮型の水性タイプも用意されている

これらの高性能塗料は、一般的なシリコン塗料やフッ素塗料と比べると材料費は高くなりますが、電気代削減効果を考慮すれば、長期的には投資回収できる可能性があります。ただし、建物の立地条件や使用状況によって効果の大きさは変わるため、専門家による診断が欠かせません。

✓ 横浜市のような都市部では、ヒートアイランド現象による熱負荷が大きいため、遮熱・断熱塗料の導入効果が特に高くなります。

出典:ヒートアイランド現象とは|横浜市 環境科学研究所

 

効果倍増!窓・屋根の同時提案術と断熱改修のシナジー

 

屋根塗装・屋根リフォームによる断熱効果

 

外壁だけでなく、屋根の断熱対策も電気代削減の重要な要素です。

屋根は建物の中で最も太陽光にさらされる部位であり、夏場は70℃以上にまで温度が上昇することもあります。この熱が小屋裏に蓄積され、天井を通じて室内へと伝わることで、2階部分が特に暑くなる原因となっています。

屋根塗装に遮熱・断熱塗料を採用することで、この熱の侵入を大幅に抑制できます。さらに効果を高めたい場合は、屋根材自体の変更も検討に値します。カバー工法(既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる方法)を採用し、断熱材入りの屋根材を使用すれば、塗装単体よりもさらに高い断熱効果が期待できます。

屋根のリフォームは外壁塗装と同時に行うことで、足場の設置が一度で済み、コストと工期の両面で効率化が図れます。

 

窓の断熱性能アップは必須級

 

前述の通り、住宅の熱の約50%が窓から出入りしています。このため、窓の断熱対策を行わずに省エネを語ることはできません

窓の断熱性能を高める方法として、以下のような選択肢があります:

·       内窓(二重窓)の設置:既存の窓の内側にもう一つ窓を設置する方法。断熱性と防音性が大幅に向上し、結露も抑制される

·       複層ガラス(ペアガラス・トリプルガラス)への交換:ガラスの間に空気層やガス層を設けることで、熱の伝わりを抑制

·       Low-E(低放射)ガラスの採用:特殊な金属膜により、赤外線を反射・吸収する高性能ガラス

特に内窓の設置は、既存の窓を残したまま施工できるため、比較的短期間・低予算で実施できる効果的な方法です。冷暖房効率の向上だけでなく、結露の減少や防音効果も得られるため、快適性が総合的に向上します。

外壁塗装のタイミングで窓のリフォームを同時に行えば、建物全体の断熱性能を包括的に高めることができ、省エネ効果が相乗的に高まります。

 

ワンストップリフォームのメリット

 

外壁、屋根、窓のリフォームを同じタイミングで実施することには、大きな利点があります。

最大のメリットは工期とコストの効率化です。外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと、それぞれで足場の設置・撤去が必要になりますが、同時施工なら足場費用は一度で済みます。一般的に、足場費用は工事全体の2〜3割程度を占めることもあるため、この削減効果は小さくありません。

また、複数の工事を一つの業者(または連携している業者チーム)でまとめて行うことで、工程管理がスムーズになり、仕上がりの統一感も保たれます。さらに、補助金申請を行う場合も、まとめて申請することで手続きが簡素化されるケースがあります。

総合的な省エネ診断を行ったうえで、優先順位と予算に応じた最適なリフォームプランを提案してもらえる点も、ワンストップリフォームの強みといえます。

✓ 外壁・屋根・窓の断熱改修を同時に行うことで、省エネ効果が相乗的に高まり、工期短縮とコスト削減も実現できます。

出典:断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業|環境省

 

横浜市民必見!補助金・助成金でお得に省エネリフォーム

 

国の補助金制度の活用

 

省エネリフォームには、国が実施する補助金制度を活用できる可能性があります。

代表的な制度として、住宅省エネ2024キャンペーンなどが挙げられます。これは窓の断熱改修や高効率給湯器の導入などを対象とした補助制度で、要件を満たせば工事費用の一部が補助されます。窓の断熱改修では、内窓設置やガラス交換などが対象となり、工事内容や開口部の大きさに応じて補助額が決定されます。

また、長期優良住宅化リフォーム推進事業なども、省エネ性能向上を含む総合的なリフォームに対して支援を行っています。

これらの制度は年度ごとに内容や予算が変更されるため、リフォームを検討する際は最新情報を確認することが重要です。また、予算に達し次第終了する場合も多いため、早めの検討と申請が推奨されます。

 

横浜市独自の支援制度

 

横浜市でも、住宅の省エネ化を支援する制度が用意されています。

横浜市では、住宅の省エネルギー化や脱炭素化に向けた取り組みを推進しており、時期によって様々な支援制度を実施しています。過去には太陽光発電システムや蓄電池の設置に対する補助、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化への支援などが行われてきました。

断熱改修については、国の制度と併用できる市独自の上乗せ補助が設定される場合もあります。ただし、これらの制度は年度予算や政策方針により変動するため、リフォームを具体的に検討する段階で、市の公式ウェブサイトや窓口で最新情報を確認することが不可欠です。

補助金の申請には、工事前の申請や指定された施工業者の利用など、様々な要件が設定されていることが一般的です。専門業者に相談すれば、こうした申請サポートを受けられることも多いため、活用を検討する価値があります。

✓ 国や自治体の補助金制度を活用することで、初期費用を大幅に抑えながら省エネリフォームを実施できる可能性があります。

 

まとめ

 

外壁塗装は単なるメンテナンスではなく、建物の省エネ性能を高め、将来的な電気代削減に繋がる重要な投資です。

断熱・遮熱塗料の採用により外壁の熱負荷を減らし、同時に屋根の断熱対策と窓のリフォームを組み合わせることで、住宅全体の断熱性能が飛躍的に向上します。窓・屋根・外壁という熱の主要な出入り口を総合的に改善することで、冷暖房効率が大幅にアップし、年間の電気代削減効果も最大化されます。

横浜市で外壁塗装をご検討の際は、株式会社テクアートまでご相談ください。私たちは省エネ診断から施工、補助金申請のサポートまで、トータルでお客様の快適な住まいづくりをサポートいたします。

省エネリフォームは、光熱費の削減だけでなく、快適な室内環境の実現や資産価値の向上にも貢献します。まずは専門業者による現地調査と省エネ診断を受け、あなたの住まいに最適な断熱改修プランを検討してみてはいかがでしょうか。賢い選択が、快適で経済的な未来の住まいを実現します。

監修者情報

公開日:2026/01/12

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。