【横浜市青葉区|1年点検】1年前に施工した幕板をどう見るか|外壁塗装後の判断基準😎
2026/01/14
横浜市青葉区の外壁塗装・外装工事を手がけている、株式会社テクアートです🛠️
今回は、外壁塗装と各所補修工事を行ってから**1年後の点検**として、
改めて建物全体の状態を確認してきました。
点検というと、
「何か不具合があったのでは?」
「追加工事を勧められるのでは?」
と身構えてしまう方も少なくありません👀
ですが、テクアートの1年点検は、
**工事を売るための時間ではありません。**
1年前に行った施工が、今どうなっているか。
その結果をもとに、
「今やるべきこと」
「まだやらなくていいこと」
を整理するための点検です🧑🏫
今回の青葉区の現場では、
屋根はドローンを使用して状態を確認し、
外壁やシーリング、付帯部についても、
施工当時の判断が適切だったかを一つずつ見直しました。
中でも注視したのは、
新築時から設置されていた幕板まわりや、
雨水の影響を受けやすい取り合い部です。
1年前の工事で手を入れた箇所が、
今どのような状態で維持されているのか。
ここを曖昧にせず、事実として確認します。
点検で分かったのは、
「今すぐ工事を重ねなくても問題ない状態」と、
「次のタイミングを見据えておくべきポイント」が
はっきり分かれるということでした。
この記事では、
✔ 1年点検で何を見ているのか
✔ どんな基準で“やる・やらない”を分けているのか
✔ 塗装後1年という時間が判断にどう影響するのか
を、現場の事実をもとにお伝えします。
外壁塗装や外装工事は、
やった直後ではなく、
**時間が経ってからの状態こそが本当の答え**です。
これから工事を検討されている方の、
判断材料の一つになれば幸いです。
🔸【ドローン屋根点検で「今回は触らない」と判断した理由】🚁🏠
今回の1年点検では、まず屋根の状態確認から行いました。
青葉区の現場では、高所作業や無理な踏み込みを避けるため、
ドローンを使用して屋根全体を確認しています🚁
屋根は1年前の施工時点で大きな不具合はなく、
今回も重点的に見たのは、
・塗膜の浮きや剥がれが出ていないか
・水の流れを妨げる異物や詰まりがないか
・棟部や役物まわりに異常が出ていないか
といったポイントです👀
結果として、屋根の状態は良好でした。
塗膜の劣化や防水性能の低下も見られず、
現時点で補修や再施工が必要な状態ではありません。
ここで大切なのは、
「何も問題がないけど、何か工事を提案する」
という発想をしないことです🧑🏫
屋根は、状態が良いうちに無理に触ると、
かえって傷めてしまうこともあります。
特に塗膜が安定している段階では、
余計な施工を行わない方が、
結果的に寿命を延ばすケースも少なくありません。
今回のドローン点検では、
「次に屋根へ手を入れるなら、5〜6年後にカバー工法を検討」
という目安だけを共有し、
**今回は何もしない**という判断をしています。
1年点検は、
不具合を探すためだけの時間ではなく、
**今は動かない方が良いと判断するための点検**でもあります。
こうした判断ができるかどうかが、
点検を“営業の場”にするか、
“安心を積み上げる場”にするかの分かれ目です。
🔸【幕板まわりの不具合と、1年前に行った施工判断の検証】🪵🧑🏫
今回の1年点検で、次に確認したのが幕板まわりの状態です。
この箇所は、新築時に取り付けられていた既存幕板が、
上部の笠置よりも前に出ており、
雨水を受けやすい形状になっていました。
1年前の工事当時、この形状が原因で、
幕板の一部にクラックや塗膜の剥離が起きていたため、
幕板を交換したうえで塗装を行っています🛠️
施工時は、
・下地処理を行い
・シーラーを塗布
・セミフロンマイルドを2回塗り
・最終仕上げとしてクリスタコートを塗布
という工程で仕上げました。
今回の点検では、
その施工が正しく機能しているかを重点的に確認しています👀
結果として、
クラックの再発や塗膜の剥がれは見られず、
雨水の侵入跡も確認されませんでした。
塗膜の状態も安定しており、
現時点で追加の補修が必要な状態ではありません。
ここで重要なのは、
「1年前に施工した箇所を、今回どう評価するか」という点です🧑🏫
もし施工判断が間違っていれば、
1年という期間でも、
再びクラックや劣化の兆候が現れる可能性があります。
今回はそうした兆候がなく、
当時の判断が適切だったことを、
事実として確認できました。
点検は、
問題を見つけるためだけの時間ではありません。
**過去の施工判断が正しかったかを検証する時間**でもあります。
今回の幕板まわりについては、
「今は手を入れる必要はない」
という判断を、明確に出しています。
🔸【SRシールH100の状態確認と「まだ触らない」という判断】🧱🧑🏫
続いて確認したのが、外壁目地まわりのシーリングです。
この現場では、1年前の工事で高耐久シーリング材
**SRシールH100**を使用しています。
SRシールH100は、耐候性・追従性に優れた材料ですが、
「高耐久=放置していい」という意味ではありません👀
点検では、必ず次の点を確認します。
・目地中央部に硬化やひび割れが出ていないか
・サイディングの動きに対して追従できているか
・端部の接着切れや浮きが起きていないか
今回の点検では、
いずれの項目も良好な状態を維持していました。
弾性は残っており、表面の劣化も見られません。
シーリングは、
状態が安定している段階で無理に打ち替えると、
かえって耐久年数を縮めてしまうケースもあります。
特に高耐久材の場合、
初期の安定期間をしっかり使い切ることが重要です。
今回の1年点検では、
SRシールH100の性能が
現時点で十分に発揮されていると判断し、
**今回は何も手を入れない**という結論にしています。
次に手を入れる目安としては、
経年による硬化や追従性低下の兆候が出始める
数年後のタイミングでの再点検です。
点検の役割は、
「今すぐ工事をする理由を探すこと」ではなく、
**今は動かない方が良い状態を確認すること**。
この判断ができてこそ、
1年点検として意味のある時間になります。
🔸【外壁(プレミアム無機)の塗膜状態と、今も美観が保たれている理由】🎨🧑🏫
1年点検で外壁を見るとき、
私たちがまず確認するのは「汚れ」や「色あせ」ではありません。
本当に見るべきなのは、**塗膜が外壁材と一体になって機能しているか**です👀
この現場の外壁には、
SK化研のプレミアム無機塗料を三分艶で施工しています。
無機塗料は耐候性に優れていますが、
下地処理や塗り重ねが不適切だと、
早い段階で違和感が出ることもあります。
点検時に確認したのは、
・チョーキングが出ていないか
・艶の落ち方が面ごとに不自然になっていないか
・ヘアクラックや塗膜割れが出ていないか
といった点です。
結果として、外壁の状態は良好でした。
艶感も落ち着いており、
三分艶特有の控えめな質感がきれいに維持されています。
ここで重要なのは、
「無機塗料だから大丈夫」と思い込まないことです🧑🏫
耐久性の高い塗料ほど、
初期の施工精度がその後の状態を大きく左右します。
今回の外壁については、
1年前に行った
・下塗り(シーラー)
・下塗り2回目(サーフ)
・中塗り
・上塗り
という工程が、
きちんと機能していることを確認できました。
そのため、
現時点で外壁に対して
追加の塗装や補修を行う必要はありません。
1年点検での外壁確認は、
「そろそろ何かやるべきか」を決める場ではなく、
**今の状態を正しく評価する場**です。
🔸【付帯部(セミフロンマイルド)の状態と、色・艶の選定が1年後に効いている理由】🧑🏫🎨
最後に確認したのが、雨樋や破風、金物類などの付帯部です。
この現場では、付帯部にフッ素塗料の
**セミフロンマイルド**を使用し、
鉄部にはステンカラー、艶は三分艶
雨樋は、セミフロンマイルドのN-90艶ありで仕上げています。
付帯部は外壁や屋根と比べて面積が小さい分、
劣化や色ムラが出ると、逆に目立ちやすい部分です👀
だから点検では、まず「浮いて見えていないか」を確認します。
1年点検時に見たポイントは、
・色が外壁から主張しすぎていないか
・艶の落ち方が不自然になっていないか
・雨筋や汚れが付き始めていないか
という点です。
結果として、付帯部の状態は良好でした。
ステンカラーの三分艶が、
外壁のプレミアム無機(三分艶)と自然に馴染み、
建物全体として落ち着いた印象を保っています。
ここで重要なのは、
「高耐久塗料を使ったから安心」ではなく、
**色と艶の選定が適切だったか**という視点です🧑🏫
今回の付帯部については、
塗膜の状態・見え方ともに問題はなく、
**現時点で追加の補修や塗り替えは不要**
という判断をしています。
付帯部は、
建物全体の印象を静かに左右する部分です。
1年後に違和感が出ていないこと自体が、
当時の判断が正しかった証拠だと考えています。
🔸【1年点検で「問題が出ない家」に共通するポイント】🧑🏫
1年点検で大きな問題が出ない住宅には、
いくつか共通する特徴があります。
・施工時に「将来どう劣化するか」を想定して材料と工程を決めている
・雨水の侵入経路になりやすい箇所を初期段階で潰している
・色や艶を、見た目だけでなく耐久性まで含めて判断している
施工直後はきれいでも、
1年以内に違和感が出る家は、
初期判断が甘いケースがほとんどです。
点検で「問題が出ない」という結果そのものが、
施工時の判断が正しかった証拠になります。
🔸【1年点検で確認できた「正しかった判断」と、次に動くべきタイミング】🧑🏫
今回の横浜市青葉区での1年点検では、
屋根・外壁・シーリング・付帯部を一通り確認し、
**今すぐ手を入れる必要がある箇所はない**
という判断に至りました。
ドローンによる屋根点検では、
塗膜の劣化や役物まわりの不具合は見られず、
次に動くタイミングは5〜6年後のカバー工法検討で十分と判断しています。
幕板まわりについても、
1年前に交換・塗装を行った施工がしっかり機能しており、
クラックや剥離の再発は確認されませんでした。
シーリングはSRシールH100を使用していますが、
弾性・追従性ともに良好で、
現時点で打ち替えや補修を行う理由はありません。
外壁のプレミアム無機(三分艶)も、
艶の落ち方・汚れの付き方ともに安定しており、
施工時の下地処理と工程判断が正しかったことを
1年後の状態から確認できました。
付帯部についても、
セミフロンマイルド(ステンカラー・三分艶)の
色と艶の選定が建物全体に自然に馴染んでおり、
違和感はありません。
1年点検の目的は、
工事を増やすことではなく、
**「今は動かない方がいい」という判断を
事実として確認すること**です。
今回の点検では、
その判断を安心してお伝えできる状態でした。
同じ1年点検でも、建物の形状や立地、施工内容が違えば、
“今は触らない”という判断が必ずしも正解になるとは限りません。
📍株式会社テクアート
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(外壁塗装・屋根塗装・防水工事・シーリング工事・1年点検など、
「今すぐ工事をするか迷っている段階」のご相談も歓迎しています)
外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工事・外壁カバー工事・張り替え工事・
左官工事・土間工事・防水工事(ウレタン・シート・FRP)・
シーリング工事・付帯部塗装(雨樋・破風・幕板・水切り・シャッターボックス)まで、
住まいの外まわりを**職人が一貫して対応**しています🛠️
今回の横浜市青葉区の1年点検では、
施工から1年が経過した状態を事実として確認し、
「今は手を入れない」という判断を含めてお伝えしました。
工事を重ねることよりも、
**正しいタイミングを見極めること**が、
住まいを長持ちさせる一番の近道だと考えています。
守る塗装を。
職人の手で、住まいに安心を。✨

