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横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

2026/02/10

横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

横浜市旭区の外装専門店 株式会社テクアートです🙇

今回横浜市緑区の外壁塗装現場です。🏠
本日は、モルタル外壁の下塗り2回目を行いました。🛠️

昨日の下塗り1回目では、
外壁の吸い込みや下地の反応を確認し、
次の工程に進めるかどうかを判断する作業を行っています。

一方で、今日の下塗り2回目は役割がまったく異なります。✋
確認の工程ではなく、
外壁の下地を実際に「整える」工程になります。

最近は、
「下塗りって何回も必要なんですか?」
「フィラーって本当に使う意味があるんですか?」
といったご質問をいただくことが増えています。🔍

今日は、その疑問に対して、
仕上がりの話ではなく、
現場で何を目的に下塗り2回目を行っているのかを、
実際の作業内容をもとに整理していきます。

なお、今日も完成を目指す工程ではありません。
仕上げるための下準備として、
外壁の土台を作る一日になります。🏗️

 

🫟【下塗り2回目は「作業日」ではなく「下地を作る日」です】

下塗り2回目と聞くと、
「ヒビを全部埋める工程」
「厚く塗って平らにする工程」
というイメージを持たれることがあります。⚠️

ただ、現場で行っている下塗り2回目は、
単純に埋める作業ではありません。

モルタル外壁には、
細かなヘアクラックや、
表面の凹凸が必ず存在します。🏔️
これらをすべて無くそうとすると、
必要以上に材料を乗せることになり、
かえって外壁に負担がかかる場合があります。

そのため、下塗り2回目では、
クラックを「消す」のではなく、
上塗りが安定する状態に「拾い直す」
という考え方で作業を行います。🛠️

昨日の下塗り1回目で確認した吸い込みの差や、
下地の状態を踏まえながら、
どこを整え、どこは触らないかを判断します。✅

この工程は、
見た目が白く変わるため、
仕上がったように感じられやすいのですが、
あくまで下地形成の途中段階です。

下塗り2回目は、
仕上げのための工程ではなく、
仕上げを安定させるための土台作りです🧑‍🏫

横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

🫟【フィラーを入れたから安心、にはならない理由】

本日の下塗り2回目では、関西ペイントのダイナミックフィラーを使用しています。🧰
まず前提として、この材料を使えば安心、という話ではありません。
今回の現場で、なぜこのタイミングでフィラーを入れているのか、
その判断部分を整理しておきたいと思います。

モルタル外壁の場合、
下塗り1回目で下地の状態を確認したあと、
その情報をもとに「下地をどう作るか」を決める必要があります。🧱
昨日の段階では、吸い込みの差や、細かなクラックの入り方が確認できました。

そのまま上塗りに進んでしまうと、
塗料の効き方にムラが出たり、
仕上がりに違和感が出る可能性があります。⚠️
そこで必要になるのが、下塗り2回目での下地形成です。

ダイナミックフィラーは、
厚みを付けることが目的の材料ではありません。
下地の凹凸を拾い直し、
上塗りが安定する面を作るための材料です。💡

フィラーという言葉から、
「厚塗り」
「ゴテゴテ」
といった印象を持たれることがありますが、
実際の現場では、必要以上に材料を乗せることはしません。✋

むしろ、下地の状態に合わせて、
どこに材料が必要で、
どこには不要かを見極めながら進めていきます。👀

今回の現場でも、
昨日の下塗り1回目で確認した情報をもとに、
クラックが出やすい部分、
表面の荒れが目立つ部分を中心に、
ダイナミックフィラーを入れています。🛠️

すべてを均一に白くすることが目的ではありません。
上塗りが安定して乗る状態を作ることが、
下塗り2回目の役割になります。🌁

また、ダイナミックフィラーは、
次に使用する上塗り材との相性も考慮しています。🎨
下地と上塗りの間に無理が生じないよう、
材料同士の役割分担を整理したうえで選定しています。

下塗り2回目は、
昨日の確認作業を形にする工程です。
判断を反映させる工程だからこそ、
材料選定も、その現場に合わせたものになります。

横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

🫟【4回塗りは多いか少ないかでは決まりません】

今回の現場では、
シーラー → フィラー → 上塗り → 上塗り
という4回塗りの工程で外壁塗装を進めています。🏠

4回塗りと聞くと、
「回数が多い=丁寧」
「回数が多い=水増し」
どちらの印象も持たれやすい工程数です。⚠️
ただ、現場で見ているのは回数そのものではなく、
それぞれの工程が何の役割を担っているか、という点です。

昨日の下塗り1回目は、
外壁の状態を確認し、次に進めるかどうかを判断する工程でした。🔍
今日は、その判断をもとに、
外壁の下地を実際に作っていく工程になります。

下塗り2回目は、
単独で完結する工程ではありません。
下塗り1回目で見えた吸い込みの差や、
下地の荒れを受けて、
それをどう整えるかを形にする役割です。🧱

ここで無理に整え過ぎると、
後工程で調整が難しくなります。✋
反対に、何もせずに進めてしまうと、
上塗りで無理が出ることになります。

そのため、下塗り2回目では、
「やり過ぎない」
「足りなさを残さない」
というバランスを重視しています。⚖️

フィラーを入れた直後は、
外壁が白くなり、見た目が大きく変わります。👀
この段階で
「もう仕上がったのでは」
と感じられることもありますが、
実際にはまだ土台が整っただけの状態です。

4回塗りの工程を並べると、
・1回目:状態を確認する  
・2回目:下地を作る  
・3回目:色と機能を乗せる  
・4回目:仕上がりを安定させる  
という役割分担になります。🛠️

下塗り2回目は、
この中で「作る」工程にあたります。
完成度を上げる工程ではなく、
完成度が安定する土台を整える工程です。🏗️

回数だけを見ると多く感じるかもしれませんが、
それぞれの工程が別の役割を持っているため、
省いてしまうと、どこかに無理が出ることになります。

今回の下塗り2回目は、
上塗りが安定して乗る状態を作るための、
重要な中間工程になります。🙂

 

🫟【白くなると、仕上がった気がしてしまう問題】

下塗り2回目でフィラーを入れる工程は、
写真を見ると「白く塗っているだけ」に見えやすく、
誤解されやすい工程の一つです。⚠️

よくあるのが、
「フィラーって厚塗りですよね?」
「クラックを全部埋めるための工程ですか?」
といったご質問です。🔍

実際の現場では、
フィラーは“埋めるため”というより、
“拾い直すため”に使っています。🧱
モルタル外壁の表面には、
目に見えるクラックだけでなく、
細かな凹凸や荒れが必ずあります。

これらをすべて無くそうとすると、
材料を必要以上に乗せることになり、
外壁に負担がかかる可能性があります。✋

フィラーの役割は、
外壁を平らにすることではありません。
上塗りが安定して効く状態を作ることです。🙂‍↕️

また、フィラーを使うことで、
外壁が白くなりますが、
これは仕上がりの色ではありません。👀
次に入る上塗りを受け止めるための下地色です。

写真だけを見ると、
「もう完成に近いのでは」
と感じられることもありますが、
この段階では、まだ完成度を求めていません。⛑️

フィラー工程は、
目立つ工程でありながら、
目的が分かりにくい工程でもあります。
そのため、説明がないと
「必要なのかどうか分からない」
と感じられやすいのが実情です。

今回のように、
下塗り1回目で状態を確認し、
下塗り2回目で下地を整える流れは、
モルタル外壁ではよく取られる工程です。🛠️

工程の意味を知っていただくことで、
回数や見た目だけで判断せず、
外壁の状態に合った工事かどうかを考える材料になると思います。

 

横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

🫟【下塗り2回目で、あえて行っていない作業があります】

下塗り2回目の工程では、
「今日は何をするか」と同じくらい、
「今日は何をしないか」をはっきりさせています。✋

今回の現場でも、
下塗り2回目で、すべてのクラックを埋める作業は行っていません。
また、外壁を平らに見せるための厚付けも行っていません。🙌

理由は単純で、
この段階で仕上がりを作ってしまうと、
後工程で無理が出るからです。⚠️

モルタル外壁には、
構造的に避けられないクラックもあります。
それらを下塗り2回目ですべて消そうとすると、
材料を過剰に乗せることになり、
将来的な割れや浮きの原因になることがあります。👨‍🔬

そのため、今日は、
「上塗りが安定して乗る状態を作る」
という目的に絞って作業を行っています。🔍
クラックについても、
今日の工程で判断材料を集め、
次の工程でどこまで拾うかを整理します。

また、下塗り2回目では、
見た目の均一さも重視していません。👀
白さにムラが残っていても、
それがそのまま仕上がりに影響するわけではありません。

この段階で重要なのは、
材料がどのように効いているか、
どこに反応の違いが出ているかを把握することです。🛠️

あえて整え過ぎないことで、
上塗りで無理なく調整できる状態を残します。
これは手抜きではなく、
工程を分けて考えている結果です。🙂

下塗り2回目は、
完成度を上げる工程ではなく、
完成度を安定させるための準備工程です。
今日は、その役割に集中しています。🏗️

横浜市緑区|外壁の下塗り2回目は何をしている?ダイナミックフィラーの役割を現場で整理🫟

🫟【下塗り2回目が終わった“ちょうど中間地点”の状態】

本日の作業で、モルタル外壁の下塗り2回目が完了しました。🏠
外壁全体が白くなり、見た目としては大きな変化が出ていますが、
ここで完成に近づいたわけではありません。

今日の工程で整ったのは、
外壁の「形」ではなく、
上塗りを受け止めるための「土台」です。🧱

昨日の下塗り1回目で、
外壁の吸い込みや下地の反応を確認し、
今日はその情報をもとに、
必要な部分にだけフィラーを入れました。🛠️

すべてを均一に整えるのではなく、
どこを拾い、どこは触らないかを判断したうえで進めています。🔍
そのため、現時点では、
凹凸や白さのムラが残っている部分もあります。

ただし、それは不具合ではありません。
上塗りで無理なく調整できる余地を残している状態です。✋

下塗り2回目が終わった今の外壁は、
「仕上げる準備が整った状態」ではなく、
「仕上げに進むための判断が揃った状態」だと考えています。🏗️

次の工程では、
今日整えた下地を前提に、
上塗りで色と機能を乗せていきます。
そこで初めて、見た目としての完成に近づいていくことになります。🎨

外壁塗装は、
どの工程で何を判断したかによって、
仕上がりの安定性や、持ちに差が出ます。

今回の下塗り2回目は、
その中でも、仕上がりの土台を左右する重要な工程でした。
引き続き、現場の状態を確認しながら、
一つずつ工程を進めていきます。👨‍🏭

 

 

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今回は、横浜市緑区で行っている外壁塗装工事のうち、
モルタル外壁の下塗り2回目(ダイナミックフィラー)の工程について、
現場でどのような判断をしながら下地を整えているのかを中心にまとめています。

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下塗り2回目は、仕上げのための工程ではなく、
これから先の塗装を安定させるための土台づくりです。🛠️
今の状態を一度整理したいと感じたときには、
工事を前提にせず、状況確認からでもお手伝いできればと考えています。

監修者情報

公開日:2026/02/10

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。