横浜市緑区|外壁の中塗り(上塗り1回目)は“仕上げの精度”で塗る|ダイナミックトップ艶消しKP-127🐳
2026/02/12
🐳【中塗りは、完成に一番近い“途中”です】
横浜市旭区の外装専門店、株式会社テクアートです✍️
今回は横浜市緑区の外壁塗装現場です。🏠
中塗り、いわゆる上塗り1回目の工程に入りました。
工程表で見ると「仕上げ」に近い位置ですが、
実際の感覚では、まだ完成ではありません。
ただ、途中だからといって
軽く塗るわけではありません。🛠️
🐳【色を乗せる工程ではなく、膜を整える工程です】
中塗りと聞くと、
「色を確認する工程」という印象を持たれることがあります。🎨
もちろん色は入ります。
ただ、現場で一番意識しているのは“色”よりも“膜”です。
上塗り1回目では、
塗膜の厚みをしっかりと作ることを優先しています。🛠️
ここで厚みが足りないと、
最終の上塗りで無理をすることになります。
逆に、ここで塗り過ぎてしまうと、
タッチアップの跡が出やすくなったり、
艶消し特有のムラが強調されることがあります。👨🔬
今回のように艶消しを使う場合、
光の当たり方で見え方が変わります。☀️
そのため、中塗りの段階で
均一な膜を作れているかどうかがとても大切です。
色味はほぼ仕上がりに近い状態になりますが、
まだ完成ではありません。
今日は“仕上げる”のではなく、
“整える”感覚で塗っています。
KP-127の艶消しは落ち着いた表情を出してくれますが、
膜が安定していないと本来の質感が出ません。
だからこそ、中塗りは気を抜けない工程です。
派手な変化はありませんが、
この段階でどこまで均一にできるかが、
最終の仕上がりに響いてきます。
中塗りは、
仕上げの一歩手前でありながら、
仕上げと同じ気持ちで塗る工程だと考えています。
今回使っているのは、
関西ペイントのダイナミックトップ。
メインはKP-127の艶消し、
アクセントは15-50Dの艶消しです。🙆
艶消しは人気がありますが、
「ムラにならないのか」
「タッチアップが目立たないのか」
と心配されることも多いです。
今日は、中塗りという工程が
実際に何をしている時間なのか。
そして、艶消しをどう扱っているのかを、
現場の流れに沿ってお伝えします。
🐳【KP-127艶消しは、扱いが簡単な塗料ではありません】
今回のメインカラーは、ダイナミックトップのKP-127艶消しです。🤝
色番で検索される方も多いので、
少しだけ触れておきます。
KP-127は、落ち着きのあるグレーベージュ系。
派手さはありませんが、光の当たり方で印象が変わります。☀️
艶消しを選ぶ理由は、
「流行っているから」ではありません。
建物の形や周囲の環境に合わせて、
光の反射を抑えた方が馴染むと判断しました。
艶消しは、
かっこよく仕上がる反面、
ムラやタッチアップが目立ちやすい塗料でもあります。⚠️
だからこそ、
中塗りの段階でどれだけ均一に膜を作れるかが重要になります。
塗り重ねでごまかすのではなく、
最初の一回を丁寧に積み上げる意識で進めています。
艶消しは“楽”な塗料ではありません。
でも、丁寧に扱えば、
落ち着いた質感をしっかり出してくれます。
色番だけで決めるのではなく、
艶の選び方も含めて整えていくことが、
今回の現場では大切だと感じています。
🐳【2色使いでも、艶はそろえるという判断】
アクセント部分には、ダイナミックトップの15-50D艶消しを使用しています。🏠
2色使いは見た目の変化が大きい分、
「やり過ぎにならないか」
「浮いてしまわないか」
と不安になる方もいらっしゃいます。
今回あえて艶をそろえたのは、
色の差は出しても、質感はそろえたかったからです。🎨
艶を変えてしまうと、
光の反射でアクセントが強く出過ぎることがあります。☀️
今回は落ち着いた印象を崩さないように、
どちらも艶消しでまとめています。
15-50Dは、
KP-127よりも少し深みのある色味です。
同じ艶消しでも、面積と配置で印象が変わります。
2色使いというより、
“主役と脇役”の関係に近い感覚で選んでいます。🛠️
アクセントは目立たせるためのものではなく、
全体を引き締めるための役割。
そのため、中塗りの段階でも
色の出方と境界の収まりを丁寧に確認しています。
艶消し同士でも、
塗り方次第で見え方が変わります。
だからこそ、ここも中塗りの精度が重要になります。
🐳【艶消しは“雰囲気”で選ぶと後悔します】
艶消しは、雰囲気だけで選ぶと後悔することがあります。⚠️
写真で見ると、
落ち着いていて、上品で、
今っぽい印象があります。
ただ、艶消しは光を反射しない分、
凹凸やタッチアップが目立ちやすい特徴があります。☀️
特に日当たりの強い面では、
わずかな塗り重ねの差が見え方に影響します。
また、立地によっては、
汚れが“乗る”というより“残る”ように見えることもあります。🌦️
だからこそ、
艶消しを選ぶ場合は、
色味だけでなく、周囲の環境や光の入り方も含めて判断しています。
艶消しは扱いが難しい塗料です。
ですが、工程を丁寧に積み上げれば、
とても落ち着いた仕上がりになります。🙂↕️
流行っているから。
かっこいいから。
それだけで決めるのではなく、
建物との相性を見ながら整えていくことが大切だと感じています。
🐳【仕上げるつもりで塗りますが、完成させません】
中塗りは上塗り1回目ですが、
「今日はまだ仕上げではありません」とお伝えしています。👨🏭
ただし、仕上げるつもりで塗っています。
ここが少しややこしいところですが、
中塗りは“完成前”でありながら、
完成と同じ精度で塗る必要がある工程です。🛠️
だからといって、
この段階で完璧な色味を追い込みません。
今回の現場は、
下塗りを2回入れていることで、
下地はかなり整っています。
そのため、中塗りの段階でも
ほぼ仕上がりに近い状態まで持っていきます。🎨
それでも、ここで塗り過ぎないようにしています。
理由はシンプルで、
塗り重ね過ぎると、
後日のタッチアップ跡が目立ちやすくなるからです。⚠️
特に艶消しは、
部分的な補修が光の当たり方で見えやすくなります。☀️
中塗りでは、
色を“完成させる”のではなく、
膜を均一に整えることを優先しています。
最終的な色味や見え方の判断は、
上塗り2回目が終わり、
光の状態が落ち着いてから確認します。
焦らないこと。
でも、甘くしないこと。
中塗りは、
完成の一歩手前でありながら、
完成を想定して整える工程です。
そのバランスを意識して進めています🫡
🐳【今は、ほとんど完成に見える“中間地点”です】
本日の作業で、外壁の中塗り(上塗り1回目)が完了しました。🏠
外観としては、ほぼ色が乗り、
完成に近い印象になっています。
ただ、ここで終わりではありません。
今日整えたのは、
仕上がりの“見た目”というより、
仕上がりを安定させるための“土台”です。🛠️
KP-127の艶消しも、
アクセントの15-50Dも、
ほぼ最終色に近い状態まで出ています。
ですが、最終的な質感や光の見え方は、
上塗り2回目が終わってから改めて確認します。☀️
中塗りの段階で無理に追い込まなかったことで、
次の工程で整える余地が残っています。
塗装は、回数ではなく積み重ねです。
下地を整え、
膜を作り、
その上に仕上げを重ねる。
今日の工程は、その中間地点でした。
完成ではありませんが、
完成を前提にした状態まで持ってきています。
引き続き、現場を確認しながら、
一つずつ丁寧に進めていきます。🎨
📍株式会社テクアート
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
📞0120-700-623
🌐公式サイトはこちら(24時間受付)
👉https://www.tec-art.jp←✅
今回は、横浜市緑区で進行中の外壁塗装工事のうち、
中塗り(上塗り1回目)の工程について、
艶消し塗料の扱い方と判断ポイントを中心にまとめています。
外壁塗装・屋根塗装をはじめ、
屋根カバー工事・外壁カバー工事・張り替え工事、
左官工事・土間工事・各種防水工事(ウレタン・シート・FRP)、
シャッター・エクステリア・外装リペアまで、
住まいの外まわりを現場判断で一貫して対応しています。
工事内容を増やすことよりも、
「今どこまで手を入れる必要があるのか」
「今回は触らなくてもよい部分はどこか」
を整理することを大切にしています。
現地確認から施工、完了後の状態確認まで、
職人が一貫して対応しています。
外壁塗装・屋根塗装・付帯工事・雨漏り調査・防水工事まで対応。
守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。
中塗りは、完成ではありませんが、
完成の精度を左右する工程です。🎨
色味だけでなく、
艶の選び方や光の見え方まで含めて整えることで、
仕上がりの印象は大きく変わります。
もし、
「艶消しにしたいけれど不安がある」
「色番だけで決めていいのか迷っている」
と感じていることがあれば、
工事を前提にせず、状態確認からでも構いません。
今の外壁がどの段階にあるのかを一緒に整理し、
必要なことと、まだ不要なことを切り分ける。
そのお手伝いができればと考えています。🏠

