横浜市の外壁塗装|塗装の順番で“上手い会社”は分かります👨🎨
2026/02/16
👨🎨【塗装は回数よりも“順番”で差が出ます】
横浜市旭区の外装専門店、株式会社テクアートです🙂↕️
横浜市で外壁塗装をご検討中の方から、
「塗装の順番って関係あるんですか?」
というご質問をいただくことがあります。🏠
外壁を塗って、付帯を塗って、仕上げる。
一見すると、どの順番でも同じに見えるかもしれません。
ですが、実際の現場では
順番で仕上がりが変わります。
今回は、外壁の上塗り1回目まで進めたあと、
あえて外壁を仕上げ切らず、
シャッターボックスの塗装を挟んでいます。
なぜその判断をしたのか。
そして、なぜ当社ではフッ素塗料を標準にしているのか。
工程の順番と材料選定。
この二つが、数年後の差を生みます。
👨🎨【外壁を仕上げ切らないという判断】
結論から言うと、
塗装は回数よりも順番で差が出ます。🛠️
今回の現場では、
外壁の上塗り1回目まで完了させ、
そのまま上塗り2回目に進みませんでした。
理由は、付帯部との取り合いです。
外壁を完全に仕上げてから
シャッターボックスを塗ると、
塗り分けラインの処理に無理が出ることがあります。
塗料がかぶる。
艶が変わる。
ラインが甘くなる。
小さな差ですが、
完成後には意外と目立ちます。
特に横浜市内の住宅は、
日差しの強い面と影になる面で見え方が変わります。☀️
塗装の順番を間違えると、
仕上がりの精度が落ちる。
そのため今回は、
外壁の最終仕上げをあえて止め、
付帯を先に整える判断をしています。
工程は、見た目以上に重要です。
👨🎨【シャッターボックスを先に整える理由】
実は、シャッターボックスは“仕上げの最後”に塗るとは限りません。🧱
金属部は、外壁よりも条件が厳しい場所です。
雨が直接当たる。
日差しで温度が上がる。
夜間は急に冷える。
この膨張と収縮を繰り返す部位に、
外壁と同じ感覚で工程を進めると、
塗膜に負担がかかります。
今回使用したのは、
KFケミカルのセミフロンマイルド。
フッ素塗料です。
なぜここにフッ素を使うのか。
付帯部は面積が小さいですが、
劣化は外壁より早いことがあります。
シャッターボックスは、
雨筋が出やすく、熱もこもりやすい部位です。🌧️
だからこそ、
外壁を完全に仕上げる前に、
付帯部を整えることで
塗り分けのラインと塗膜の安定を優先しています。
順番は見えない部分ですが、
仕上がりと耐久性に直結します。
👨🎨【なぜフッ素塗料を標準にしているのか】
フッ素は“高級塗料”ではなく、“回数を減らす塗料”だと考えています。🎨
外壁塗装をご検討される方の多くは、
「できるだけ長持ちさせたい」と思われています。
ですが実際には、
価格だけで塗料を選ばれるケースも少なくありません。
横浜市内の住宅は、
海風の影響を受ける地域もあり、
日照条件もエリアによって差があります。🌊
そのため、紫外線や湿度の影響を受けやすい立地では、
塗膜の耐候性が重要になります。
フッ素塗料は、
シリコン塗料よりも紫外線に強く、
塗膜の劣化スピードが緩やかです。
もちろん価格は上がります。
ですが、塗り替え周期が延びれば、
結果として塗装回数を減らすことができます。
当社では、
すべてをフッ素にするわけではありません。
ただ、外壁や付帯部の状態を見たうえで、
標準をフッ素にしているのは、
“後からやり直すリスクを減らす”ためです。
今回使用したセミフロンマイルドは、
耐候性と扱いやすさのバランスが取れた塗料です。
三分艶を選んだのは、
光の反射を抑えつつ、
艶消しほどムラが出にくい仕上がりにするためです。☀️
塗料は、ブランドで選ぶものではありません。
立地、部位、工程。
その組み合わせで決めています。
👨🎨【フッ素塗料のメリットと注意点】
フッ素塗料は万能ではありません。⚠️
長持ちしやすい反面、注意点もあります。
ここを曖昧にすると、後から「思っていたのと違う」となりやすいです。
まず一つ目は、価格です。
シリコンより単価が上がるので、見積りの金額だけ見ると高く感じます。
ただ、塗り替え回数が減る前提で考えると、
長い目では負担が軽くなるケースもあります。
二つ目は、艶の扱いです。🎨
フッ素だから艶が出る、というより、
仕上げ方によって見え方が変わります。
今回のように三分艶を選ぶと、
落ち着いた印象を保ちながら、
艶消しほどムラが出にくい仕上がりになります。☀️
反対に、
「艶消しで完璧にまとめたい」という場合は、
タッチアップ跡や光ムラのリスクも上がります。
三つ目は、部分補修の難しさです。
塗膜が強い分、後からの補修が“馴染みにくい”場面があります。
だからこそ、施工中は
塗り重ねでごまかさず、
ラインや端部を丁寧に整えることが重要になります。🛠️
フッ素は、選んだ時点で勝ちではありません。
工程が整って初めて価値が出る塗料です。
👨🎨【季節と見積りで差が出るポイント】
この時期になると、
「梅雨前に塗ったほうがいいですか?」
という相談が増えます。🌧️
時期そのものよりも、
外壁の状態を見たうえで判断することが大切です。
例えば、
・触ると白い粉が付く(チョーキング)
・コーキングが硬くなっている
・付帯部の色が褪せている
こうしたサインが出ていれば、
塗装を検討するタイミングです。
逆に、まだ塗膜が安定しているなら、
急ぐ必要はありません。
そしてもう一つ。
見積りを見るときに確認してほしいのは、
塗料名と回数が明記されているかどうかです。📄
「外壁塗装一式」ではなく、
・下塗りは何回か
・上塗りは何回か
・使用塗料は何か
この三つが書かれているかどうか。
順番と材料が見えない塗装は、
判断材料が不足しています。
当社では、すべてをフッ素にするわけではありません。
状態によっては、
部位ごとに塗料を変えることもあります。
厚く塗って隠すこともしません。
急いで工程を詰めることもしません。🛠️
順番、材料、乾燥。
その積み重ねで仕上がりは決まります。
塗装は回数よりも、
何を考えて進めているかで差が出ます。
今の状態がどうなのか。
まずはそこから整理することが、
無駄のない塗装につながります。🏠
👨🎨【塗装の順番とフッ素に関するよくある質問】
Q1. 外壁塗装は順番で仕上がりが変わりますか?
はい、変わります。
外壁を仕上げ切る前に付帯部を整えることで、
塗り分けラインや艶の安定が保たれます。
順番は見えませんが、仕上がりに直結します。
Q2. フッ素塗料は本当に必要ですか?
立地や劣化状況によります。
横浜市のように日照や海風の影響がある地域では、
耐候性の高いフッ素塗料は有効です。
塗り替え回数を減らすという意味で選ばれます。
Q3. シャッターボックスにフッ素を使う理由は?
金属部は温度変化や雨の影響を受けやすいからです。
面積は小さくても劣化が早いため、
耐久性を優先して選定しています。
今回の現場では、
外壁の上塗り1回目を終えた段階で、
あえて外壁を仕上げ切らず、
シャッターボックスの塗装を挟んでいます。🫡
順番を変えることで、
塗り分けラインや艶の安定を優先しました。
塗料の種類だけではなく、
工程の組み立て方が仕上がりを左右します。
フッ素を標準にしている理由も、
“高い塗料だから”ではありません。
横浜市の立地条件や、
付帯部の劣化スピードを踏まえ、
後からやり直しが起きにくい選択をしています。
塗装は回数よりも、
順番と判断の積み重ねです。
見えない部分ですが、
そこに差が出ます。
📍株式会社テクアート
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
📞0120-700-623
🌐公式サイトはこちら(24時間受付)👉https://www.tec-art.jp←✅
今回は、横浜市内で進行中の外壁塗装工事をもとに、
塗装の順番とフッ素塗料を標準にしている理由についてまとめました。
外壁塗装・屋根塗装だけでなく、
付帯部塗装・金属部塗装・防水工事など、
住まいの外まわりを現場判断で一貫して対応しています。
工程の順番や材料の選定は、
見積りでは見えにくい部分ですが、
仕上がりと耐久性に大きく影響します。
現地確認から施工、完了後の確認まで、
職人が直接対応しています。
塗料の種類よりも、
回数よりも、
何を考えてその順番で進めているか。
そこに、その会社の姿勢が出ます。
横浜市で外壁塗装をご検討中の方は、
まず今の状態を一度整理してみてください。
急ぐ必要があるのか、
まだ様子を見るべきなのか。
工事を前提にせず、
判断材料を揃えるところからでも構いません。
守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。

