【川崎市麻生区】外壁塗装 下塗り2回目レポート(第9回)|下地を強化する2層構造で、高耐久の外壁塗装へ
2025/05/22
本日は「下塗り2回目」の工程です!
こんにちは!株式会社テクアートの職人・高岩です。
本日は、【川崎市麻生区】の屋根・外壁塗装現場で「外壁下塗りの2回目」を施工しました!
前回(第8回)は、関西ペイントのカチオンシーラーによる下塗り1回目。
今回はその上に、微弾性フィラーを塗布し、塗膜の厚みと防水性を確保する工程です。
2層構造の下塗りは、以下のようなメリットがあります:
- 外壁の微細なクラックへの追従力がアップ
- 凹凸を均し、仕上がりが美しくなる
- 中塗り・上塗り塗料の密着性が向上
見た目には大きな変化がなくても、実はとても重要な工程なんです。
使用材料と施工のポイント
今回の下塗り2回目では、関西ペイント製の微弾性フィラー(アレスダイナミックフィラー)を使用しました。
フィラーとは、下地の凸凹を埋めながら膜厚を確保し、防水層としての役割を果たす塗材です。
特徴:
- 弾性があり、ひび割れに強い
- 肉持ち感があり、下地を整える効果
- 通常のシーラーよりも防水性能が高い
下地状況に応じて「ローラーの毛丈」や「塗り重ね時間」など細かく調整を行い、
均一な膜厚を確保するように心がけました。
微弾性フィラーは下地の吸い込みを抑え、上塗り塗料の美しさや耐久性を大きく左右します。
職人としても、非常に気を遣う工程です。
見た目は地味、でも超重要な工程!
塗装工事の中でも、「下塗り」はお客様にとって見えづらい部分。
しかしこの工程がしっかりしていなければ、どんなに高性能な塗料を使ってもすぐに剥がれや劣化が起こります。
特に今回のような、
- リシン外壁/ジョリパット外壁
- クラック補修済みの下地
- 雨水や紫外線にさらされやすい面
には、フィラーによる補強が必須です。
テクアートでは「下地処理こそ塗装の命」と捉え、
1工程ずつ、見えない部分にも責任を持って施工しています。
次回はいよいよ中塗りへ!
下塗り2回目が完了したことで、下地はしっかり安定した状態となりました。
次回はいよいよ「中塗り」へと進みます!
- 色の乗りがしっかり出るか?
- 凹凸が均一になっているか?
- 補修箇所との馴染み具合はどうか?
すべてはこの2回の下塗りがしっかりしているからこそ。
今後も1工程ずつ、丁寧にご紹介していきますので、ぜひ続けてご覧ください!
【会社案内】
株式会社テクアートでは、横浜市旭区を中心に、川崎市麻生区をはじめとする神奈川県内全域で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事などの改修工事を手がけています。
「見えない部分にも責任を」
職人目線の丁寧な仕事で、大切な建物の価値を守ります。

