第5回【横浜市旭区|外壁中塗り】関西ペイントRSゴールドSI(N-20)使用|認定施工店テクアートのこだわり
2025/06/09
こんにちは。株式会社テクアートの職人・高岩です。
本日は、横浜市旭区で施工中の屋根外壁付帯部塗装工事より、「外壁中塗り」の工程をご紹介いたします。
今回、外壁に使用している塗料は、関西ペイントの高性能シリコン樹脂塗料「RSゴールドSI」。カラーはN-20(ブラック系)で、落ち着いた印象と高級感を併せ持つ人気色です。
外壁塗装では、下塗り→中塗り→上塗りという3工程が基本です。中塗りは、下地との密着性をさらに高め、上塗りの発色や厚みを安定させるために欠かせない重要な工程です。
今回も、細部までこだわり抜いた職人の技術と、認定施工店しか扱えないRSシリーズの力を最大限に活かして、美しく丈夫な外壁を目指します。
RSシリーズは、関西ペイントが特別に開発した住宅向けの高性能外装塗料シリーズで、
**「リフォームサミット(RS)認定施工店」**のみに提供されているプレミアム製品です。
つまり、誰でも使える汎用品ではありません。
選ばれた施工会社のみが使用可能なため、塗料の性能を最大限に引き出せる知識と技術を持った会社にだけ施工が許されています。
RSゴールドSIの主な特徴は以下の通りです。
- 超低汚染性(セルフクリーニング機能):
微細なシリカ粒子によって塗膜表面が親水性を保ち、雨で汚れを自然に洗い流します - 高耐候性・紫外線耐性:
紫外線や酸性雨による劣化に強く、15年を超える長寿命が期待できます - 防カビ・防藻性:
湿気や風通しの悪い場所でも美観を維持でき、外壁の健康を守ります - 柔軟性と弾性:
経年劣化で発生しやすいクラックに追従し、ひび割れを防止します。
このように、RSゴールドSIは単なる「色を塗る」塗料ではなく、建物を守る「機能性建材」と言える塗料です。
中塗りでは、下塗り材(RSフィラー)との相性を見極めながら、ローラーで均等な厚みを意識して塗布します。
この現場では、ローラーの毛丈は23mmのマイクロファイバータイプを採用。
適度な含みと塗り伸ばしがよく、サイディングの凹凸にもムラなく塗料が入っていきます。
また、今回の色「N-20(ブラック系)」は、塗りムラやテカリが出やすいため、特に慎重に仕上げています。
現場の状況は以下の通りです:
- 気温:25〜28℃
- 湿度:60%前後
- 天候:晴れ(通気良好)
特にこのような気温が高く、直射日光が差し込む時間帯は、**「かぶり(早乾きによるムラ)」**を防ぐため、塗布速度と範囲を調整しながら作業しています。
外壁塗装の仕上がりは、「養生」と「細部の処理」が品質を大きく左右します。
窓まわりやエアコンスリムダクト、玄関インターホンまわりは、マスキングテープとマスカーで丁寧に養生。
その上で、ローラーでは届きづらい箇所にはハケで丁寧に塗り込み、境目を自然に仕上げていきます。
特に今回のような**濃色仕上げ(ブラック系)**の場合、少しの養生ズレでも目立ちやすいため、各職人が現場全体を見ながら最終チェックを行います。
N-20は、ブラックながらもツヤを控えめにすることで、落ち着いた印象と重厚感を両立できます。
塗るだけで、建物全体が引き締まったような存在感が出ます。
次回の「上塗り」でさらに光沢と塗膜厚が増し、全体の防水性と美観が最終形になりますので、仕上がりが本当に楽しみです!
今回の中塗り工程では、関西ペイントのRSゴールドSIを使って「塗装の土台づくり」ともいえる重要なフェーズを丁寧に仕上げました。
中塗りは、見た目にはあまり分かりにくいかもしれませんが、実際には「仕上がりの美しさ」「耐久性」「塗膜の寿命」を大きく左右する非常に大切な工程です。
今後のブログでは、上塗り→付帯部塗装→完工の様子も引き続きレポートします。
気になる方は、ぜひ次回もご覧ください!
🏢【会社情報】株式会社テクアート
📍〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
📞フリーダイヤル:0120-700-623(受付時間 8:00〜20:00)
🌐公式サイト:https://www.tec-art.jp←クリックでご確認いただけます。
横浜市旭区を中心に、保土ケ谷区・瀬谷区・緑区・横浜市内全域・神奈川県内で
外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っております。
「地域密着、職人品質。塗るだけじゃない、守る塗装を。」
住まいの寿命を延ばすために、1棟1棟、心を込めて施工しています。

