【横浜市港北区|鉄骨階段の錆びと穴あき劣化を発見!屋根外壁付帯部の現場調査レポート】
2025/06/27
株式会社テクアートの高岩です🎨
本日は、横浜市港北区にて屋根・外壁・付帯部の塗装工事をご検討中のお客様宅に、現場調査へ行ってまいりました。
今回のお宅は築年数を重ね、経年による傷みが全体的に見られる状態でした。特に注目すべきだったのが「鉄骨階段」の部分。目視で確認した段階で、すでに複数箇所に錆の発生と、穴あき劣化が確認されました。
▶ 鉄骨階段の現状
《鉄骨階段踏板の穴あき》
《側面部の腐食・浮き・割れた防水層》
明らかに鉄板表面の塗膜が劣化し、赤錆が内部まで進行していることがわかります。さらに一部では、踏板の端部に穴が開き始めており、踏み抜き事故のリスクも否定できません。
▶ 錆の進行メカニズムとは?
鉄は、空気中の酸素や湿気にさらされることで「酸化」し、錆びていきます。今回の階段も、風雨や紫外線に長年晒されたことで、防錆塗装が剥がれ、水分が浸入→赤錆化→膨張→穴あきという一連の劣化が起きたと考えられます。
とくに屋外の鉄骨階段は「上からの雨」と「下からの湿気」が同時に影響するため、劣化スピードが早く、メンテナンス周期を見誤ると一気に腐食が進みます。
▶ 放置するとどうなる?
鉄骨階段の錆は、最終的に構造的な強度不足・事故リスクに直結します。
- 踏み板の抜け・破損
- 階段の支柱ごとグラつき
- 脱落や転倒事故の危険性
特に、アパートやマンションなど共用部の場合、居住者の安全にも関わるため、早期の補修・塗装メンテナンスは必須です。
今回のように、すでに腐食・穴あきが見られる場合、単に塗装をするだけでは不十分です。正しい手順で「下地処理→防錆→仕上げ塗装」を行う必要があります。
▶ 補修手順のポイント
1.ケレン作業(錆落とし)
- サンダーやワイヤーブラシで浮いた錆・塗膜をしっかり除去。
- 隠れた錆を見逃さないため、2種〜3種ケレンを検討。
2.錆転換剤 or 防錆プライマー
- 表面を安定化させ、再錆を防止。
- 推奨塗料例:関西ペイント「ザウルスEX」など。
3.補修材の充填(穴がある場合)
- エポキシパテや鉄板溶接など、構造強度を補う処置が必要。
4.上塗り塗装
- 2回塗り仕上げで美観と防錆力を両立。
- 屋外階段には、高耐候性塗料や滑り止め対応の塗料がおすすめ。
▶ なぜ定期点検が重要?
鉄部塗装は一般的に「7年〜10年周期」が目安ですが、雨ざらしや環境条件によって前後します。特に錆の出やすい環境(海沿い・多湿地)では、5年未満で劣化が進行するケースも少なくありません。
現場調査を通じて、定期的な点検とメンテナンスの重要性をあらためて感じました。
▶ その他の調査ポイント
今回の調査では、屋根・外壁も同時にチェック。
- 屋根:コケや色あせあり、改修適期。
- 外壁:モルタル外壁(リシン)細かなヘアクラック発生
🏁鉄部の錆びは「見えたら即対応」が基本!
鉄骨階段の錆は、外観の問題だけでなく「安全性」に直結する大きなリスクです。今回のように、目視で穴あきや膨張が確認できる状態まで進行している場合、緊急性の高い劣化症状です。
放置せず、早めの補修・塗装で建物の寿命を守りましょう!
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