【横浜市旭区|一年点検】ダイナミックトップ(KP-110/KP-356)×屋根 快適サーモSi ニューサーモブラック|艶保持・遮熱性・雨漏り予防を職人目線で徹底確認
2025/08/15
横浜市旭区の塗装店、株式会社テクアートです!
今回のスタッフブログは、昨年に外壁塗装と屋根塗装を行ったお住まいの“一年点検”レポートです😊
外壁は関西ペイントのダイナミックトップ、色はKP-110(ベース)×KP-356(アクセント)。
屋根は遮熱型の快適サーモSi、色はニューサーモブラックで引き締めています✨
点検メニューは①塗膜の艶・付着②チョーキング③ひび割れ④シーリング⑤付帯部(金物・雨樋・水切り・帯板・庇・シャッターBOX)⑥屋根役物(棟板金・雪止め・谷)⑦バルコニー防水⑧通気と排水動線の確認🔎
敷地の緑が豊かで、軒先まわりにツル性植物の巻き付きが見られましたが、除去清掃を実施し通水を確認。塗膜自体の艶・色・密着は良好で、外壁塗装の仕上がりも安定していました👌
【外壁チェック:ダイナミックトップ(KP-110/KP-356)】
結論:艶保持は良好、色味の退色やチョーキングはほぼ無し✨
・日当たりの強い南面は雨筋汚れがわずかに出ていましたが、指で軽くこすって落ちる“付着汚れ”の範囲。低汚染性が効いている状態です👌
・開口部まわりのシーリングは界面剥離・破断なし。増し打ち部の弾性も残存。入隅の毛細管現象を想定して雨天後の乾きも確認しましたが問題なし🔧
・ヘアークラック無し。
ダイナミックトップはラジカル制御により紫外線起因の劣化を抑える設計。私たちは“下地の吸い込み差”を見極めて下塗りを調整し、上塗りは規定塗布量・乾燥間隔・希釈率を厳守。薄塗りは初期艶が出ても早期くもりの原因になるためNGです⚠️
色設計は、KP-110のやさしいベージュで街並みに馴染ませ、KP-356でバルコニー面を引き締め。ニューサーモブラックの屋根とケンカしない落ち着きあるツートンに仕上がっています🎨
【豆知識】外壁の汚れ対策は“やさしい散水”が効きます。梅雨明けと秋雨前にホースで霧状に洗い流すだけで、雨筋の定着を抑制。高圧洗浄は当て方を誤ると逆効果なので注意です🚿
【屋根チェック:快適サーモSi(ニューサーモブラック)】
屋根スレートは遮熱塗料“快適サーモSi”仕上げ。黒系でも近赤外線反射顔料で熱の吸収を抑える考え方です🌤
・艶と塗り肌は均一。棟板金のジョイントはシールの痩せ・釘浮きなし。谷・雪止め・アンテナ基部も異常なし⛑
・軒先側でツルの巻き付きが発生。放置すると滞留水分で塗膜が早く傷むため、除去清掃→通水を実施。今後の再発を抑えるため、フェンス際の剪定を提案しました🌿
・縁切りの確保で毛細管逆流リスクは低い状態。
遮熱は“受熱を減らす”、小屋裏換気は“こもった熱を逃がす”。換気棟+有効な吸気が効いている住まいは、遮熱と合わせて体感が安定します。体感差は温湿度ログで可視化すると家族で共有しやすいですよ📈
黒系屋根でも遮熱塗料で表面温度のピークを緩和可能です。窓の遮熱フィルムやカーテン、風の通り道づくりと“合わせ技”で夏を楽にしましょう🙂
【付帯・雨樋・防水:小さな芽を一年目でつぶす】
付帯(破風・鼻隠し・帯板・庇・シャッターBOX・換気フード・水切り)の塗膜は良好。角や端部の膜厚不足はなし。斜光で塗り肌を読むと艶ムラも出ていません🔦
雨樋は“詰まり予防”が命。集水器・曲がり部・継手周りは落ち葉や種が溜まりやすく、ツルが侵入すると根が成長して通水を阻害します。
今回は物理除去→通水確認で解消。高圧洗浄は継手のOリングやシールを痛めることがあるので、まずは手で取り除くのが安全です🪣
バルコニー防水は排水口の被覆なし。トップコートの艶も残り、再塗装時期は先。笠木ジョイントのシール切れ・浮きもナシ。
【暮らしのコツ】“3か所だけ”の月例掃除で持ちが変わります。①シャッターBOX上面②水切りの段差③雨樋の上面。ほうきで埃を落とすだけで、外壁塗装の美観が長続きします🙂
横浜市旭区は海風・幹線道路・樹木量など環境差が大きい地域。私たち塗装会社は“地域特性×住まいの使い方”に合わせて点検周期を調整し、外装全体のコンディションを総合管理します📊
テクアートの雨漏り診断は三段構え。①ドローンで屋根・外装を広く俯瞰→②散水試験で想定ルートに順番に水を当てる→③サーモグラフィで温度差を捉える。これにより“入口”を最短5〜10分で絞り込み、原因は100%特定してきました📷原因に対しては多能工職人が一次対応~補修まで一貫施工。外壁塗装後の微細な変化も、早期に潰すことで再発を防ぎます💡
■1年目で艶・色・密着の基礎体力を確認できたのは大きな収穫でした。ダイナミックトップ(KP-110/KP-356)は意匠性と低汚染のバランスが良く、快適サーモSiのニューサーモブラックは外観を締めながら遮熱の狙いを両立。いずれも“規定塗布量・乾燥管理・希釈率”という見えない工程が仕上がりを支えています。ツルの巻き付きは清掃で解消。今後は季節の植栽管理を小さく回すことで、雨樋の詰まりと雨漏りリスクを下げられます🌿
“外壁塗装は塗って終わりではなく、暮らしと一緒に育てる”。写真の撮り方を毎回そろえる/通水や換気の“道”を整える――こうした地味な積み重ねが、5年・10年の差になります🙂
■ご相談窓口(横浜市旭区/横浜市内全域/神奈川県内)
外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工事・雨樋交換・板金工事・防水・左官・外構・雨漏り調査まで外装全般はお任せください。相見積りの前段階での“原因の切り分けだけ”もOK。口コミで評価をいただいている「説明のわかりやすさ」「写真の量」「報告の丁寧さ」を、今回もさらに磨いていきます💬
—会社案内—
横浜市旭区の塗装専門店、株式会社テクアート。
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13/TEL:0120-700-623。
公式サイトは「テクアート 横浜」で検索👉https://www.tec-art.jp←クリック!からもご覧いただけます。
外壁塗装・屋根塗装はもちろん、屋根カバー工事・雨樋交換・板金工事・防水・左官・外構・雨漏り診断まで“職人直営”でワンストップ対応。締めの合言葉は――『守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。』本日もありがとうございました🙇

