【横浜市磯子区】屋根スレート瓦の下塗り・鉄部ケレン&錆止め!耐久性を左右する下地づくり工程を徹底解説✨
2025/12/04
🔶横浜市磯子区|屋根下塗り工程に突入!スレート瓦の吸い込みを整える最重要ステップです🛠️
横浜市磯子区の現場より、本日の作業レポートをお届けします👌
横浜市旭区の塗装専門店、株式会社テクアートです🦾
昨日のブログでは、屋根の板金まわりの補修や鉄部のケレン・錆止め作業までをご紹介しましたが、
今日はその続きとなる “屋根スレート瓦の下塗り工程” にいよいよ入りました🛠️
屋根塗装において「下塗り」は、仕上がりの美しさだけではなく、
**耐久性・密着性・雨漏りリスクの低減** に大きく関わる“基礎”の部分です。
家づくりに例えるなら、まさに“基礎コンクリート”に相当する工程ですね🏠✨
下塗りがしっかり入ると、瓦の内部に浸透しながら表面を整えてくれるため、
次の工程である中塗り・上塗りが **均一に乗るかどうか** を左右します。
逆に、劣化が進んだ屋根に対して下塗りが不十分だと、
塗膜が必要以上に吸い込まれたり、発色が悪くなったり、
数年以内に“剥がれ・膨れ・雨染み”などの問題が出る可能性もあります⚠️
特にスレート瓦は、表面が薄く・水を吸いやすい素材。
築年数が15〜20年経つ頃には、紫外線・雨・熱で徐々に劣化し、
乾燥したスポンジのように塗料を吸い込んでしまいます。
そのまま上塗りをしても、色ムラが出たり、密着が安定しないため、
**最優先で“下地を整える”作業** が必要になります📌
今回使用した下塗り材は、関西ペイントの
**「アレスダイナミックシーラーマイルド」**
浸透性が非常に高く、劣化したスレート瓦の中までしっかり染み込んで
“下地の強化” をしてくれる優秀な材料です🔍
また、ダイナミックシーラーは上塗りとの密着性も抜群で、
屋根材が乾燥していたり、逆に水分を含んでいる状態でも安定して性能を発揮してくれます。
こうした材料の特徴は、実際の現場で何度も使用してきたからこそ把握できる点で、
職人としての経験値が大いに活きるところです⛑️
スレート瓦の下塗りでは、まず屋根全体を俯瞰しながら、
**「どこが吸い込みが強いか」
「どこが弱っているか」
「どこが水を弾いているか」**
を目視と手の感覚で判断していきます🫡
テクアートの強みは、この“観察力”と“判断スピード”です。
僕自身、これまで横浜市内の屋根を数百棟見てきた経験から、
瓦の色・艶・表面のザラつき・光の反射だけで、
下塗りの効き具合がある程度分かるようになってきました。
これは決して AI には真似できない部分で、
**人間の職人が現場で判断を積み重ねてきた結果として身につく力** です👨🏭✨
下塗りを進める前に、瓦1枚1枚の状態を確認しながら、
ローラーをゆっくりと転がしていきます。
吸い込みが強い部分はグッと塗料が中に入っていく一方で、
まだ健全な場所はシーラーが表面にしっかり乗る感覚があります。
この違いを見逃さず、適切に量を調整しながら進めていくことで、
“後の工程の美しさ” が大きく変わってきます🌈
下塗り中は、ただ塗るだけではなく、
・瓦の割れ
・小さなクラック
・浮いている部分
・板金まわりの不具合
なども同時にチェック。
これは **雨漏り診断士としての視点** でもあり、
テクアートが全現場で雨漏り調査を重視している理由でもあります。
雨漏りは“表面の見た目”で判断できないことが多く、
屋根材の内部の含水率・遮熱材・防水紙の劣化状況が原因の場合もあります。
そのため、下塗り作業そのものが雨漏り要因を発見する1つの機会にもなるんです🔎
実際に今までの現場でも、
「塗装のために足場を組んだら、雨漏りの兆候が見つかった」
というケースは何度もあります。
その度に、ドローン調査・サーモグラフィー調査・散水調査を組み合わせ、
最短5分〜10分で雨漏りの原因を特定し、お客様に説明してきました📡
こうした細かな工程の積み上げが、
**“長持ちする屋根”を作る最も確実な方法** なんです🏡✨
今日の下塗り作業では、屋根全体に均一にシーラーが行き渡り、
瓦の表面がしっとりとした艶を取り戻していく様子が確認できました。
この“均一な艶”は下塗りがきちんと効いている証拠。
もしムラがあると、乾燥した部分やツヤの弱い部分が浮き上がって見えるので、
塗りながら常に確認を続ける必要があります🧐
こうした部分の見極めは、まさに
**職人の目 × 経験 × 現場感**
が組み合わさって初めてできる仕事です。
そして今日の仕上がりは、
「中塗りの発色も良くなるだろう」
と確信できるレベルでした💁
この段階で屋根の下地が整ったことで、
明日以降の工程が非常に進めやすくなります。
下塗りが甘いと、中塗り・上塗りのローラーが“引っかかる感じ”が出たり、
思わぬところで塗りムラが出ることもありますが、
今日はその不安がない状態まで仕上げることができました🌟
🔶横浜市磯子区|軒先水切りのケレン作業!仕上がり年数を左右する“密着づくり”の核心工程🛠️
本日は横浜市磯子区の屋根工事にて、スレート瓦の下塗りと同時進行で行った
“軒先水切りのケレン作業”について、職人目線で深くお話していきます🔧🙂
まず「ケレンってそもそも何?」という方のために簡単に触れておくと、
ケレンとは **金属部の表面を整えるための下地調整作業** のことで、
これを丁寧に行うかどうかで **塗膜の寿命が数年単位で変化するほど重要** な工程です。
塗装は“塗る作業”が注目されがちですが、実はその前段階である
**「密着を生み出すための処理」こそが最も職人の腕が出る部分** なんです📌
特に軒先水切りという部位は、家の構造上
・雨水が当たり続ける
・風で砂埃が溜まりやすい
・紫外線も常に受ける
という“三重苦”のような環境に置かれているため、
劣化スピードが他の金属部よりも速いのが特徴です⚠️
だからこそ、いくら上塗りで高耐久の塗料を使っても、
その前段階で **ケレンが甘い=いずれ剝がれる運命** を辿ります。
僕はこれを何度も現場で見てきました。
見た目はきれいでも、下地処理が弱ければ **2〜3年で浮き、最悪0.5mmの隙間から雨水が侵入する** ケースすらあります。
ではケレンの正しい目的とは何か?
これは職人の世界で非常に重要な3点があります👇
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① **旧塗膜の密着不良を除去する**
金属部は年数が経つと、肉眼では分からない浮き・弱った塗膜が必ず出てきます。
これをそのままにして上から塗ってしまうと、
いずれ下の層ごと「ベリッ」と剝がれる原因になります。
僕はヘラやサンドペーパーで水切りの端から端まで触り、
“音・感触・動き” で弱い部分を見分けていきます🧭
これはAIやロボットでは絶対に代替できない“人の手の経験値”です。
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② **錆の根を断ち切る**
錆は表面だけでなく金属内部に向かって進行します。
表面がきれいでも内部で腐食が育っていれば、
その上から何を塗っても必ず再発します。
ケレンでは、見えているサビだけでなく、
**「サビが出始める前のざらつき」** を手で感じ取り、
その段階から除去していきます🔍
これをしているかどうかで錆止めの効きが変わり、
結果として **屋根全体の寿命に直結** します。
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③ **意図的に“傷をつけて”密着を高める**
多くの方が誤解しているのですが、
金属部は **ツルツルのままだと塗膜が密着しません。**
あえて細かな傷をつけ、
表面積を増やすことで塗料が“食いつく場所”を作ります🛠️✨
特に軒先水切りは形状が複雑なので、
ローラーだけでは届かない“折れ”“返し”“裏側の立ち上がり”など、
細部はすべて手作業でケレンします。
テクアートが“仕上がりのムラが少ない”と言われる理由のひとつがこれです🙂
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ここまでのケレンを終えてようやく、
次の工程である **関西ペイント「ダイナミックプライマー」** の出番です。
塗料メーカーの基準にも「ケレンが不十分な金属部は塗装不適」と明記されていますが、
現場では **“どこまで削るべきかの判断”** が職人の技量に委ねられます。
僕自身、神奈川県内で数百件以上の外壁塗装や屋根塗装に携わる中で、
ケレンの強さ・方向・範囲を状況によって変える方法を自然と覚えていきました。
例えば👇
・サビが点在している場合 → “面的に削る”
・裏側にサビが回っている場合 → “返し部分に重点的に”
・旧塗膜がチョーキングしている場合 → “全体を均一に粗す”
・風向きで砂埃が溜まる癖がある家 → “風下に当たる面を深めに加工する”
こういった判断は、
**現場経験 × 多能工としての幅の広い視点**
を持っているからこそ成立する判断です👨🏭🌤️
そして今日の磯子区の現場は、
水切り全体の劣化具合が比較的均一で、
既存塗膜の浮きも少なかったため、
“均一に細かいキズを付ける” 方式が最適でした。
このあと施工した錆止めが **ムラなく密着していく感覚** が得られ、
非常に良い状態に仕上げることができました✨
ケレンは派手な工程ではありませんが、
**家の寿命を延ばすための“最重要工程のひとつ”** と言っても過言ではありません。
テクアートでは必ず、
目に見えない裏側や折り返し部まで妥協せず行っています。
この積み重ねがあるからこそ、
塗料本来の性能が最大限に発揮され、
10年後の状態が大きく変わるんです🌈
🔶関西ペイント「ダイナミックプライマー」で鉄部をしっかり防錆!耐久性の要となる塗布工程を丁寧に施工します🧰✨
軒先水切りのケレンが終わったら、
次に行うのは **関西ペイント「ダイナミックプライマー」** を使った錆止め塗布です🔧🙂
金属部の防錆は屋根まわりの耐久性に直結するため、ここも絶対に手を抜けない工程です。
まず、なぜ「ダイナミックプライマー」なのか?という点から説明すると、
この材料は “密着力” と “防錆性” の両方に優れており、
特に **金属の薄い付帯部や水切りのような負荷が大きい部位に最適** なんです🔍
屋根の縁に位置する軒先水切りは、
雨水がもっとも最初に当たるうえに、
乾燥と湿気が繰り返されることで金属疲労を起こしやすい場所です。
つまり、錆びる条件が“揃いすぎている”部位とも言えるわけです⚠️
そのため、ケレンでしっかりと浮き・弱い塗膜・サビを除去した後に、
**防錆力の強い下塗り材で金属表面を保護すること** が非常に重要になります。
塗布は基本的に刷毛を使って、
細かい部分・折れ目・角・返し部分から埋めるように進めます🖌️
ローラーでは絶対に届かない“金属の折れ”部分をどれだけ丁寧に追えるかで、
塗膜の寿命が大きく変わってきます。
特にテクアートでは、
“早い・雑い・見た目だけ綺麗” というやり方は一切しません。
施工は必ず **「耐久性を守る塗装」** が基準です。
錆止め塗布で意識しているポイントは以下の通り👇
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### ■1:薄く塗らない。膜厚をしっかり確保する📏
金属部の錆止めは、薄いとすぐ破れます。
ダイナミックプライマーは刷毛でもムラなく伸びるため、
均一な厚みを作りやすいのが大きなメリット。
とはいえ、厚く塗りすぎれば乾燥にムラが出るため、
“適正な膜厚” を経験で判断しながら進めます。
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### ■2:上塗りとの相性が良いプライマーを使うこと🎨
今回の仕上げは屋根全体をダイナミックシリーズで統一します。
関西ペイント製のプライマーは、
同メーカーの上塗り材との相性が非常に良いため、
密着不良が起きるリスクを減らすことができます。
塗料の世界は“相性”がとても重要で、
たとえば違うメーカーの材料を組み合わせると、
数年後に剥がれ・縮れ・膨れなどが出ることがあります。
ホームセンター塗装では避けられない部分ですが、
プロとして絶対にやってはいけないポイントです🧭
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### ■3:雨水の流れを意識して塗る🌧️
水切りは名前の通り、水を切るための部材。
雨水の流れを邪魔しない塗り方・方向を意識しながら塗布します。
これは職人にしか分からない微妙な感覚ですが、
水が溜まるクセを作らないための大切な作業です🛠️
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今回の磯子区の現場では、
ケレン後の下地状態が良かったこともあり、
プライマーの吸い込みも均一で、
“スーッと伸びていく感覚” がありました🙂
錆止めを入れた直後に起きる “しっとりとした深みのあるトーン” は、
防錆材がしっかり密着している証拠でもあります。
この状態が作れると、次の工程(上塗り)で
色が滑らかに乗り、仕上がりも非常に美しくなります✨
また、この工程でもテクアートとして徹底しているのが
**「細部に対するこだわり」** です。
水切りの裏側や折り部分はお客様が普段見ることのない場所ですが、
“見えない部分こそ丁寧に” がテクアートの基本姿勢です。
僕は職人として長く現場を経験してきましたが、
お客様が触れない部分・見えない部分ほど手を抜く業者が多いのも事実です。
しかし、本来プロとは
**「見えないところほど誠実であるべき」** だと考えています。
テクアートでは、
ケレンで下地を整え、プライマーで金属を保護し、
そのうえで初めて塗料本来の耐久性が活かせる状態を作ります🏠🔒
今日の錆止め塗布は、その意味で非常に良い仕上がりとなりました。
これで水切り部分の寿命が確実に延び、
屋根まわり全体の安心感もグッと高まっています🙂🌤️
明日は、いよいよ屋根の本格的な“中塗り工程”へ進みます。
塗料本来の性能が見える瞬間でもあり、
屋根の印象が大きく変わる工程となりますので、ぜひ楽しみにしていてください🎨✨
🔶スレート瓦の下塗りを丁寧に浸透!瓦の状態に合わせた“塗料の入り方”を現場で細かく調整します🧭🎨
スレート瓦の下塗りは、ただローラーで転がすだけの単純作業ではありません🙂
今日の磯子区の現場でもそうでしたが、瓦の状態は **一枚ずつ違う** ため、
ローラーの圧・塗料の量・含ませ方・方向を瞬間的に調整しながら進める必要があります。
例えば、劣化が進んでいる瓦は “グッと吸い込む” 感覚があって、
ローラーが少し重く感じたり、表面のザラつきが強く伝わってきます。
逆にまだ状態が良い瓦は、シーラーが表面に“スッと広がる” ように伸びるため、
この感覚の違いを手のひらで感じながら塗っていくのが職人の技です🧰✨
下塗りに使っている **アレスダイナミックシーラー** は、
浸透力が非常に高く、瓦の内部へ素早く染み込んでいく性質があります。
だからこそ、
・吸い込みが強い瓦は“追い塗り”を入れる
・逆に吸い込みが弱い瓦は“薄めの膜厚で均一に”
という調整が不可欠になります。
ここを一定の量でベタ塗りしてしまうと、
仕上がった後で **色ムラ・艶ムラ・密着不良** が起きやすく、
最終的には耐久年数が落ちる原因になります。
今回の下塗りでは、
“屋根全体の艶が均一に揃う瞬間” を基準にして作業を進めました🌤️
これは職人の間でもひとつの目安とされていて、
瓦表面がしっとりと落ち着いた質感になってきたら、
シーラーが適切に入り、下地が整ってきた証拠です。
また、下塗り時には
・小さなクラック
・水が流れた跡
・板金との取り合い部分の浮き
などを細かくチェックしながら進めています🔍
下塗りは、見た目を整えるというより
**“屋根の健康状態を整える” 工程**
と言った方がしっくりきます。
特にテクアートでは、
雨漏り診断士としての視点を常に持ったまま作業を進めるため、
もし瓦の反りや下地の弱りを見つけた場合は、
後工程に影響しないよう事前に補修や調整を入れます🛠️🧪
こうした細かな積み重ねが、
最終的に屋根全体の **密着性・発色・耐久性** の差となって現れます。
実際に、今日の下塗りも仕上がりは非常に良く、
この上に入る中塗り・上塗りが “気持ちよく乗る” 状態に仕上がりました😌🎨
下塗りはお客様からは見えづらい作業ですが、
ここで丁寧に手を入れることで、
10年後・15年後の家の状態が大きく変わることを、
僕たちは現場で何度も見てきました。
今回の磯子区の現場も、
屋根材の状態を読みながら丁寧に進めたことで、
次の工程へ万全の形でつなげることができました🌈📈
🔶スレート瓦の状態に合わせて下塗りを最終調整!仕上がりを左右する“均一な吸い込みづくり”を徹底します✨🛠️
屋根の下塗りは、一度全体を塗り終えたら終わり…ではありません。
むしろ本当の勝負はその後で、屋根全体をもう一度見渡しながら
**“吸い込みの差がないか” “色の深みが均一か”** を確認し、必要に応じて追い塗りを加えていきます🌤️
今回の磯子区のスレート瓦は、経年劣化による吸い込みの差が場所によって微妙にあり、
特に日当たりの良い南面は表面が乾燥していたため、
シーラーの吸い込みが強く、最初の塗布だけでは下地が整わない部分がありました。
こうした箇所は、表面の艶の出方や、光が当たった際の反射具合で判断します👀
瓦の艶が “まだ少し沈んでいる” と感じる部分には適量を追い塗りし、
表面の密度を整えることで、後の中塗り・上塗りが滑らかに乗る状態をつくります。
どんなに高性能な上塗り材を使っても、
下塗りが甘ければ性能は100%発揮されません。
塗装は“色を塗る”仕事ではなく、
**素材の状態を整え、塗膜が長く持つように仕上げる仕事** です。
今回も、ただローラーで転がすのではなく、
瓦の表面温度・含水量・素材の硬さを総合的に判断しながら作業を進めました🛠️
また、下塗り工程では
・雨水の流れ方
・屋根勾配の角度
・棟から軒先への塗料の落ち方
などの“動き”も確認します。
屋根は平らではなく、複数の角度が組み合わさった構造のため、
塗料の乗り方が均一でも、光の当たり方によって見える印象が変わることがあるのです🔍
こうした細かい視点を持つのは、
雨漏り調査を日常的に行っているテクアートならではの強みでもあります。
雨水がどこを伝い、どこに負荷がかかるかを理解しているからこそ、
塗料の入れ方に迷いがありません。
下塗り後の確認作業では、
表面の艶感が全体で整っているか、
ローラー目が出ていないか、
瓦の端部に塗り残しがないか、
板金との取り合い部分で浮きが発生していないか、
一つずつ丁寧にチェックしていきます📋✨
特にスレート瓦は、端部(エッジ部分)が色ムラになりやすいので、
この部分は角ローラーを使って細かく仕上げています。
見た目の美しさはもちろんですが、
端部に十分な量の下塗りが入っていないと、
そこから水が入り、将来的な雨漏りにつながるリスクがあるためです🌧️
今回の現場では、
下塗りを一通り終えた段階で屋根全体に “均一な深み” が現れ、
光を当てたときに反射がそろう仕上がりになったため、
中塗りへの準備が整ったことを確認できました🌈
この“均一さ”こそが、
次の工程である中塗り・上塗りの
・発色
・艶
・密着
・滑らかさ
すべてに影響します。
つまり、今日の下塗り作業で屋根の未来の耐久性が決まっていくわけです。
そして今回の磯子区の現場でも、
細かい調整を重ねながら下塗りを仕上げたことで、
「明らかに中塗りの入り方が良くなる」状態を作ることができました✔️
ここまで整えておくと、
後の仕上がりが職人としても非常に気持ちよく仕上がります。
お客様にはなかなか触れる機会のない部分ですが、
こうした **“地味だけど大事な工程”** の積み重ねこそが、
10年・15年先の家の状態を大きく左右します。
瓦一枚一枚に意識を向けながら整えていくことで、
家を守る屋根としての本来の力を取り戻していけるわけです🏠🔒
🔶下塗りがしっかり決まると屋根が一気に落ち着きますね。ここから仕上がりが楽しみになってきます😊🎨
今回の磯子区の下塗り作業、無事にしっかり入りました😊
スレート瓦って、触ると分かるんですが “乾いてる部分” と “まだ良好な部分” があって、
ローラーを転がした時の手ごたえが全然違うんです。
乾いてる所はシーラーをぐっと吸い込むので、
「ここもっと入れてあげないとな」って感じになりますし、
逆に元気な瓦はスーッと塗料が広がるので、
「あ、ここはまだ体力あるね」って分かるんです🙆
こういうのって現場にずっと立ってると自然と身につく感覚で、
図面や数値では分からない “素材の癖” なんですよね。
今日はその瓦の性格を見ながらコツコツ下塗りを入れていって、
最後は屋根全体がしっとり落ち着いた感じになりました✨
この状態になると、
「あ、中塗り楽しみだな」
「絶対きれいに色が乗るな」
って職人としてワクワクしてきます。
下塗りはお客様が一番見えにくい工程なんですが、
ここを丁寧にやるかどうかで **10年後の屋根の姿** がほんとに変わるんです。
“守る塗装” の第一歩になるところですね🏠🔧
明日は中塗りで屋根に色が入っていきますので、
またしっかりレポートを書いていきますね!楽しみにしていてください🌈✨
📍株式会社テクアート
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
📞0120-700-623
🌐公式サイトはこちら(24時間受付)
👉 https://www.tec-art.jp←✅
(屋根の下地状態や劣化が気になる方は、無料の現地調査をご利用ください)
今回の磯子区の屋根では、下塗りまでを丁寧に仕上げることができました。
“守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。”
テクアートが大切にしているこの気持ちは、どの現場でも変わりません。
スレート瓦の状態を見ながら塗料の入り方を調整することで、
その後の工程がぐっと進めやすくなり、仕上がりの美しさや耐久性に必ずつながります。
次回は中塗り工程に入り、屋根に色がしっかりとのっていく様子をお伝えします。
ぜひ楽しみにしていてください🌈🎨

