【横浜市磯子区|外壁下塗り2回目】モルタル外壁は“フィラー工程”で仕上がりと耐久性が決まります🔨
2025/12/17
横浜市旭区の塗装専門店、株式会社テクアートです🎨
今回は、横浜市磯子区で進めている外壁塗装工事の続きとして、モルタル外壁の下塗り2回目工程についてお話しします。
外壁塗装というと仕上がりの色や見た目に注目されがちですが、モルタル外壁ほど下塗り工程が重要な外壁材はありません💡
この工程をどう考え、どう施工するかで、数年後の状態が大きく変わります。
🔸【冬前の外壁塗装で差が出る】モルタル外壁は下塗り2回目(フィラー)が仕上がりを左右します
冬が近づくこの時期の外壁塗装では、「下地をどこまで丁寧に作っているか」で、数年後の外壁の状態に大きな差が出ます⛄️
今回の現場では、モルタル外壁の下塗り1回目にエコカチオンシーラーを使用し、外壁材の吸い込みをしっかりと抑えています🪣
そのうえで、下塗り2回目として関西ペイントのアレスダイナミックフィラーを塗布しました👷♂️
モルタル外壁は、寒暖差や乾燥の影響を受けやすい外壁材です🌬️
特に冬前から冬場にかけては、下地が不十分なまま上塗りを行うと、塗膜が痩せたり、ひび割れが早期に発生する原因になります⚠️
ダイナミックフィラーは、外壁表面の細かな凹凸を整えながら、塗膜に必要な厚みを持たせる下塗り材です✨
上塗り塗料の性能を最大限に発揮させるためにも、この工程は省けません。
ローラーの転がり方や吸い込みの戻り具合を確認しながら、外壁全体が均一な下地になるよう、丁寧に施工を進めています。
💡【冬前の外壁塗装で失敗しやすいポイント】モルタル外壁は“フィラー工程”を省くと後悔しやすい
外壁塗装を検討されている方の中には、
「下塗りは1回で十分では?」と思われる方も少なくありません。
しかし、モルタル外壁の場合、下塗り1回目(シーラー)だけで仕上げ工程に進んでしまうと、
数年後にトラブルが出やすくなるケースがあります⚠️
特に冬前から冬場にかけては、
・乾燥による塗膜の痩せ
・寒暖差による微細なひび割れ
・上塗り塗料の吸い込みムラ
といった影響が出やすい時期です❄️
フィラー工程を省いてしまうと、
モルタル外壁特有の凹凸や吸い込みを十分に整えられず、
上塗り塗料が本来の厚みを確保できません。
その結果、
・色あせが早い
・艶が均一に出ない
・細かなひび割れが目立ちやすい
といった状態につながることがあります😥
フィラーは、単なる「回数を増やす工程」ではなく、
モルタル外壁を塗装に適した状態へ作り直すための重要な下地調整工程です。
特に、築年数が経過している建物や、
過去に何度か塗り替えを行っている外壁では、
この工程の有無が仕上がりと耐久性に大きく影響します。
冬前の外壁塗装を検討する際は、
「何回塗るか」ではなく、
「どんな役割の工程が入っているか」を確認することが大切です。
🔸【冬前の中塗り前チェックが重要】下地が“完成した”と判断するポイント
下塗り2回目(フィラー)を終えた後、すぐに中塗りへ進むのではなく、
外壁全体の状態を一度立ち止まって確認します。
この「中塗り前チェック」が、冬前の外壁塗装では特に重要になります⛄️
私が確認するポイントは大きく分けて3つです。
・外壁表面の凹凸が均一に整っているか
・吸い込みムラが残っていないか
・ローラー跡や塗り継ぎの違和感がないか
モルタル外壁は、乾燥や寒暖差の影響を受けやすいため、
下地が不十分なまま中塗りを行うと、
塗膜が痩せたり、仕上がりにムラが出る原因になります⚠️
特に冬前から冬場にかけては、
気温差や空気の乾燥によって塗膜が締まりやすく、
下地の状態がそのまま表面に出やすい時期です🌬️
このタイミングで下地が整っていないと、
数年後にひび割れや色ムラとして現れることがあります。
ダイナミックフィラーで下地を整えた後は、
外壁全体を見渡しながら、
「この状態なら中塗りを受け止められるか」
という視点で判断します👀
ここで無理に工程を進めず、
必要であれば微調整を行うことで、
中塗り・上塗りの仕上がりと耐久性が安定します。
外壁塗装では、
塗る回数よりも、
次の工程に進む“判断のタイミング”がとても大切です。
🔸【冬前の塗膜づくりが肝】中塗り工程で外壁の耐久性を安定させます
中塗り工程は、外壁塗装の中で「塗膜の芯」を作る重要な工程です。
下地が整った状態で行うことで、上塗りの性能を安定させ、外壁全体の耐久性を底上げします。
冬前の外壁塗装では、気温や乾燥の影響を受けやすいため、
中塗りで無理に厚く塗ろうとせず、均一な膜厚を意識して施工します⛄️
ここで厚みを欲張ると、乾燥ムラや塗膜の締まり過ぎにつながり、
仕上がりに影響が出ることがあります⚠️
中塗りでは、
・ローラーの圧を一定に保つ
・塗り継ぎが出にくい方向で進める
・外壁面ごとの乾き具合を見極める
といった点を意識しながら、外壁全体を均一に仕上げていきます👷♂️
モルタル外壁は、下地の状態が良いほど中塗りが安定します。
ダイナミックフィラーで凹凸を整えているため、
中塗り材が素直に伸び、外壁全体にムラの少ない塗膜を形成できます。
この工程で塗膜のバランスが整っていれば、
次の上塗り工程では「仕上げに集中できる状態」になります🎨
外壁塗装は、工程ごとに役割を分けて考えることで、
結果として長持ちする塗膜につながります。
💡【冬場の外壁塗装で多い疑問】寒い時期でも品質に差が出ない理由
冬場や冬前の外壁塗装について、
「寒い時期に塗装して大丈夫なの?」
というご質問をいただくことがあります。
結論から言うと、
外壁の状態と施工管理が適切であれば、
冬前〜冬場でも品質に問題はありません⛄️
大切なのは、
・気温と乾燥の状態を見極めること
・下地をしっかり整えてから次工程へ進むこと
・無理に工程を詰め込まないこと
です。
特に冬場は、空気が乾燥しやすいため、
塗膜が締まりやすく、逆に安定しやすい条件になることもあります🌬️
ただし、下地が不十分なまま塗装を進めてしまうと、
塗膜が痩せたり、ひび割れが目立ちやすくなる原因になります⚠️
今回のように、
下塗り1回目で吸い込みを抑え、
下塗り2回目(フィラー)で下地を整え、
中塗りで塗膜の芯を作る。
この工程をきちんと踏むことで、
冬前の外壁塗装でも安定した仕上がりにつながります。
「時期」よりも重要なのは、
どんな工程で、どんな判断をしながら施工しているか。
外壁塗装を検討する際は、
そこに注目してみてください。
🔸【仕上がりと耐久性の最終工程】上塗りで外壁を守る塗膜を完成させます
上塗り工程は、外壁塗装の中で「見た目」と「耐久性」を最終的に決定づける工程です。
中塗りで作った塗膜の芯を包み込み、紫外線や雨風から外壁を守る役割を担っています。
冬前の上塗り工程では、
気温・日照・乾燥具合を見ながら、
塗り進めるスピードや塗り継ぎの位置に特に注意を払います⛄️
この時期は塗膜が締まりやすいため、
厚塗りを避け、均一な仕上がりを意識することが大切です。
上塗りでは、
・ローラー目が不自然に出ていないか
・塗りムラや色ムラがないか
・外壁全体の表情がそろっているか
といった点を確認しながら施工を進めます👀
モルタル外壁は、下地の状態が整っているほど、
上塗り材が素直に伸び、美しい仕上がりになります。
今回の現場では、フィラー工程で下地を整えているため、
塗り重ねても違和感のない塗膜を形成できています。
この上塗り工程を終えることで、
外壁は日常の環境変化に耐えられる状態になります🎨
あとは、定期的に状態を確認しながら、
塗膜の性能を長く維持していくことが重要です。
🔸【最終確認で差が出る】仕上がりチェックと外壁塗装後に見るポイント
上塗り工程を終えた後は、外壁全体の最終確認を行います。
この工程は、塗る作業そのものよりも、
「きちんと仕上がっているか」を見極める大切な工程です。
私が最終確認でチェックするポイントは、
・塗りムラや色ムラが出ていないか
・塗り残しが出やすい入隅や取り合い部
・外壁全体の質感がそろっているか
といった点です👀
冬前から冬場にかけては、塗膜が締まりやすく、
表面の状態がはっきりと出やすい時期でもあります⛄️
そのため、光の当たり方を変えながら、
細かい違和感がないかを確認します。
モルタル外壁は、施工直後だけでなく、
時間が経過した後に状態の良し悪しが見えてくる外壁材です。
だからこそ、この段階で妥協せず、
「数年後も問題が出ないか」という視点でチェックを行います。
この最終確認を終えることで、
外壁塗装として必要な工程がすべて完了します。
🔸【工事前に知ってほしい外壁塗装の考え方】工程の積み重ねが外壁を守ります
外壁塗装は、仕上がりの色や見た目だけで評価されがちですが、
実際には下地づくりから仕上げまでの工程の積み重ねが、
外壁の寿命を大きく左右します。
今回の現場では、
下塗り1回目で吸い込みを抑え、
下塗り2回目(フィラー)で下地を整え、
中塗り・上塗りで塗膜の性能を完成させました。
モルタル外壁は、施工の手順や判断を誤ると、
数年後にひび割れや色ムラといった不具合が出やすい外壁材です。
一方で、工程を省かず、素材に合った施工を行うことで、
長く安定した状態を保つことができます。
外壁塗装を検討する際は、
「何回塗るか」や「どんな塗料を使うか」だけでなく、
どんな考え方で工程が組まれているかを
判断材料にしていただければと思います。
🔸【会社案内】横浜市旭区を拠点に外装工事を行っています
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