【磯子区|シャッターボックス塗装】KFケミカル「セミフロンマイルド」3分艶で仕上げる理由|艶選びと3回塗りの基本👷♂️
2026/01/06
🔸【工事前の判断材料|シャッターボックス塗装は“色と艶”で印象が決まる】🎨
横浜市旭区の塗装専門店、株式会社テクアートです!
今回は、磯子区の現場で行った「シャッターボックス塗装」について、工事前の判断材料になるよう職人目線でまとめます。
シャッターボックスは外壁や屋根ほど注目されませんが、実は仕上がりの印象を大きく左右する付帯部です。
特に「色」と「艶」の選び方を間違えると、外壁よりも主張が強くなり、せっかくの外装全体のバランスを崩してしまうこともあります💦
今回の現場では、
・ケレン(目荒らし)
・錆止め塗布
・KFケミカル「セミフロンマイルド」2回塗り
の合計3回塗りで仕上げています。
色はステンカラー、艶は3分艶。
アルミサッシとの相性を最優先に考え、「艶ありはあえて選ばない」という判断をしてます🧑🏫
このブログでは、
・なぜ3分艶がベストだったのか
・なぜフッ素グレードを標準にしているのか
・シャッターボックス塗装で後悔しやすいポイント
を、実際の現場判断を交えながら解説していきます。
これから外壁塗装や付帯部塗装を検討されている方が、
「やらなくていい失敗」を避けるための判断材料として、ぜひ参考にしてください🙇
🔸【シャッターボックス塗装で一番差が出る「ケレン(目荒らし)」】🛠️
シャッターボックス塗装で、まず最初に行うのが「ケレン(目荒らし)」です。
正直に言うと、ここを軽く見るかどうかで、
・5年後に綺麗か
・10年後に剥がれ始めるか
ほぼ決まります。
シャッターボックスは鉄部やアルミ部が多く、
表面は一見キレイでも、実際には
・旧塗膜の劣化
・目に見えないサビの芽
・塗料が乗りにくいツルツルした素地
が混在しています。
ケレンの目的は、単なる「汚れ落とし」ではありません。
・劣化した旧塗膜を落とす
・サビの初期症状を除去する
・塗料がしっかり食いつく“足場”を作る
この3つを同時にやる工程です。
今回の現場でも、表面だけ見れば
「このまま錆止め塗ってもいけそうだな」
と思える状態でした。
でも、手で触ると分かります。
ザラつきのムラ、わずかな浮き、指先に引っかかる違和感。
ここを無視して塗ると、
どんな高品質な高級塗料を使っても意味がありません。
特にシャッターボックスは
・雨が当たりやすい
・直射日光を受けやすい
・金属が伸縮しやすい
という条件が揃っているため、下地処理の甘さが一番出やすい部位です⚠️
だからテクアートでは、
「見た目がキレイでも、必ずケレンから」
をルールを徹底しています。
この一手間が、
後の錆止めの効き方、
フッ素塗料の耐久性、
仕上がりの均一感
すべてに直結します👍
🔸【シャッターボックス塗装は「錆止めが主役」】錆を止める判断が寿命を決める🧑🏫
ケレンが終わったら、次に行うのが錆止め塗布です。
シャッターボックス塗装では、
仕上げ塗料よりも、この錆止めの判断が一番重要だと考えています🙆
理由はシンプルで、
金属は一度サビが進行すると、
表面だけ塗っても内部から劣化が進むからです。
他の現場でも、
目に見える大きなサビは出ていませんでした。
正直、「軽く下塗りして仕上げてもいけそうだな」
と一瞬思う気持ちも分かります。
ただ、ケレン後の素地を見ると、
うっすらと色ムラが出ている部分や、
湿気が溜まりやすそうなラインが必ず出てくるはず。
「錆止めは省かない方がいい」←塗装職人の基本です🥸
錆止めは、
・今あるサビを止める
・これから出やすい部分を守る
この2つの役割があります。
特にシャッターボックスは、
雨が当たる上面と、
日陰になりやすい下面で、
環境条件が大きく違います。
だからテクアートでは、
全面を同じ感覚で塗るのではなく、
錆が出やすいポイントを意識して
錆止めを効かせる設計をしています。
「見えないから省く」ではなく、
「見えないからこそ、ここで止める」。
この錆止めの一手が、
後のセミフロンマイルドの持ちを
大きく左右します。
🔸【セミフロンマイルド2回塗りで仕上げる理由】3分艶は“主張しない完成度”🎨
錆止めがしっかり効いたのを確認したうえで、
仕上げに使用したのが、KFケミカルの「セミフロンマイルド」です💡
今回のシャッターボックスは、
セミフロンマイルドを2回塗り。
下地のケレン、錆止めを含めて、
合計3回塗りの構成で仕上げています。
正直なところ、
「1回でも仕上げられる」くらいになります。
ですが、金属部は膜厚が安定しないと、
どうしてもムラや耐久差が出やすい。
特にシャッターボックスは、
直射日光を受ける面と影になる面の差が大きく、
1回塗りだと、数年後に色ムラが目立ちやすくなります。
だからこそ今回も
仕上げ塗料もきっちり2回塗り。
色はステンカラー、艶は3分艶を選びました。
艶ありにすると、
外壁やアルミサッシよりも光ってしまい、
シャッターボックスだけが浮いて見えることがあります。
3分艶にすることで、
アルミサッシとの質感が自然に揃い、
外観全体のバランスが落ち着きます。
「ピカピカにする」より、
「時間が経っても違和感が出ない」。
シャッターボックス塗装では、
この考え方が一番大切だと思っています🧑🏫
🔸【判断で一瞬迷ったポイント|艶ありにするか、3分艶にするか】👀✨
今回のシャッターボックス塗装で、
迷うところは、「艶をどうするか」ですよね👀
艶ありにすれば、
・塗った感は出る
・新品感は強い
・写真映えもする
というメリットがあります✨
ただ、現場で実際に立って見たとき、
アルミサッシとの距離感、外壁とのバランスを考えると、
「ここが一番光るのは違うな」と思います⚠️
シャッターボックスは主役ではありません。
外壁やサッシを引き立てる“脇役”の部位です。
艶ありにすると、
外壁よりもシャッターボックスが目立ち、
数年後には汚れやムラも強調されやすくなります🌧️
ここで、
「見た目のインパクトを取るか」
「数年後の落ち着きを取るか」
という分岐がありました。
テクアートとして選んだのは後者です🧑🏫
だから今回は、
ステンカラーの3分艶で止めました。
派手さはありませんが、
時間が経ったときに一番“違和感が出にくい”判断だと考えています🎯
三分艶オススメです🙆
🔸【シャッターボックス塗装で失敗しやすい3つのポイント】⚠️🎨
シャッターボックス塗装は、
面積が小さい分「簡単そう」に見えがちですが、
実は失敗しやすいポイントがいくつかあります⚠️
ここでは、現場でよく見る後に後悔してしまう例を3つにまとめます🧑🏫
① 艶ありを選んでしまうこと👀✨
正直お好みではありますが、艶ありは一見きれいに見えますが、
外壁やアルミサッシより光ってしまい、
シャッターボックスだけが浮いて見える原因になります。
数年後には汚れ筋やムラも目立ちやすくなります🌧️
② 塗り回数を減らしてしまうこと🪣
「色が乗ったからOK」と1回塗りで終わらせると、
膜厚が足りず、耐久性に大きな差が出ます。
金属部は特に、2回塗りしないと色ムラが残りやすいです⚠️
③ 錆止めを軽く考えること🛠️
シャッターボックスは雨が当たりやすく、
内部に湿気もこもりやすい部位です。
錆止めを省いたり薄く入れると、
数年後にサビが浮いてくるケースがあります👀
今回の現場では、
・ケレン
・錆止め
・セミフロンマイルド2回塗り
という基本をすべて守り、
「失敗しにくい構成」で仕上げています🎁
シャッターボックス塗装は、
派手さよりも“バランス”が大事。
この視点を持っておくと、
外装全体の仕上がりで後悔しにくくなります。
🔸【シャッターボックス塗装は“外壁より一段引く”が正解】🏠🎨
シャッターボックス塗装で大切なのは、
「どれだけ目立たせるか」ではなく、
外壁やサッシとどう馴染ませるかだと考えています。
今回の磯子区の現場では、
ケレンで下地を整え、
錆止めで鉄部を守り、
KFケミカルのセミフロンマイルドを2回塗り。
合計3回塗りで、耐久性と仕上がりの安定を優先しました。
色はステンカラー、艶は3分艶。
艶ありに比べると派手さはありませんが、
アルミサッシとの相性が良く、
外壁より主張しないため、全体のバランスが崩れません。
シャッターボックスは面積が小さい分、
仕上がり次第で「安っぽくも」「上品にも」見える部位です。
だからこそ、外壁と同じ感覚で選ばず、
一段引いた判断が必要になります。
付帯部まで丁寧に整えることで、
外観全体の完成度は確実に上がります。
今回の施工が、シャッターボックス塗装を検討されている方の
判断材料になれば幸いです🧑🏫
📍株式会社テクアート
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
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👉 https://www.tec-art.jp✅
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住まいの外まわりを一貫して職人が対応しています。
【付帯部をどう整えるかで家の印象は決まる】
外装工事は、外壁や屋根だけ整えれば完成ではありません。
シャッターボックスのような付帯部は、
面積が小さいからこそ、仕上がりの差がはっきり出ます。
派手に見せるのではなく、
外壁やサッシと自然に馴染ませることが、結果的に一番きれいに見える。
今回の施工では、
耐久性と外観バランスを優先し、
「時間が経っても違和感が出にくい」仕上がりを目指しました。
守る塗装を。
職人の手で、住まいに安心を。

