フリーダイヤル 0120-700-623

営業時間 8:00-18:00 不定休

無料調査・お見積り24時間受付中

メールフォーム

無料調査・お見積り

24時間受付中

LINEでもっと気軽に!

お気軽に相談LINE登録

LINE登録

横浜市の外壁塗装はテクアート Youtube

スタッフブログ

Blog

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

2026/01/09

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

🔸【磯子区|バルコニー防水工事の現場から】🛠️  
横浜市旭区の塗装専門店、株式会社テクアートです😊  

今回は、磯子区で行ったバルコニー防水工事の現場についてお話しします。  
使用した防水材は、オート化学工業の「ウレアックスHG」。  
プライマー塗布後、トップコートを2回重ねる計3工程で仕上げています。

この工事のポイントは、「防水工事=大掛かり」という先入観を一度外した判断にありました。  
バルコニーの状態・既存防水層・工期制限・季節条件を整理した結果、  
今回は“やり過ぎない防水”が最も理にかなうと判断しています。

防水は、材料名だけで良し悪しが決まる工事ではありません。  
**どの工法を選ぶか以上に、「なぜそれを選んだか」**が、  
数年後の状態を大きく左右します👀  

この記事では、  
・なぜウレアックスHGを選んだのか  
・他工法(ウレタン・FRP)と比較して何を優先したのか  
・職人として一瞬だけ迷った判断ポイント  
を、現場目線で正直に書いていきます。

これから防水工事を考えている方が、  
「自分の家にはどの防水が合うのか」を判断する材料になれば幸いです🙇‍♂️

 

🔸【なぜウレアックスHGを選んだのか】🧑‍🏫  
防水工事というと、「ウレタンを何層も塗る」「FRPでガチガチに固める」  
そんなイメージを持たれる方が多いと思います。

ですが今回の磯子区のバルコニーでは、  
その“定番ルート”をあえて選びませんでした。

理由はシンプルで、  
・既存防水層が比較的健全だったこと  
・バルコニーの使用頻度が高い生活動線だったこと  
・工期をできるだけ短く抑える必要があったこと  
この3点が揃っていたからです👀  

ウレアックスHGは、  
「新設で防水層を作る」材料ではなく、  
**既存防水を活かしながら“防水性能を延命させる”**ためのトップコート型防水材です。

今回の現場では、  
無理に下地を壊したり、厚膜で覆ったりするよりも、  
・密着性  
・耐摩耗性  
・既存層との相性  
を優先した方が、数年後の状態が安定すると判断しました。

防水工事は、  
**やった感が強い工事ほど正解とは限りません。**  
状態が良い下地に対して“過剰な工法”を選ぶと、  
逆に膨れ・剥離・割れのリスクを高めてしまうケースもあります⚠️  

だから今回は、  
「新しく作る防水」ではなく、  
「今ある防水を正しく守る防水」  
その考え方に一番合っていたのが、ウレアックスHGでした。

これはコストを下げるための判断ではありません。  
**将来の不具合を増やさないための、職人としての判断**です。

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

🔸【なぜウレタン防水・FRP防水を選ばなかったのか】🧑‍🏫  
防水工事の相談でよく出てくるのが、  
「ウレタン防水の方が安心ですよね?」  
「FRPにすれば一番強いですよね?」  
という声です。

確かに、どちらも優れた防水工法です。  
ただし今回は、**あえて選びませんでした。**

理由は明確で、  
この磯子区のバルコニーは  
「防水が壊れている現場」ではなかったからです👀  

ウレタン防水やFRP防水は、  
✔ 下地を作り直す  
✔ 防水層を“新設”する  
ための工法です。

今回の現場では、  
・既存防水層に大きな浮き・破断がない  
・雨漏りの兆候が出ていない  
・歩行頻度が高く、硬すぎる防水は逆に割れリスクがある  
こうした条件が揃っていました。

この状態で、  
「念のため」「強いから」という理由だけで  
重たい防水層を新設すると、  
✔ 既存層との相性不良  
✔ 端部の納まり不良  
✔ 数年後の膨れ・剥離  
につながる可能性があります⚠️  

特にFRP防水は、  
**硬さ=強さ**というメリットがある反面、  
動きのある住宅バルコニーでは  
下地の微妙な動きに追従できず、  
クラックの原因になることも少なくありません。

だから今回は、  
「壊れていないものを、無理に作り替えない」  
という判断を優先しました。

防水工事は、  
**グレードの高さを競う工事ではありません。**  
その場所・その状態に対して  
“やりすぎない判断”ができるかどうかが重要です。

この判断ができるかどうかで、  
5年後・10年後の状態が大きく変わります。

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

🔸【トップコート工事に“留めない”という判断】防水として成立させるかどうか🛡️🧑‍🏫

今回の磯子区バルコニー防水工事で、
私が一瞬だけ迷ったのは、
「この工事を“トップコート工事”として終わらせるかどうか」
という点でした👀

ウレアックスHGは、
一般的にはトップコートとして認識されがちですが、
実際にはウレタン樹脂を含んだ材料です。

つまり、
・ただ表面を保護するだけなのか  
・防水性能として“成立させる”のか  
ここで工事の意味が大きく変わります⚠️

もし今回、
「既存防水はまだ生きているから、軽く1回でいい」
という判断をしていれば、
それは“延命のための保護”で終わっていたと思います。

ですが、現場で確認した
・日射を強く受ける面  
・雨水が残りやすい勾配  
・歩行による摩耗が出やすい動線  
これらを踏まえると、
トップコート扱いで止めるのは、
数年後に判断を先送りする形になると感じました👣

そこで今回は、
ウレアックスHGを
「防水性能を完成させる工程」として扱う判断に切り替えています🧑‍🏫

トップコート工事で終わらせるのか、
薄膜防水として成立させるのか。

この一線をどこで引くかが、
今回のバルコニー防水工事で
一番重要な判断ポイントでした。

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

🔸【ウレアックスHGが“薄膜防水”として成立する理由】ウレタン樹脂の役割と2回塗りの意味🧑‍🏫🛡️

ウレアックスHGが、ただのトップコートで終わらない理由は、
材料の中に「ウレタン樹脂」が含まれている点にあります👀

一般的なトップコートは、
防水層を紫外線や摩耗から守る“保護材”の位置づけです。
一方でウレアックスHGは、
既存防水層の上でウレタン樹脂が連続した皮膜を形成し、
防水性能そのものを底上げできる材料です⚠️

今回の工事では、
1回目で既存防水層としっかり噛ませ、
2回目で膜厚と均一性を整えています。
この2回塗りによって、
ピンホールや塗りムラを抑え、
薄くても“水を止める層”として成立させる設計にしました🧑‍🏫

もし1回塗りで終わらせていれば、
表面保護の意味合いは持てても、
防水性能としては不安定な状態になります。
特にバルコニーのように、
日射・雨・歩行が重なる場所では、
皮膜の連続性が非常に重要です👣☀️

ウレアックスHGは、
FRPやウレタン防水のように
新しく防水層を作る工法ではありません。
ですが、トップコートとウレタン防水の間の位置づけ。
既存防水が健全な状態であれば、
その性能を“上書き”する形で延命させることができます🎯

今回の判断は、
「強い防水を新設する」ではなく、
「今ある防水を壊さず、確実に機能させ続ける」こと。
この条件に一番合っていたのが、
ウレアックスHGを使った薄膜防水という選択でした🛠️

【磯子区|バルコニー防水工事】ウレアックスHGで仕上げる“1Day防水”|職人が判断した理由と注意点🏠

🔸【バルコニー防水を長持ちさせる3つの条件】トップコートでも差が出る理由🧑‍🏫🛠️

バルコニー防水は、材料選びだけで決まるものではありません。
同じ材料を使っても、数年後の状態に差が出るのは、
施工条件と使い方の違いが大きいからです👀

① 排水がきちんと機能していること🚿  
防水層が健全でも、排水口にゴミや泥が溜まると、
水が滞留し、防水表面の劣化を早めます。
トップコート系の防水では特に、
「水を溜めない環境」を作ることが重要です⚠️

② 歩行動線を把握して施工していること👣  
バルコニーは、
出入り口付近や物干し周りなど、
踏まれる場所がある程度決まっています。
摩耗しやすいラインを意識して膜厚を整えることで、
トップコートの寿命は大きく変わります🧑‍🏫

③ 紫外線をどう受けるかを想定していること☀️  
南向き・西向きのバルコニーでは、
同じ防水でも紫外線量が大きく異なります。
ウレタン樹脂入りの材料を使う場合でも、
塗り回数や乾燥管理を誤ると性能を活かしきれません。

今回の工事では、
これらの条件をすべて確認したうえで、
ウレアックスHGを「防水」として成立させる設計にしています🎯

トップコートか、防水か。
この境界線を理解しておくことで、
バルコニー防水工事の判断は、ぐっとしやすくなります。

 

🔸【バルコニー防水は“作り替える前”にできる選択がある】🧑‍🏫🛡️

今回の磯子区バルコニー防水工事では、
防水層を壊して作り替えるのではなく、
既存防水を活かしながら性能を成立させる判断をしました。

プライマーで下地との密着を確保し、
ウレアックスHGを2回塗り。
合計3工程で、ウレタン樹脂を含んだ薄膜防水として仕上げています。

FRP防水やウレタン防水のように、
「強い防水層を新設する」工法が必要なケースも確かにあります。
ただ、今回のように防水層がまだ健全な状態であれば、
無理に作り替えない方が、
結果として長く安定するケースも少なくありません👀

バルコニー防水は、
壊れてから直す工事ではなく、
壊させないために止める工事です。

「今はどこまでやるのが正解か」
この判断ができるかどうかで、
数年後のメンテナンス計画が大きく変わります。

今回の施工内容が、
これからバルコニー防水工事を検討されている方の
判断材料になれば幸いです🧑‍🏫

 

📍株式会社テクアート  
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13  
📞0120-700-623  

🌐公式サイトはこちら(24時間受付)  
👉 https://www.tec-art.jp/lp/←✅
(防水工事・雨漏り調査・外壁塗装など、
「今やるべきか迷っている段階」のご相談も歓迎しています)

🔸職人ブログ一覧←✅

🔸施工事例一覧←✅

🔸Google投稿・口コミ一覧←✅

🔸Google最新情報←✅

🔸Google最新情報②←✅

外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工事・外壁カバー工事・張り替え工事・  
左官工事・土間工事・防水工事(ウレタン・シート・FRP・トップコート)・  
シャッター・エクステリア・外装リペアまで、
住まいの外まわりを一貫して職人が対応しています。

 

防水工事は、
グレードの高さを競う工事ではありません。

その場所、その状態、そのタイミングに対して、
どこまで手を入れるかを見極めることが大切です。

今回のバルコニー防水工事では、
やりすぎず、手を抜かず、
「今いちばん理にかなった選択」を積み重ねました。

守る塗装を。  
職人の手で、住まいに安心を。

監修者情報

公開日:2026/01/09

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。