冬の屋根中塗り|横浜市緑区で「色」より先に揃えた判断|遮熱塗料SPパワーサーモF☀️
2026/01/24
横浜市旭区を拠点に外装工事を行っている塗装会社、株式会社テクアートです。
今回は横浜市緑区で、遮熱塗料を使った屋根塗装の中塗り工程に入っています。冬に遮熱塗料と聞くと、「意味あるの?」と感じる方も多いと思いますが、現場ではその前に確認していることがあります😊
🔸遮熱塗料は「夏のため」だけじゃない。冬に見るべきポイント
今回使っているのは、キクスイのSPパワーサーモF、色はコーヒーブラウンです。
遮熱塗料というと、暑さ対策のイメージが強いですが、実際の工事では「どの季節に塗るか」よりも、「屋根の状態に合っているか」を先に見ています。
屋根の中塗りは、仕上がりの色を決める工程だと思われがちですが、実際はそうではありません。
この工程の役割は、屋根全体の状態を一度そろえて、次の仕上げがきれいに乗る下地をつくることです🔧
冬場の屋根は、気温だけで判断すると見誤りやすいです。
日が当たる面と当たらない面、風が抜ける場所とこもる場所で、同じ塗料でも受け方が変わります。この差をそのままにして仕上げてしまうと、見た目はきれいでも、数年後の劣化の出方に違いが出ます。
遮熱塗料を選ぶかどうかは、性能の話だけでは決まりません。
「この屋根で、今後どう持たせたいか」
その考え方に合っているかを、この中塗りの段階で整理しています🧑🏫
横浜市旭区や緑区で屋根塗装や外壁塗装の相談を受けていると、
・遮熱って本当に必要?
・冬に塗って大丈夫?
といった質問をよく聞きます。
こうした疑問は、実際の屋根を見て、工程ごとの役割を知ると整理しやすくなります。
この中塗りは、その判断材料をつくるための工程です🏭
🔸今回の屋根で、SPパワーサーモFを選んだ理由
今回の屋根塗装で使用しているのは、キクスイの遮熱塗料「SPパワーサーモF」、色はコーヒーブラウンです。
遮熱塗料という名前から、「暑さ対策の塗料」という印象を持たれることが多いですが、今回この塗料を選んだ理由は、性能の数値だけではありません🧩
工事前の段階で整理したのは、
・この屋根が、どんな環境に置かれているか
・今後、どれくらいの期間を想定して使っていきたいか
・見た目と性能、どちらを優先したいか
といった点です。
SPパワーサーモFは、遮熱性能だけでなく、屋根塗装としてのバランスが取りやすい塗料です。
特定の性能だけが突出しているというより、屋根全体を安定させやすい特徴があります🌡️
また、今回のように濃色で仕上げたい場合、
「濃い色=熱を持ちやすいのでは?」という心配が出やすくなります。
その点でも、遮熱性能を持つ塗料を選ぶことで、見た目と使い勝手の両立を考えやすくなります📐
中塗り工程でこの塗料を使う理由も、
「色を付けたいから」ではありません。
屋根全体の状態を一度そろえ、
次の仕上げが同じ条件で乗る下地をつくるためです。
工事前に、
「なぜこの塗料なのか」
「どの工程で、何を期待して使うのか」
この整理ができていると、工事内容に対する納得感が大きく変わります📎
今回の屋根でも、
そうした考え方を先に共有した上で、
この材料と工程の組み合わせを選んでいます。
🔸中塗りでやっているのは「仕上げのための準備」
中塗りの作業に入ると、屋根の色ははっきりしてきます。
ただ、この工程で見ているのは、見た目の変化そのものではありません。
今回の中塗りでは、
屋根全体を一気に仕上げるような進め方はしていません。
下塗りの受け方に差が出ていた面を中心に、
屋根全体の状態がそろうよう、順番を見ながら作業を進めています🔨
屋根は、
日が当たりやすい面、当たりにくい面、
風が抜ける場所、こもる場所で、
同じ塗料でも反応が変わります。
その違いを残したまま仕上げてしまうと、
完成直後はきれいでも、
時間が経ったときに差として出やすくなります。
中塗りでは、
そうした面ごとの違いを一度ならすようなイメージで作業しています。
厚く塗ることが目的ではなく、
次の仕上げが同じ条件で乗る状態をつくることが目的です🙂↕️
写真で見ると、
「もう完成に近いのでは?」と感じるかもしれません。
ただ、この段階はまだ仕上げではなく、
工事前に整理した判断を形にするための準備段階です。
この中塗りを丁寧に進めておくことで、
仕上げの安定感や、
数年後の劣化の出方に差が出にくくなります。
今回の屋根でも、
その前提をつくる意識で作業を行っています🌤️
🔸冬に遮熱塗料を選ぶとき、工事前に知っておきたい視点
遮熱塗料というと、夏の暑さ対策の話が先に出やすく、
冬に使う意味が分からないと感じる方も少なくありません。
ただ、工事前の判断では「季節に効くか」よりも、
屋根がこれから受け続ける負担をどう減らすか、という視点で整理すると分かりやすくなります🌡️
遮熱塗料は、体感温度の変化だけでなく、
屋根表面の温度上昇を抑えることで、
塗膜や下地が受けるダメージを緩やかにしやすい特性があります。
そのため、冬に施工しても、
夏に向けた準備として成立します。
大切なのは、
「今すぐ涼しさを感じたいか」ではなく、
「この屋根を、どんな状態で長く使いたいか」。
この考え方が整理できていると、
遮熱塗料を選ぶかどうかの判断が、ずっと軽くなります。
🔸工事前の段階で、どこまでを「今回」にするかの整理
今回の屋根塗装で行う内容は、足場が立つ前の現地調査と見積の段階で決めていました。
工事が始まってから「ここもやる/やらない」を追加することはしていません。
ここでは、工事前にどんな考え方で範囲を整理したのか、その振り返りだけを残します🏗️
工事前の相談では、
「この際だから全部やった方がいいのでは」
「後からやるより、今まとめた方が安心では」
といった話が出ることが多いです。
ただ、その判断を急ぐと、何が必要で何が様子見できるのかが分からなくなります⛑️
今回の整理では、
・今すぐ手を入れないと困る部分
・塗装で保護しながら状態を追える部分
この2つを分けて考えました🧑🏫
劣化は確認できるものの、
現時点で雨漏りにつながる兆候はなく、
進み方も急ではないと判断できる箇所については、
「今回は塗装で保護し、変化が出たら次を考える」
という位置づけにしています。
工事前にこの線引きができていると、
見積の内容や他社提案を見比べるときも、
必要以上に不安にならずに判断できます。
今回の屋根塗装も、
そうした整理を済ませた上で工事に入っています🙆
🔸工事が終わったあと、何を基準に安心すればいいか
屋根塗装は、工事が終わった瞬間に「正解・不正解」が出るものではありません。
工事前に整理していた考え方が、その後どうつながっていくか。
ここでは、工事後の見方だけを残します☔
今回の屋根塗装では、
「何も起きなければ、そのまま使い続ける」
という前提を置いています。
塗装によって屋根全体が保護され、
状態が安定していれば、次の判断を急ぐ必要はありません。
一方で、もし気になる変化が出てきた場合は、
慌てて工事を考えるのではなく、
「どこに変化が出ているか」を落ち着いて確認します。
一部だけなのか、面として広がっているのか。
雨のあとにだけ見える変化なのか。
そうした見方ができていれば、判断は止まりません。
工事前に、
「変化が出たら次を考える」
という考え方を共有できていると、
工事後も不安に振り回されにくくなります。
この屋根塗装では、
工事そのものよりも、
工事後の見方まで含めて整理しておくことをゴールにしています。
安心して使い続けられるかどうかは、
その考え方が残っているかで決まります。
今回の屋根塗装で一貫していたのは、
「何をするか」を決める前に、
「どこで判断を終わらせるか」を整理していた点です。
冬に遮熱塗料を使うかどうか、
中塗りという工程で何をそろえるか。
それぞれに正解・不正解があるわけではありません。
工事前の段階で、
・この屋根を今後どう使っていきたいか
・どこまで整えば十分と考えるか
この考え方が整理できていれば、
提案や見積を見比べる場面でも、
必要以上に振り回されにくくなります。
今回の屋根塗装では、
工程ごとの役割を噛み砕いて整理し、
判断を先送りにしない位置を決めた上で進めています。
このブログは、
工事を勧めるためのものではありません。
工事前に、
自分の家をどう考えるか、
その判断材料を残すための記録です。
📍株式会社テクアート
〒241-0005 神奈川県横浜市旭区白根8-20-13
📞0120-700-623
🌐公式サイトはこちら(24時間受付)👉 https://www.tec-art.jp👈
屋根塗装や外壁塗装を検討する中で、
「冬に遮熱塗料を使う意味があるのか」
「今の状態で、どこまで工事を考えればいいのか」
判断に迷っている段階から、現場の状態を整理するところから対応しています。
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外壁塗装・屋根塗装・付帯工事・雨漏り調査・防水工事まで対応。
守る塗装を。職人の手で、住まいに安心を。
冬に遮熱塗料を検討する場面では、
「夏に効くかどうか」だけで判断しなくても大丈夫です。
今回のように、屋根の状態とこれからの使い方を整理したうえで、
中塗りで何をそろえ、どこで判断を終わらせたのか。
その考え方が分かっていれば、工事の内容に振り回されにくくなります。

