case 【横浜市旭区】珪藻土外壁の塗装施工事例|ロイヤル無機で高耐久仕上げ!シーラー3回施工
| 地域 | 横浜市旭区 | 建物 | 2階 木造モルタル外壁 |
|---|---|---|---|
| 平米 | 200㎡ | 工数 | 2週間 |
| 完工日 | 2026/6 | 使用塗料 | 菊水化学工業 ロイヤル無機 |
| カラー | メイン KN060D アクセント KN061E | 備考 | 付帯部塗料 セミフロンマイルド |
担当者より
横浜市旭区を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを行っている株式会社テクアートです。
今回は、横浜市旭区の木造2階建て住宅で行った、珪藻土外壁の塗装工事をご紹介します。
今回の施工で特に重要だったのが、外壁の吸い込みの強さです。
下塗りのシーラーを施工したところ、外壁への吸い込みが非常に強かったため、通常の工程だけで終わらせず、現場の状態を確認しながらシーラーを3回施工しました。
その後、菊水化学工業の「ロイヤル無機」で仕上げています。
⭐ 今回の施工ポイント
今回の一番のポイントは、
外壁の吸い込みが強かったため、シーラーを3回施工したこと
です。
外壁塗装では「3回塗り」という言葉をよく耳にします。
しかし、重要なのは単純な塗装回数ではありません。
実際の外壁の状態を確認し、その状態に合わせて施工することが大切です。
今回も、最初から「シーラーを3回塗る」と決めていたわけではありません。
実際に下塗りを行ったところ、外壁への吸い込みが非常に強いことを確認。
そこで職人が状態を確認し、シーラーを追加施工しました。
🔍 なぜシーラーを3回施工したのか?
珪藻土外壁は、既存の状態によって下塗り材の吸い込み方が変わります。
今回の住宅では、シーラーを施工した際に吸い込みが非常に強い状態でした。
そのまま次の工程へ進むのではなく、外壁の状態を確認しながらシーラーを追加。
結果として、
シーラー1回目
↓
シーラー2回目
↓
シーラー3回目
↓
中塗り・上塗り
という流れで施工しました。
💡 ここが職人の判断ポイント
「決められた回数を塗って終わり」ではなく、
実際に材料を施工したときの外壁の反応を見る。
そして、必要と判断した場合には工程を調整する。
今回の施工では、この現場判断を大切にしました。
🎨 外壁には「ロイヤル無機」を採用
今回、外壁の仕上げに使用したのが、
菊水化学工業 ロイヤル無機
です。
ロイヤル無機は、菊水化学工業が展開する1液水系超低汚染ハイブリッド無機塗料です。
無機成分による耐久性・耐汚染性と、有機成分の柔軟性を組み合わせた塗料で、メーカーでは超低汚染性・防藻防カビ性・透湿性などを特徴として挙げています。
メーカー公表の期待耐用年数は、艶有仕様で17~21年とされています。
※こちらはあくまで塗替え時期の目安であり、実際の耐久年数を保証するものではありません。
💪 ロイヤル無機の特徴
① 高い耐候性を重視
外壁は一年を通して、
- ☀️ 紫外線
- 🌧️ 雨
- 🌡️ 温度変化
などの影響を受けています。
そのため、外壁塗装では塗料の耐候性も重要なポイントです。
ロイヤル無機は、無機成分を活用した高耐久性を特徴とする塗料です。
② 超低汚染性
外壁は時間が経つにつれて、雨や埃などによる汚れが気になることがあります。
ロイヤル無機は、メーカーが超低汚染性を特徴としており、親水性を持つ塗膜によってセルフクリーニング効果の向上を図っています。
「できるだけ長く外壁の美観を維持したい」
という方にとって、塗料選びのポイントの一つになります。
③ 防藻・防カビ性
ロイヤル無機は、防藻・防カビ性も特徴として挙げられています。
ただし、外壁の汚れ方や藻・カビの発生状況は、住宅の立地や周辺環境などによって異なります。
塗料の性能だけで判断するのではなく、住宅そのものの状態を確認することが重要です。
🎨 KN060D × KN061Eの2色仕上げ
今回の外壁カラーは、
メイン
KN060D
アクセント
KN061E
を採用しました。
2色を組み合わせることで、建物全体にメリハリを持たせています。
外壁塗装は、住宅を保護するだけでなく、住まいの印象を変えるリフォームでもあります。
「せっかく塗り替えるなら、今までとは少し違う雰囲気にしたい」
という方には、2色を使った外壁塗装もおすすめです。
🏠 珪藻土外壁の塗装で大切なこと
珪藻土外壁の塗装を検討する際に重要なのが、
「珪藻土だから、この施工方法」
と決めつけないことです。
同じ珪藻土外壁でも、既存の状態によって施工時の状況は異なります。
今回の住宅では、実際に下塗りを行った際に吸い込みが強いことが確認されました。
そのため、シーラーを3回施工しています。
つまり、
外壁材を見るだけではなく、実際の外壁の状態を見ながら施工することが重要
ということです。
🧑🔧 職人が大切にした今回の施工
今回の施工で職人が特に意識したのが、
「外壁の状態に合わせる」
ということです。
外壁塗装では、事前に施工仕様を決めてから工事をスタートします。
しかし、実際に材料を施工してみないと分からないこともあります。
今回も、シーラーを施工した段階で吸い込みの強さを確認しました。
そこで、
「この状態なら、もう一度シーラーを入れた方が良い」
と判断。
追加施工を行いました。
こうした現場での確認と判断が、外壁塗装では重要になります。
⚠️ 「3回塗り」だけで業者を比較しない
外壁塗装を検討するとき、
「3回塗りだから安心」
と思われる方も多いと思います。
もちろん必要な工程をきちんと施工することは大切です。
しかし、
塗装回数だけで施工品質を判断することはできません。
重要なのは、
- どんな外壁なのか
- 現在どんな状態なのか
- 下塗り材は何を使用するのか
- 吸い込みはどうなのか
- 必要に応じて工程を調整するのか
といった部分です。
今回の施工でも、単純に「3回塗った」のではありません。
外壁の吸い込みが強かったため、シーラーを3回施工した。
ここに大きな違いがあります。
🏡 付帯部には「セミフロンマイルド」
今回の工事では、外壁だけではなく付帯部の塗装も行っています。
付帯部には、
セミフロンマイルド
を使用しました。
外壁と付帯部では、素材や形状、求められる仕上がりが異なります。
そのため、すべての部分に同じ塗料を使用するのではなく、施工する部位に合わせて材料を選択することが大切です。
住宅全体のバランスを考えながら、外壁と付帯部を仕上げていきました。
📸 施工前と施工後
今回の施工写真では、施工前と施工後を比較していただけます。
塗装前と比べると、外壁全体がきれいに仕上がり、KN060DとKN061Eの2色によって建物の印象にも変化が生まれました。
外壁塗装は、
「古くなったから塗る」
だけではありません。
色を変えることで、住宅の雰囲気を新しくすることもできます。
🔧 テクアートが大切にしていること
株式会社テクアートは、横浜市旭区を拠点に外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを行っています。
私たちが大切にしているのは、
「塗ること」ではなく「住まいを長く守ること」
です。
そのため、塗料のグレードだけをおすすめするのではなく、
「現在の住宅には何が必要なのか」
を確認することを大切にしています。
今回のように、施工して初めて分かる外壁の状態もあります。
だからこそ、現地調査だけではなく、施工中の確認も重要だと考えています。
🚫 無駄な工事をおすすめしない
外壁塗装は決して安い工事ではありません。
だからこそ、必要のない工事まで行うのではなく、住宅の状態に合わせた施工をご提案することが大切です。
今回シーラーを3回施工したのも、
「3回塗った方が高品質だから」
という理由ではありません。
実際に外壁の吸い込みが強かったため、必要と判断して追加施工しています。
住宅ごとに必要な施工は違います。
だからこそ、テクアートでは一軒一軒の状態を確認しています。
📋 今回の施工ポイントまとめ
今回の横浜市旭区の施工をまとめると、
🏠 建物
木造2階建て
🎨 外壁
珪藻土・約200㎡
🧱 外壁塗料
菊水化学工業
ロイヤル無機
🎨 外壁カラー
メイン:KN060D
アクセント:KN061E
🔧 付帯部
セミフロンマイルド
⭐ 最大のポイント
外壁の吸い込みが非常に強かったため、シーラーを3回施工
⏱ 工期
約2週間
📅 完工
2026年6月
🌟 まとめ|珪藻土外壁だからこそ状態確認が重要
今回の横浜市旭区の外壁塗装では、珪藻土外壁約200㎡を塗装しました。
仕上げには菊水化学工業のロイヤル無機を採用。
メインカラーにKN060D、アクセントにKN061Eを使用し、2色で仕上げています。
そして今回の大きなポイントは、
外壁の吸い込みが強かったため、シーラーを3回施工したこと。
です。
外壁塗装では、
「何回塗るか」だけではなく「なぜその施工をしたのか」
が重要です。
今回も、実際に下塗りを施工して外壁の吸い込みを確認したからこそ、追加のシーラー施工という判断につながりました。
テクアートでは、決められた工程だけを機械的に進めるのではなく、実際の住宅の状態を確認しながら施工することを大切にしています。
横浜市旭区で珪藻土外壁の塗装や、無機塗料を使用した外壁塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
📞 横浜市旭区で外壁塗装をご検討の方へ
「そろそろ塗装した方がいい?」
「珪藻土外壁でも塗装できる?」
「どんな塗料が合う?」
「シーラーは何回必要?」
そんな疑問がありましたら、まずは住宅の状態を確認してみませんか?
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無駄な工事をおすすめするのではなく、現在の住宅に必要なメンテナンスをご提案します。
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