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【横浜市】外壁塗装の色選び完全ガイド|失敗しない配色・景観条例・色あせ対策

2026/01/05

【横浜市】外壁塗装の色選び完全ガイド|失敗しない配色・景観条例・色あせ対策

「好きな色で塗りたいのですが、横浜市って何かルールがあるのでしょうか?」外壁塗装のご相談で、このようなご質問をよくいただきます。実際、横浜市には景観計画があり、みなとみらい21中央地区、新港地区、関内地区、山手地区などの特定エリアや、地区計画・街づくり協定等のある地域では、外壁の色彩変更が届出や協議の対象となる場合があります。さらに、色選びを誤ってしまうと数年で色あせや汚れが目立ち、せっかくのご投資が無駄になってしまうことも珍しくありません。

私たち株式会社テクアートは、神奈川県横浜市旭区・青葉区・緑区や川崎市を中心に数多くの外壁塗装を手がけてまいりました。その経験から、横浜市特有の景観計画への対応方法から、失敗しない配色術、長持ちする色あせ対策まで、現場で培ったノウハウを本記事で公開いたします。地域ルールを守りながら、満足度の高い仕上がりを実現するポイントをお伝えしてまいります。


1. 横浜市特有の色選び事情|景観条例と地域性を理解する

 

横浜市で外壁塗装を行う際、私たちがまず確認させていただくのが景観計画や地域ルールです。お客様が自由に色をお選びになったつもりでも、後から「この色は届出が必要でした」「協議対象でした」と判明し、手続きのやり直しを求められるケースを実際に見てまいりました。横浜市の景観制度は地区ごとに異なる基準を設けており、事前の確認なしに進めてしまうと大きなトラブルに発展しかねません。

横浜市は景観法に基づく「横浜市景観計画」を策定しており、市全体の方針は「横浜らしい魅力的な都市景観の創造」です。ただし、届出や協議が必要となるのは、みなとみらい21中央地区、新港地区、関内地区、山手地区などの景観推進地区等に限定されています。それ以外の市内全域が一律に色の届出対象となるわけではありません。

 

横浜市の景観ルールの特徴

 

私たちが日々の施工で対応している横浜市の景観ルールには、以下のような特徴がございます。

• 景観推進地区等での届出・協議: みなとみらい21中央地区では外観の見付け面積10㎡以上の色彩変更が景観計画の届出および都市景観協議の対象となります。山手地区でも建築物の色彩変更が協議対象として明記されています

• 港北ニュータウンの街づくり協議: 都筑区を中心とする港北ニュータウンでは、街づくり協議指針や地区計画により「屋根・外壁色は地区景観と調和」等の規定があり、適合確認(協議)を求める運用が行われています

• 景観協定の法的拘束力: 景観協定は景観法に基づく制度で、自治体長の認可を受けると法的拘束力が生じます。別に、任意の「街づくり協定」等の努力義務に近い合意も存在するため、どの制度が適用されるかを区別して確認する必要があります

• 地区ごとの色彩ガイドライン: みなとみらい21中央地区のガイドラインには「色彩」章があり、モダンでスタイリッシュな色使いの考え方が整理されています。山手地区では歴史的建造物との調和を図るため落ち着いた色調が推奨されています

お客様の物件がどの地区に該当し、どのような制度(地区計画・協定の有無を含む)が適用されるかは、横浜市の公式ウェブサイトで確認可能です。私たちも塗装前には必ずこの確認作業を行っております。所在地の制度を事前に把握することが、スムーズな外壁塗装の第一歩となります。

このセクションのポイントは、横浜市では特定地区や地区計画・協定のあるエリアで異なる景観ルールが存在しており、私たちのような地元業者が事前確認を徹底することで、後から大きなトラブルに発展するリスクを防ぐことができるという点です。

 

2. 失敗しないための外壁塗装の配色術

 

景観ルールをクリアした後、お客様と一緒に考えさせていただくのが「見た目の満足度」を左右する配色選びです。私たちは数百件の施工経験から、配色の基本的なバランスをご理解いただかないと、完成後に「イメージと違った」というご後悔につながることを知っております。ここでは現場で実践している配色テクニックをご紹介してまいります。

外壁塗装の配色には、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3色を70:25:5の比率で組み合わせるという実務上の推奨バランスがあります。ベースカラーは外壁の大部分を占める主役、アソートカラーは屋根やバルコニーなどの補助色、アクセントカラーは雨樋や破風板といった付帯部の差し色です。このバランスを意識していただければ、全体的に調和の取れた外観を作り出すことができます。

 

人気の配色パターン

 

私たちが実際に施工してお客様から高い満足度をいただいている配色パターンをご紹介いたします。

配色パターン 特徴 具体例
ツートンカラー スタイリッシュでモダンな印象を演出 1階:ダークグレー、2階:ホワイト系
同系色の組み合わせ 落ち着きがあり上品な印象 ベージュ×アイボリー、グレー×チャコールグレー
定番色 飽きがこず汚れや色あせが目立ちにくい ホワイト、ベージュ、グレー

 

ツートンカラーは1階と2階で色を変える手法で、重厚感と軽快さのバランスが取れます。同系色は幅広い年代に受け入れられやすく、定番色は横浜市の景観ルールにも適合しやすい選択肢といえます。

 

配色で注意すべき2つのポイント

 

私たちがお客様に必ずご説明させていただいているのが以下の2点です。

• 面積効果への対処: 面積が大きくなるほど色は明るく鮮やかに見える現象を「面積効果」と呼び、一般に知られる視覚効果です。色見本帳で「ちょうどいい」と感じられた色も、実際に外壁全体に塗ると「思ったより明るすぎる」という失敗を何度も見てまいりました。私たちは常に、色見本よりもワントーン落ち着いた色をご提案しております

• シミュレーションソフトの活用: 私たちがご提供するカラーシミュレーションソフトをご利用いただければ、お客様の建物写真に選んだ色を適用して完成イメージを確認していただけます。複数パターンを比較しながら、ご家族で納得のいく色選びが可能です

A4サイズ程度の大きめサンプル板をご用意し、実際の外壁に当ててご確認いただくサービスも行っております。こうした丁寧な事前確認が、満足度の高い仕上がりにつながります。

このセクションのポイントは、私たちが長年の経験から学んだ配色の推奨バランスを守り、面積効果という視覚効果を考慮してワントーン落ち着いた色をお選びいただき、シミュレーションソフトで事前確認を徹底することで、お客様の満足度を高めることができるという点です。

 

3. 色あせしにくい色の選び方と対策

 

せっかく外壁を塗装しても、数年で色あせしてしまっては意味がありません。私たちは施工後のメンテナンスや再塗装のご相談を通じて、色あせのメカニズムを深く理解しております。適切な色と塗料をお選びいただくことが長期的な美観維持の鍵となります。ここでは私たちが実践している色あせに強い色選びと、塗料による対策を解説してまいります。

外壁塗装の色あせは、主に紫外線等により塗料中の顔料が化学的に劣化することで発生いたします。私たちが施工させていただく横浜市内の物件でも、日当たりの良い南面や西面は紫外線を多く浴びるため、色あせの進行が早い傾向にあります。排気ガスや酸性雨といった環境要因も、塗膜劣化を加速させる原因といえるでしょう。

 

色あせしにくい色・しやすい色の比較

 

長年の施工経験と専門的な知見から、私たちは以下のような色の特性を把握しております。

分類 色の例 特徴
色あせしにくい傾向の色 ホワイト、グレー、ベージュ 無彩色や淡色は比較的耐候性が高い傾向にあり、長期間美観を保ちやすい
色あせしやすい傾向の色 赤、黄色、青 有機顔料を使った鮮やかな原色系は褪色しやすい傾向が多く見られる

 

ただし、顔料の種類・製品設計・立地条件によって差が出るため、一概には言えません。特に赤系は顔料の劣化が早い傾向が多く、わずか数年で褪色するケースを見てまいりました。お客様がどうしても赤系をご希望の場合は、耐候性の高い塗料を必ずご提案しております。

 

塗料の種類と耐候性

 

私たちが取り扱っている塗料には様々な種類があり、それぞれ期待耐用年数が異なります。以下は代表的な目安です。

塗料の種類 期待耐用年数の目安 特徴
シリコン塗料 10〜15年 価格と性能のバランスが良く、最も普及している(例:SK化研「水性クリーンタイトSi」は12〜15年)
フッ素塗料 15〜20年以上 高価ですが長期耐候性に優れ、メンテナンス回数を削減できる(例:日本ペイント「ファインフッソ」等)
無機塗料 15〜20年以上 色あせや劣化に強く、超長期的な美観維持が可能(例:関西ペイント「ラグゼMUKI」等)

 

上記の年数はあくまで目安であり、最終的な判断は採用製品のカタログに記載された期待耐用年数や仕様でご確認いただくことが重要です。私たちはお客様のご予算と長期的なメンテナンス計画を考慮しながら、最適な塗料をご提案しております。フッ素塗料や無機塗料は初期費用が高くなりますが、メンテナンス回数が減るため、長い目で見ればトータルコストを抑えられるケースが多くございます。

 

色あせ以外の汚れ対策

 

私たちが施工時に重視しているのが、色あせ以外の汚れ対策です。

• 低汚染性塗料: 親水性塗膜により雨水とともに汚れを洗い流すセルフクリーニング機構を持っています。排気ガスの多い道路沿いや雨のかかりにくい軒下部分への施工で特に効果を発揮しております(例:SK化研「水性クリーンタイトSi」は超低汚染機能を備えています)

• 防藻・防カビ塗料: 湿気の多い北側の外壁には、私たちは必ず防藻・防カビ機能を持つ塗料をご提案しております。緑色のコケや黒ずんだカビの発生を効果的に抑制できます(例:SK化研「水性クリーンタイトSi」は防藻・防カビ性も備えています)

このセクションのポイントは、私たちの施工経験から、色あせしにくい傾向の無彩色や淡色をお選びいただき、お客様のご予算に合わせて耐候性の高い塗料を採用することで、長期間美しい外観を維持できるという点です。汚れ対策も併せてご提案することで、お客様の満足度をさらに高めております。

 

4. 業者選びから完工までの流れと注意点

 

いくら理想的な色をお選びいただいても、施工業者の技術や知識が不足していれば満足のいく仕上がりは得られません。私たちは地元密着型の専門業者として、業者選びが外壁塗装の成否を左右する最重要ポイントだと考えております。ここでは業者選定から完工までの流れと、押さえるべきチェックポイントをお伝えいたします。

外壁塗装では、最低でも3社以上から見積もりを取ることをお勧めしております。価格だけでなく、使用する塗料のグレード、工期、保証内容、アフターサービスなどを総合的にご比較検討いただく必要があります。極端に安い見積もりは、下地処理の省略や安価な塗料の使用が疑われます。逆に高額な見積もりでも、根拠が明確であれば適正価格と判断できるでしょう。

 

業者選びのチェックポイント

 

私たちのような地元業者をお選びいただく際には、以下の点をご確認いただきたいと考えております。

• 景観計画・地域ルールへの精通度: 横浜市の景観制度は複雑で地区ごとに異なるルールが存在します。私たちは長年この地域で営業してまいりましたので、景観推進地区等での届出・協議が必要かどうかの判断から、適合する色のご提案、手続きまでスムーズに対応させていただけます

• 対応実績の確認: 「景観計画や地区計画への対応実績はありますか」「届出や協議が必要なケースの判断ができますか」といったご質問に明確に答えられる業者をお選びいただくことが重要です

• 施工実績と口コミ: 地域での施工実績や利用者の口コミをご確認いただくことで、実際の仕上がりや対応の質を把握していただけます

 

打ち合わせで確認すべき事項

 

私たちが契約前の打ち合わせでお客様と必ずご確認させていただいている項目は以下の通りです。

• 使用する塗料のメーカー名、商品名、色番号(書面で記録)

• 景観計画・地域ルールへの適合性(確認書類をご提示)

• 施工中の近隣への配慮方法

• 足場の安全対策

• 工事完了後の保証内容と保証期間

私たちは書面でのご確認を徹底し、後から「話が違う」というトラブルが起きないよう細心の注意を払っております。

このセクションのポイントは、複数業者から相見積もりをお取りいただき、私たちのような景観計画や地域ルールに精通した地元密着型の信頼できる業者をお選びいただき、打ち合わせで詳細を書面でご確認いただくことで、トラブルのない外壁塗装が実現できるという点です。

 

5. まとめ

 

横浜市で外壁塗装を成功させるには、景観計画や地域ルールを正しく理解し、色あせしにくく配色バランスの取れた色選びを行うことが不可欠です。

まず、お住まいの地区が景観推進地区等の対象か、地区計画や街づくり協定等のあるエリアかをご確認いただき、必要に応じて届出や協議の手続きを進めていただく必要があります。その上で、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの推奨バランスを意識した配色を心がけ、面積効果やシミュレーションソフトを活用して完成イメージを具体化することが重要です。

色あせ対策としては、ホワイト、グレー、ベージュなど色あせしにくい傾向の無彩色をお選びいただくか、耐候性の高いフッ素塗料や無機塗料を採用することで長期間美しい外観を維持していただけます。低汚染性や防藻・防カビ機能を持つ塗料をお選びいただければ、汚れやコケの付着も防ぐことができるでしょう。採用製品の期待耐用年数や仕様は、必ずカタログでご確認ください。

そして何より、複数の業者から相見積もりをお取りいただき、横浜市の景観計画や地域ルールに詳しい信頼できる業者をお選びいただくことが成功の鍵となります。私たち株式会社テクアートは、神奈川県横浜市旭区・青葉区・緑区や川崎市を中心に、地域特有のルールに精通した地元密着型の専門業者として、お客様に安心してお任せいただける施工をご提供しております。本記事をご参考に、横浜市の景観に調和した満足度の高い外壁塗装を実現していただければ幸いです。

監修者情報

公開日:2026/01/05

土屋謙司

土屋謙司

土屋謙司 代表取締役社長

「外壁塗装」や「屋根塗装」とは、単純に考えられてしまうことが多いですが、住まいをキレイにするためだけではなく、紫外線や雨風などから屋根や外壁を守るという重要な役割を持っています。つまり、塗装はそのままお客様とご家族の生活を守るものだと言えるのです。家族にとって安心してくつろげる場所、大切なプライベート空間。私だったら、大切に考えて寄り添ってくれる人に任せたいです。