case 【横浜市中区】珪藻土外壁・スレート屋根の塗装施工事例|スーパーセランG4とSPパワーサーモFで高耐久リフォーム
| 地域 | 横浜市 中区 | 建物 | 外壁珪藻土 屋根スレート瓦 |
|---|---|---|---|
| 平米 | 外壁264㎡ 屋根30㎡ | 工数 | 3週間 |
| 完工日 | 2026/7 | 使用塗料 | 外壁スーパーセランG4 屋根SPパワーサーモF |
| カラー | 外壁 STL-04 屋根 コーヒーブラウン | 備考 |
担当者より
今回は、横浜市中区にて、珪藻土外壁とスレート屋根の塗装工事を行いました。
外壁には、超耐候・超低汚染型の変性無機塗料である「スーパーセランG4」を採用。
屋根には、フッ素樹脂を使用した遮熱塗料「SPパワーサーモF」を使用しました。
外壁はSTL-04、屋根はコーヒーブラウンで仕上げています。
今回の工事期間は約3週間。
外壁と屋根それぞれの素材や特徴を考慮し、長期的なメンテナンスを見据えた塗料選びを行いました。
今回のポイントは、単純に「外壁と屋根を塗り替えた」ということではありません。
珪藻土という外壁材に対して無機系塗料を採用し、屋根にはフッ素系の遮熱塗料を選定したことが大きな特徴です。
外壁と屋根では、紫外線や雨、温度変化などによる影響も異なります。
そのため、住宅全体を同じ考え方で塗装するのではなく、それぞれの部位に適した材料を選ぶことが大切です。
珪藻土外壁の塗装では「素材に合わせた判断」が重要
今回の外壁は珪藻土でした。
珪藻土は、一般的な窯業系サイディングなどとは異なる特徴を持つ外壁材です。
そのため、珪藻土の外壁を塗装する場合には、単純に「外壁だからこの塗料」という選び方ではなく、既存の外壁の状態や仕上がり、使用する塗料との相性などを確認したうえで施工することが重要になります。
外壁塗装では、仕上げに使用する上塗り塗料だけが注目されがちです。
しかし、実際の塗装工事では、
- 既存外壁の状態
- 外壁材の種類
- 既存塗膜の状態
- 下塗り材との相性
- 上塗り材との組み合わせ
- 仕上がりの質感
- 今後のメンテナンス
など、さまざまな要素を考える必要があります。
特に珪藻土のような特徴のある外壁材では、塗料の商品名だけで判断しないことが大切です。
テクアートでは現地調査を行い、建物の状態を確認したうえで施工内容をご提案しています。
⭐ 外壁には「スーパーセランG4」を採用
今回の外壁塗装に使用したのが、スーパーセランG4です。
スーパーセランG4は、シーカ・ジャパンのスーパーセランシリーズに含まれる、水系2液型の超耐候・超低汚染型変性無機塗料です。
無機系塗料の特徴を活かし、外壁を長期的に保護することを目的とした塗料です。
今回の施工では、このスーパーセランG4を使用して、外壁をSTL-04で仕上げました。
スーパーセランG4の特徴とは?
スーパーセランG4の大きな特徴のひとつが、高い耐候性です。
外壁は一年中、紫外線や雨風にさらされています。
特に横浜市の住宅でも、外壁は日射や降雨などの影響を長期間受け続けます。
塗装直後はどの塗料でもきれいに見えますが、本当に重要なのは、
「その状態をどれだけ長く維持できるか」
という点です。
スーパーセランG4は、こうした外壁の長期的な保護を考えた材料のひとつです。
「無機塗料なら何でも同じ」ではありません
外壁塗装を検討している方から、
「無機塗料を選べば一番長持ちするんですか?」
と質問されることがあります。
ここで注意したいのが、塗料の種類だけで耐久性が決まるわけではないということです。
外壁塗装は、
外壁材
↓
下塗り
↓
中塗り・上塗り
↓
施工方法
↓
乾燥・硬化
↓
仕上がり
という一連の工程によって完成します。
どれだけ高性能な塗料を選んでも、既存外壁の状態を確認せずに施工したり、適切な工程を守らなかったりすれば、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。
そのため、テクアートでは「高い塗料を使うこと」だけを目的にしていません。
建物に合った材料を選び、適切な施工を行うこと。
これが長持ちする外壁塗装につながると考えています。
🌧️ スーパーセランG4の「低汚染性」にも注目
外壁塗装では、耐久性だけでなく汚れにくさも重要です。
外壁は時間が経つにつれて、砂ぼこりや排気ガスなどさまざまな汚れの影響を受けます。
スーパーセランG4は、親水性を持つ無機系の塗膜によって、雨水とともに汚れを洗い流すことが期待される塗料です。
いわゆる低汚染性を特徴のひとつとしています。
せっかく外壁塗装をするのであれば、
「塗った直後だけきれい」
ではなく、
できるだけ美観を維持しやすい外壁にする
という視点も大切です。
今回の外壁では、スーパーセランG4を採用することで、耐候性だけでなく美観の維持も考えた仕上げとしています。
🎨 外壁カラーは「STL-04」
今回の外壁カラーはSTL-04を採用しました。
外壁の色選びは、塗料選びと同じくらい重要です。
外壁は住宅の面積の大部分を占めるため、色が変わるだけで建物全体の印象が大きく変わります。
また、実際に外壁へ塗装すると、色見本帳で見たときとは印象が変わることがあります。
これは、光の当たり方や外壁の面積、周辺環境などによって見え方が変わるためです。
そのため、外壁カラーを選ぶ際には、
- 屋外で見たときの印象
- 日当たり
- 屋根との組み合わせ
- サッシとの相性
- 付帯部とのバランス
- 周辺住宅との調和
などを考えることが大切です。
今回の施工では、外壁をSTL-04で仕上げています。
🏠 スレート屋根には「SPパワーサーモF」
今回の屋根はスレート瓦。
屋根には、菊水化学工業のSPパワーサーモFを採用しました。
SPパワーサーモFは、フッ素樹脂を使用した弱溶剤2液型の遮熱屋根用塗料です。
屋根は外壁以上に紫外線や雨の影響を受けやすい場所です。
さらに夏場には屋根表面の温度が高くなりやすいため、屋根塗装では単純な色選びだけでなく、耐候性や遮熱性などを考慮して材料を選ぶことが重要になります。
☀️ SPパワーサーモFが持つ遮熱性能
SPパワーサーモFの特徴のひとつが、遮熱性能です。
太陽光には、人間の目で見ることのできる可視光だけでなく、赤外線なども含まれています。
屋根が太陽光を受けることで熱を吸収すると、屋根表面の温度上昇につながります。
SPパワーサーモFには、近赤外線を反射する機能を持つ遮熱顔料が使用されています。
そのため、屋根への熱の蓄積を抑えることが期待できます。
もちろん、屋根塗装だけですべての室内温度が大きく変化するわけではありません。
住宅の断熱性能や屋根の構造、日射条件などによっても室内環境は変わります。
それでも、屋根そのものの熱負荷を抑えるという考え方は、屋根塗装を検討する際の重要なポイントです。
💪 フッ素樹脂塗料を屋根に使用する理由
屋根は、住宅の中でも非常に過酷な環境にあります。
一年を通して、
紫外線
雨
風
温度変化
などの影響を受け続けます。
そのため、屋根塗装では「安い塗料を使って定期的に塗り替える」という考え方だけではなく、
できるだけ長期間、屋根を保護する
という考え方も重要になります。
SPパワーサーモFはフッ素樹脂塗料であり、耐候性や光沢保持性を重視した屋根用塗料です。
今回の住宅でも、屋根という厳しい環境にさらされる部分だからこそ、耐候性と遮熱性の両方を考慮してSPパワーサーモFを採用しています。
☕ 屋根カラーは「コーヒーブラウン」
屋根の色にはコーヒーブラウンを採用しました。
屋根は外壁と比較すると面積が小さく見える場合がありますが、実際には住宅全体の印象を左右する重要な部分です。
特に外壁の色と屋根の色の組み合わせによって、
- ナチュラル
- 落ち着いた印象
- モダン
- スタイリッシュ
- 温かみのある住宅
など、さまざまな雰囲気を作ることができます。
今回の施工では、外壁をSTL-04、屋根をコーヒーブラウンとして、それぞれの色を組み合わせています。
🔍 外壁塗装で重要なのは「塗料選び」だけではありません
外壁塗装を考える際、多くの方が最初に気にするのが、
「どの塗料を使えばいいの?」
ということだと思います。
もちろん、塗料選びは非常に重要です。
しかし、実際にはそれと同じくらい、
「今の建物がどのような状態なのか」
を確認することが大切です。
同じ横浜市内の住宅でも、
- サイディング
- モルタル
- 珪藻土
- ALC
- コンクリート
など、外壁材はさまざまです。
屋根も、
- スレート
- 金属屋根
- 瓦
- ガルバリウム鋼板
など種類があります。
さらに築年数や過去の塗装履歴、既存塗膜の状態によっても、必要となる施工内容は変わります。
だからこそ、「人気の塗料だから」という理由だけで選ばないことが大切です。
👷 テクアートが大切にしている「現地調査」
株式会社テクアートは、横浜市旭区を拠点として外壁塗装・屋根塗装などを行っています。
私たちが現地調査で大切にしているのは、
「何を塗るか」だけではなく、「なぜその工事が必要なのか」を確認すること
です。
外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、お客様に必要のない工事までおすすめするのではなく、建物の状態を確認したうえで、本当に必要な工事をご提案することが重要だと考えています。
🏡 「塗ること」ではなく「住まいを長く守ること」
テクアートでは、
「塗ること」ではなく「住まいを長く守ること」
を大切にしています。
外壁塗装の目的は、単純に住宅をきれいにすることだけではありません。
塗装によって外壁や屋根を保護し、雨や紫外線などから住宅を守り、今後も安心して住み続けられる状態を維持していくことが重要です。
そのためには、
現地調査
↓
建物の状態確認
↓
材料選定
↓
施工
↓
仕上がり確認
という一連の流れを丁寧に行う必要があります。
今回の横浜市中区の住宅でも、珪藻土外壁にはスーパーセランG4、スレート屋根にはSPパワーサーモFという、それぞれの部位を考えた材料を採用しました。
📍 横浜市中区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方へ
横浜市中区で外壁塗装や屋根塗装を検討されている方の中には、
「まだ塗装しなくても大丈夫?」
「珪藻土の外壁でも塗装できる?」
「スレート屋根はいつ塗装したらいい?」
「無機塗料とフッ素塗料はどちらがいい?」
「遮熱塗料って本当に必要?」
など、さまざまな疑問をお持ちの方もいると思います。
こうした疑問については、住宅ごとに答えが変わります。
建物の築年数だけで判断するのではなく、実際の外壁・屋根の状態を確認することが重要です。
特に珪藻土など特徴のある外壁材の場合は、一般的なサイディング住宅とは異なる視点で確認する必要があります。
📝 今回の施工ポイントまとめ
今回の横浜市中区の施工では、以下の内容で工事を行いました。
外壁
既存外壁:珪藻土
使用塗料:スーパーセランG4
カラー:STL-04
スーパーセランG4を採用し、耐候性や低汚染性など、長期的な外壁保護を考えた仕上げとしています。
屋根
既存屋根:スレート瓦
使用塗料:SPパワーサーモF
カラー:コーヒーブラウン
フッ素樹脂系の屋根用塗料を使用し、耐候性に加えて遮熱性能も考慮した屋根塗装としています。
🌟 横浜市で外壁・屋根の塗装ならテクアートへ
外壁塗装や屋根塗装は、使用する塗料によって価格も耐久性も変わります。
しかし、本当に大切なのは、
「その住宅に適した塗料と施工方法を選ぶこと」
です。
高価な塗料を使えば必ず良い工事になるわけでもありません。
反対に、価格だけを重視して材料を選ぶことが、必ずしも住宅にとって良いとは限りません。
建物の状態、外壁材、屋根材、今後のメンテナンス計画などを総合的に考えて、適切な施工を行うことが大切です。
株式会社テクアートでは、横浜市旭区を拠点に、横浜市中区をはじめ横浜市内各地域で外壁塗装・屋根塗装を行っています。
職人直営・自社施工だからこそ分かる現場目線を大切にしながら、一軒一軒の住宅に合わせた施工をご提案しています。
「そろそろ塗装した方がいいのかな?」
「今の外壁の状態を見てほしい」
「珪藻土の外壁について相談したい」
「屋根の塗装が必要か確認したい」
という方も、お気軽にご相談ください。
必要のない工事までおすすめするのではなく、まずは現在の住宅の状態を確認することから始めています。
大切な住まいを長く守るために、まずは現在の状態を知ること。
それが、外壁塗装・屋根塗装を適切なタイミングで行うための第一歩です。
📩 横浜市中区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方へ
珪藻土外壁やスレート屋根の塗装について、
「どの塗料を選べばいいか分からない」
「塗装が必要な状態なのか見てほしい」
「無機塗料やフッ素塗料について詳しく知りたい」
という方は、まずはお気軽にご相談ください。
テクアートでは、建物の状態を確認したうえで、必要な施工内容をご提案しています。
無料診断・現地調査も承っております。
▼Google口コミ・投稿はこちら
▼公式YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@Tec-art045
▼スタッフブログ一覧
https://www.tec-art.jp/blog/cate01/
▼施工事例一覧
▼無料診断はこちら
▼お問い合わせはこちら













