case 【横浜市旭区】屋上塩ビシート防水・機械的固定工法の施工事例|100㎡の防水改修とタイル外壁シーリング工事
| 地域 | 横浜市旭区 | 建物 | 外壁タイル 屋上シート |
|---|---|---|---|
| 平米 | 屋上100㎡ シール380m | 工数 | 2週間 |
| 完工日 | 2026/8 | 使用塗料 | 屋上塩ビシート |
| カラー | シーリング ライトグレー | 備考 | シーリング ペンギンシールMS2500 |
担当者より
🏠 屋上の防水、最後に確認したのはいつですか?
こんにちは!
横浜市旭区の株式会社テクアートです😊
今回は、横浜市旭区で施工した屋上塩ビシート防水工事・タイル外壁シーリング工事をご紹介します!
今回の現場で特に注目していただきたいのが、
「塩ビシート防水の機械的固定工法」
です。
屋上防水と聞くと、
「屋上に防水材を塗る工事?」
「シートを貼るだけ?」
「ウレタン防水と何が違うの?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実は屋上防水にはさまざまな工法があり、建物の状態によって適した施工方法が異なります。
今回の横浜市旭区の現場では、約100㎡の屋上に対して、塩ビシート防水の機械的固定工法を採用しました。
さらに、タイル外壁のシーリング約380mも施工。
建物の上部を守る屋上防水と、外壁の目地・取り合い部分を守るシーリング工事をまとめて行いました。
今回は、施工前後の写真を見ながら、屋上防水の重要性や機械的固定工法の特徴について詳しくご紹介します!
今回の施工では、屋上の防水改修とタイル外壁のシーリング工事を行っています。
外壁塗装ではなく、雨水の侵入を防ぐための防水・シーリングメンテナンスが中心となる工事です。
今回いただいた施工写真では、施工前の屋上表面に黒ずみや色ムラが確認できます。
そして施工後は、新しい塩ビシートによって明るく均一な印象に仕上がっています。
屋上は普段あまり人目に触れない場所ですが、こうして比較すると変化が分かりやすいですね。
ただし、今回の工事で大切なのは、見た目がきれいになったことだけではありません。
屋上の防水性能を確保し、建物を雨水から守ること。
これが屋上防水工事の本来の目的です。
💧 そもそも屋上防水って何?
屋上防水とは、雨水が建物内部へ侵入しないように防水層を設ける工事です。
屋上は、雨・紫外線・風・気温変化などの影響を日常的に受けています。
特に陸屋根と呼ばれる平らな形状の屋上では、勾配屋根と比べて水が流れにくい部分もあるため、排水計画と防水層の状態が重要になります。
屋上防水が適切に機能していれば、雨水が建物内部へ入り込むことを防ぐ役割を果たします。
一方、防水層が劣化してしまうと、雨水の侵入につながる可能性があります。
ここで知っていただきたいのが、
「雨漏りしていないから、防水工事は必要ない」とは限らない
ということ。
防水層の劣化が進んでいても、すぐに室内へ雨漏りが発生するとは限りません。
そのため、雨漏りが発生する前に屋上の状態を確認し、必要に応じてメンテナンスを検討することが大切です。
🔧 今回採用した「塩ビシート防水」とは?
塩ビシート防水は、塩化ビニル樹脂を主成分とする防水シートを使用して防水層を形成する工法です。
あらかじめ工場で製造されたシートを現場で敷設し、シート同士の接合部を適切に処理することで、防水層を形成します。
塩ビシート防水には、大きく分けて接着工法と機械的固定工法があります。
今回採用したのは、
「機械的固定工法」
です。
では、どんな工法なのでしょうか?
🛠 機械的固定工法ってどんな施工方法?
機械的固定工法は、固定金具などを使用して防水シートを下地に固定する工法です。
シート全面を接着剤で貼り付ける方法とは異なり、固定部材によってシートを保持する仕組みが特徴です。
一般的には、固定ディスクやアンカーなどを使用してシートを固定します。
固定方法や部材の種類は、採用する防水システムや建物の条件によって異なります。
機械的固定工法の主な特徴
既存防水層を活かした改修を検討できる
下地との全面接着に依存しない
既存下地の条件によって有効な選択肢となる
シートによって均一な防水層を形成しやすい
ただし、どの屋上でも機械的固定工法が適しているわけではありません。
下地の強度や固定部材の保持力、風圧、既存防水層の状態などを確認する必要があります。
つまり、「機械的固定工法ならどんな屋上でも施工できる」というわけではないんです。
🏠 なぜ屋上防水で機械的固定工法を選ぶの?
屋上防水の改修では、既存防水層を撤去する方法もあれば、状態に応じて既存防水層を活かす方法もあります。
機械的固定工法は、既存防水層の上から新しい防水層を形成する改修方法として採用されることがあります。
特に、既存下地への全面接着が難しい条件では、機械的固定工法が選択肢になる場合があります。
ただし、既存防水層を残せるかどうかは現地調査で判断する必要があります。
今回の現場では機械的固定工法を採用していますが、既存防水層の撤去範囲や固定部材の仕様など、確認できていない細かな工程については断定しません。
大切なのは、
屋上の状態に合わせて施工方法を選ぶこと。
テクアートでは、工事方法を最初から決めつけるのではなく、建物の状態を確認したうえで適切な施工をご提案することを大切にしています。
👷 職人目線で重要なのは「シートを敷く前」
塩ビシート防水というと、新しいシートを屋上に敷き詰める作業が目立ちます。
しかし、実際には施工前の確認が非常に重要です。
例えば、機械的固定工法では次のような部分を確認する必要があります。
① 下地の状態
固定部材を使用するため、下地が適切な状態であることが重要です。
固定部材が十分な保持力を確保できるかどうか
は、施工品質に関わるポイントです。
② 排水まわり
屋上の雨水を排水するドレンまわりは、特に注意が必要な場所です。
水が集まりやすい部分だからこそ、適切な防水処理が求められます。
③ 立ち上がり部分
屋上の平らな部分だけでなく、壁との取り合いなどの立ち上がり部分も重要です。
平場がきれいに仕上がっていても、取り合い部分の施工が不十分では安心できません。
④ シート同士の接合部
塩ビシート防水では、シート同士の接合部分を適切に処理する必要があります。
接合部は防水層の連続性を確保するための重要な部分です。
⑤ 固定部材の配置
機械的固定工法では、風圧などの条件を踏まえて固定部材を配置することが重要です。
特に屋上の端部や隅角部では、中央部とは異なる風圧条件を考慮する必要があります。
こうした部分は、完成後には見えにくくなることもあります。
だからこそ、完成後の見た目だけではなく、施工途中の品質管理が大切なんです。
☔ 機械的固定工法と接着工法は何が違う?
塩ビシート防水には、機械的固定工法のほかに接着工法があります。
建物の状態や施工条件によって、適した工法が変わります。
例えば、機械的固定工法でも下地に十分な強度がなければ、適切な施工ができない場合があります。
反対に、接着工法が適している屋上もあります。
重要なのは、現地調査を行い、建物に合った工法を選ぶことです。
💧 ウレタン防水と塩ビシート防水はどう違う?
屋上防水を検討している方から、よくある疑問のひとつがこちら。
「ウレタン防水と塩ビシート防水、どっちがいいの?」
実は、どちらにも特徴があります。
ウレタン防水
液状の防水材を塗り重ね、防水層を形成する工法です。
複雑な形状や細かな部分にも対応しやすい特徴があります。
ただし、施工時の膜厚管理や下地処理などが重要です。
塩ビシート防水
工場で製造された防水シートを使用する工法です。
広い屋上にも対応しやすく、シートの厚みが製品として管理されていることが特徴です。
一方で、シートの接合部や端部などの施工品質が重要になります。
どちらを選べばいい?
これは建物によって変わります。
屋上の形状、既存防水層、下地の状態、設備の配置、工事条件などを確認して判断する必要があります。
今回の横浜市旭区の現場では、塩ビシート防水の機械的固定工法を採用しました。
📐 約100㎡の屋上を防水改修
今回の屋上施工面積は約100㎡です。
屋上防水は、広い平場だけを施工すれば完成するわけではありません。
屋上には、排水口や立ち上がり、設備との取り合いなどがあります。
こうした細かな部分も含めて、防水層を連続させることが重要です。
今回の施工写真では、屋上全体が新しい塩ビシートで覆われ、明るく均一な仕上がりになっていることが確認できます。
施工前は黒ずみや色ムラが見られた屋上ですが、施工後は清潔感のある印象に変わりました。
ただし、防水工事の品質は写真の見た目だけで判断できるものではありません。
目に見えない固定部分や接合部の施工管理こそ、防水工事で大切なポイントです。
🔍 屋上防水は「雨漏りする前」の確認が大切
屋上防水について、
「今のところ雨漏りしていないから大丈夫」
と考えている方もいるかもしれません。
もちろん、雨漏りが発生していないことは良いことです。
しかし、防水層の劣化が進んでいても、すぐに室内へ雨漏りが現れるとは限りません。
そのため、屋上防水では定期的な状態確認が大切です。
一般的には、次のような症状が点検のきっかけになります。
防水シートの破れ
シートの浮きや膨れ
接合部の異常
排水口まわりの不具合
立ち上がり部分の劣化
雨水が排水されにくい状態
ただし、こうした症状があるからといって、必ず全面改修が必要になるわけではありません。
部分補修で対応できる場合もあれば、防水層全体の改修を検討する必要がある場合もあります。
まずは現状を確認することが大切です。
🧱 タイル外壁のシーリング工事も同時施工!
今回の工事では、屋上防水だけでなく、タイル外壁のシーリング工事も行いました。
施工延長は、
約380m!
使用したシーリング材は、
ペンギンシールMS2500
です。
仕上げ色は、
ライトグレー
を採用しました。
シーリング工事は、外壁の目地や建具まわりなど、建物の各部に設けられた目地・取り合い部分を保護するために重要な工事です。
今回の建物はタイル外壁のため、タイルそのものだけでなく、シーリング部分の状態も確認することが大切になります。
🔧 シーリングって、そんなに重要なの?
外壁のシーリングは、普段あまり注目されない部分かもしれません。
しかし、建物の防水性を考えるうえでは重要な役割があります。
シーリングは、部材同士の隙間や目地などに施工され、雨水の侵入を抑える役割を持っています。
また、建物の動きや温度変化などに追従する役割もあります。
そのため、シーリング材には柔軟性や耐久性などが求められます。
今回使用したペンギンシールMS2500についても、施工部位や下地に適した仕様で使用することが重要です。
シーリングは材料名だけでなく、施工箇所や下地との適合性を確認することが大切です。
👀 タイル外壁は塗装しなくてもメンテナンスが必要?
タイル外壁は、一般的な塗装仕上げの外壁とは異なり、タイル自体の表面を定期的に塗り替える必要がない場合もあります。
しかし、
「タイル外壁だからメンテナンス不要」ではありません。
例えば、シーリング部分は経年によって劣化することがあります。
また、タイルの浮きやひび割れなどが発生する場合もあります。
そのため、タイル外壁では塗装の必要性だけではなく、目地やタイル自体の状態を確認することが重要です。
今回の工事では、タイル外壁のシーリング約380mを施工しています。
屋上防水と外壁シーリングを同時にメンテナンスすることで、建物の防水に関わる部分をまとめて確認する機会にもなりました。
👷 テクアートが大切にしている「見えない部分」
防水工事は、完成すると非常にきれいに見えます。
今回の施工写真でも、屋上全体が明るくスッキリとした仕上がりになっています。
でも、私たちが大切にしているのは、完成後の見た目だけではありません。
例えば、
下地の状態はどうだったのか?
固定部材は適切に施工できるのか?
シートの接合部は適切に処理できているか?
排水口まわりの防水処理は十分か?
立ち上がり部分は適切に納まっているか?
こうした部分を確認しながら施工することが重要です。
屋上防水は、建物内部への雨水の侵入を防ぐための大切な工事。
だからこそ、施工後には見えにくくなる部分への配慮が欠かせません。
🏠 防水工事は「材料が良ければ安心」ではありません
屋上防水を検討するとき、
「どのメーカーのシートがいい?」
「耐久年数はどれくらい?」
「どの工法が一番長持ちする?」
といった疑問が出てくると思います。
もちろん、材料の性能は重要です。
しかし、防水工事の品質は材料だけで決まるものではありません。
例えば機械的固定工法では、下地の状態や固定方法、接合部の処理なども重要になります。
どんなに高性能な防水シートを使用しても、施工方法が適切でなければ、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。
だからこそ、
「何を使うか」だけでなく、「どのように施工するか」まで確認すること。
これが防水工事では大切です。
🌧 屋上防水と外壁シーリングをまとめて考える
今回の施工では、
屋上:塩ビシート防水・機械的固定工法
外壁:ペンギンシールMS2500によるシーリング工事
を行いました。
屋上と外壁では施工方法が異なりますが、どちらも建物を雨水から守るために重要な部分です。
屋上だけをきれいにしても、外壁の目地などに不具合があれば、別の場所から雨水が侵入する可能性があります。
反対に、外壁だけをメンテナンスしても、屋上の防水層が劣化していれば安心できません。
そのため、建物全体の状態を確認し、必要な部分を適切にメンテナンスすることが重要です。
今回のように屋上防水とシーリング工事を同時に行うことは、外装全体のメンテナンスを考えるうえでも良い機会になります。
🔎 機械的固定工法で注意したいポイント
機械的固定工法は、既存防水層を活かした改修に対応できる場合がある一方、施工にあたっては専門的な確認が必要です。
特に重要なのが、下地の強度です。
機械的固定工法では固定部材を使用するため、固定先の下地が適切な状態であることが求められます。
また、屋上は風の影響を受ける場所でもあります。
そのため、風圧条件を踏まえた固定部材の配置や施工仕様が重要になります。
さらに、シート同士の接合部や立ち上がり、排水口まわりなど、細かな部分の施工品質も重要です。
機械的固定工法は、ただシートを固定すれば完成する工事ではありません。
建物の状態に合わせた施工計画と、各工程の適切な管理が求められる工法です。
📍 横浜市旭区で屋上防水をご検討の方へ
今回の施工地域は、横浜市旭区です。
株式会社テクアートは横浜市旭区を拠点に、横浜市全域を中心として外壁塗装・屋根工事・シーリング工事・防水工事などを行っています。
今回のような屋上防水工事では、建物の状態によって適した施工方法が異なります。
そのため、工法を決める前に現地調査を行うことが大切です。
例えば、
「屋上の防水が古くなってきた」
「塩ビシート防水について詳しく知りたい」
「機械的固定工法ができるか確認してほしい」
「雨漏りしていないけど点検してほしい」
「屋上と外壁のシーリングをまとめて見てほしい」
といったご相談にも対応しています。
🏢 建物の種類によって防水工事は変わります
屋上防水といっても、建物の種類や用途によって条件はさまざまです。
戸建住宅、集合住宅、事務所、店舗など、建物によって屋上の形状や設備の配置、使用状況が異なります。
例えば、屋上に設備機器が多い建物では、設備まわりの納まりを考慮する必要があります。
また、屋上の広さや形状によっても施工計画は変わります。
そのため、屋上防水では一律の施工方法ではなく、建物ごとの条件を確認することが重要です。
今回の横浜市旭区の現場では、約100㎡の屋上に塩ビシート防水の機械的固定工法を採用しました。
💡 屋上防水の見積もりで確認したいこと
屋上防水工事を検討する際には、金額だけでなく施工内容も確認することをおすすめします。
例えば、
どの防水工法を採用するのか?
なぜその工法が適しているのか?
既存防水層はどう扱うのか?
下地の状態は確認されているか?
排水口や立ち上がりはどのように施工するのか?
といった点です。
防水工事は、施工後には見えなくなる部分も多いため、工事内容を理解したうえで依頼することが大切です。
特に機械的固定工法では、固定部材や下地の状態などが重要になるため、施工仕様について説明を受けると安心です。
🧑🔧 テクアートが考える「長持ちする防水工事」
私たちが大切にしているのは、ただ防水シートを新しくすることではありません。
建物を長く守るために、今どんな工事が必要なのかを考えること。
です。
屋上防水では、既存防水層の状態や下地の状況によって、適した工法が異なります。
また、建物によっては部分補修で対応できる場合もあります。
だからこそ、最初から全面改修を前提にするのではなく、まず現在の状態を確認することが大切です。
テクアートでは、丁寧な現地調査と下地処理を重視し、必要のない工事を無理におすすめしないことを基本としています。
📸 今回の施工事例まとめ
今回の横浜市旭区の施工内容をまとめます。
屋上防水
既存:シート防水
施工面積:約100㎡
新規防水:塩ビシート防水
工法:機械的固定工法
シーリング工事
外壁:タイル
施工延長:約380m
使用材料:ペンギンシールMS2500
色:ライトグレー
工事期間
約2週間
2026年8月完工
今回の施工では、屋上全体の防水改修とタイル外壁のシーリング工事を行いました。
屋上は施工前と施工後で見た目が大きく変わり、明るくスッキリした印象に仕上がっています。
ただし、今回の工事で一番重要なのは、見た目の変化ではありません。
建物の状態に合わせて塩ビシート防水の機械的固定工法を採用し、防水層を改修したこと。
これが今回の施工事例の大きなポイントです。
🏠 屋上防水は「建物を守るための工事」
外壁塗装や屋根塗装は、色の変化が分かりやすい工事です。
一方、屋上防水は普段あまり目にする機会がありません。
しかし、建物を雨水から守るうえでは非常に重要な工事です。
屋上防水が適切に機能していれば、雨水の侵入を防ぐ役割を果たします。
だからこそ、雨漏りが発生する前に状態を確認し、必要に応じてメンテナンスを行うことが大切です。
「最後に屋上を確認したのはいつだろう?」
そう思った方は、ぜひ一度現在の状態を確認してみてください。
横浜市旭区の屋上防水ならテクアートへ!
「屋上の防水が気になる」
「塩ビシート防水について相談したい」
「機械的固定工法ができるか知りたい」
「タイル外壁のシーリングも一緒に見てほしい」
そんな方は、株式会社テクアートへお気軽にご相談ください😊
テクアートでは、建物の状態を確認したうえで、必要な工事をご提案しています。
工事をすることが目的ではなく、お住まいや建物を長く守るために必要なメンテナンスを考えることを大切にしています。
まずは無料診断から、お気軽にお問い合わせください。
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